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未勝利 (サ2才) 中山 2R 2008/09/28 のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
曇  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.50.1
前半5F:
1.00.6
後半3F:
36.9
ペース:平均
40 (10+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 54.0 1.50.1 36.0 -9-10--8--6 1 1.4 タニノギムレット / メジロブルテリア 美) 谷原義明 492 0 4 4
02 13/4 松岡正海 54.0 1.50.4 36.0 12-12-11--6 2 8.1 マンハッタンカフェ / アンフォイルド 美) 清水英克 450 0 3 3
03 3/4 加藤士津 54.0 1.50.5 37.3 -1--1--1--1 3 8.1 メジロライアン / リンデンマイヒメ 美) 加藤和宏 470 +4 8 6
04 1/2 大庭和弥 54.0 1.50.6 36.6 -6--6--5--8 5 15.4 ステイゴールド / リンダトリアーノ 美) 高橋義博 438 +4 2 2
05 11/4 黛弘人 51.0 1.50.8 36.9 -4--5--5--3 7 28.0 キッケンクリス / レガシーウィンド 美) 勢司和浩 418 +2 7 6
06 クビ 吉田隼人 54.0 1.50.8 37.2 -2--3--3--3 4 13.5 オペラハウス / パッシングピース 美) 佐藤吉勝 468 -2 6 5
07 アタマ 千葉直人 51.0 1.50.8 37.2 -4--4--3--2 6 27.9 ジョウテンブレーヴ / ジョウテンセレブ 美) 相沢郁  428 -10 1 1
08 1/2 江田照男 54.0 1.50.9 36.5 -9-10-11--8 8 41.9 スクワートルスクワート / メジロベツァーリ 美) 高橋義博 460 +2 5 5
09 木幡初広 54.0 1.51.7 37.5 -8--7-10-12 10 99.3 グラスワンダー / ヒルノマリアージュ 美) 清水美波 424 -2 11 8
10 11/2 吉田豊 54.0 1.51.9 37.8 -6--7--8-10 12 132.6 アドマイヤコジーン / ベルエアー 美) 高木登  506 +12 10 7
11 21/2 丹内祐次 54.0 1.52.3 38.3 -9--7--5-10 11 114.8 ダンスインザダーク / エブアド 美) 武市康男 472 +12 12 8
12 大差 石橋脩 54.0 1.54.5 41.1 -2--2--2--3 9 46.1 ステイゴールド / ポットウィンキー 美) 高木登  432 -4 9 7
単勝 4番 (1人) 1.4 枠連 3-4 (2人) 3.7 複勝 4番(1人)
3番(2人)
8番(3人)
1.1
1.5
1.7
ワイド 3-4(1人)
4-8(2人)
3-8(7人)
2.1
2.2
5.8
3連複 3-4-8 (1人) 7.5 馬連 3-4 (1人) 3.7
3連単 4-3-8 (1人) 19.8 馬単 4-3 (1人) 5.0
該当なし
レース後のコメント

中山2Rの2歳未勝利(芝1800m)は、道中後方を進んだ1番人気メジロワーロック(蛯名正義騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイム1分50秒1。2着には2番人気コスモプリズム、3着には3番人気リアルストロンガーが入線している。
メジロワーロックは美浦・谷原義明厩舎の2歳牡馬で、父タニノギムレット、母メジロブルテリア(母の父メジロライアン)。通算成績は4戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 4番メジロワーロック(蛯名正義騎手)
「今日はいい形でレースができ、相手にも恵まれましたね。ノドも鳴らなかったし。広いコースの方が合っていそうですね」
2着 3番コスモプリズム(松岡正海騎手)
「ペースが遅いと思いましたが、外を回すしかなくなってしまいました。負けましたが、内容は良かったと思います。不器用なところもあるので、府中は合うと思います」の瞬発力がついてくるといいですね。距離が延びていいタイプだと思いますし、これからが楽しみです」
2着 4番ロイヤルロード(後藤浩輝騎手)
「今週の追い切りがいまひとつでしたからね。その分でしょうか」
4着 8番ベストライアー(吉田隼人騎手)
「気持ちが入り過ぎていましたね。出したなりで行こうと思っていましたが、ハミを噛んでしまいました。うまく折り合ったところで、流れが速くなってしまいました」
6着 13番タイキグラディウス(北村宏司騎手)
「スムーズに追走できましたが、初めての実戦の分、勝負どころでモタついてしまいました」はまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て
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