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メイD (サ2才) 札幌 5R 2008/09/28 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1500M
芝・右1500M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
11:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.31.5
前半5F:
1.02.2
後半3F:
35.3
ペース:スロー
-81 (-72-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 三浦皇成 53.0 1.31.5 35.1 ----3--2--3 1 3.7 キングカメハメハ / ミスティーミス 美) 黒岩陽一 466 7 5
02 13/4 田中博康 53.0 1.31.8 35.3 ----3--4--3 3 5.8 マイネルラヴ / グランバザール 美) 藤原辰雄 484 3 3
03 11/2 北村友一 53.0 1.32.0 35.8 ----1--1--1 7 12.2 ホワイトマズル / クイーンブルー 栗) 領家政蔵 476 11 7
04 秋山真一 54.0 1.32.3 35.7 ----5--5--5 5 6.9 ネオユニヴァース / カフェオペラ 栗) 加用正  442 13 8
05 1/2 大野拓弥 54.0 1.32.4 35.3 ---10-11-10 6 7.6 タヤスツヨシ / ヨーコザタイグリス 栗) 小原伊佐 454 1 1
06 中舘英二 54.0 1.32.6 36.0 ----7--5--5 2 5.0 タイキシャトル / クリムゾンフレア 美) 尾関知人 448 8 6
07 的場勇人 53.0 1.32.9 36.6 ----2--2--2 4 6.5 シンボリクリスエス / テールトゥノーズ 美) 的場均  504 6 5
08 荻野琢真 51.0 1.33.1 36.2 ----7--7--7 11 54.5 カリズマティック / ディフェンススペンディング 栗) 中竹和也 474 2 2
09 1/2 長谷川浩 54.0 1.33.2 36.3 ---10--7--7 13 126.6 アジュディケーティング / マリンパシフィック 栗) 田中章博 474 10 7
10 武幸四郎 54.0 1.34.0 36.9 ---12-11-11 10 47.9 シルバーチャーム / ハギノスプレンダー 栗) 鮫島一歩 510 9 6
11 クビ 古川吉洋 54.0 1.34.0 37.1 ----7--7--7 8 46.2 アグネスデジタル / モダン 栗) 野中賢二 472 5 4
12 31/2 津村明秀 54.0 1.34.6 37.7 ----5--7-11 12 96.4 スペシャルウィーク / ウインピット 美) 鈴木伸尋 454 4 4
13 丸田恭介 51.0 1.35.3 35.9 ---13-13-13 9 47.1 キングヘイロー / ロングプリマ 美) 小島茂之 406 12 8
単勝 7番 (1人) 3.7 枠連 3-5 (3人) 7.1 複勝 7番(1人)
3番(2人)
11番(7人)
1.6
1.8
2.9
ワイド 3-7(3人)
7-11(12人)
3-11(13人)
4.1
8.1
8.3
3連複 3-7-11 (12人) 34.7 馬連 3-7 (3人) 11.4
3連単 7-3-11 (34人) 153.3 馬単 7-3 (4人) 20.8
該当なし
レース後のコメント

札幌5Rのメイクデビュー札幌(2歳新馬・芝1500m)は、道中先団を追走した1番人気ダブルレインボー(三浦皇成騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分31秒5。2着には3番人気ディーエスジャック、3着には7番人気カイシュウボナンザが入線している。
ダブルレインボーは栗東・藤岡健一厩舎の2歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ミスティーミス(母の父Distant Relative)。
【レース後のコメント】
1着 7番ダブルレインボー(三浦皇成騎手)
「追い切りよりもレースの方が追って味がありました。反応がいいし、どんどん良くなってきそうです」
2着 3番ディーエスジャック(田中博康騎手)
「向正面でモタれはじめましたが、モタれながらも伸びていました。レースセンスがあるし、いい馬ですね。上積みがありそうで、成長が楽しみです」
3着 11番カイシュウボナンザ(北村友一騎手)
「ピリピリしていて気合は乗っていましたが、一本調子ですね。能力はあるし、道中で力まず走れるようになってほしいですね」)
「今週の追い切りがいまひとつでしたからね。その分でしょうか」
4着 8番ベストライアー(吉田隼人騎手)
「気持ちが入り過ぎていましたね。出したなりで行こうと思っていましたが、ハミを噛んでしまいました。うまく折り合ったところで、流れが速くなってしまいました」
6着 13番タイキグラディウス(北村宏司騎手)
「スムーズに追走できましたが、初めての実戦の分、勝負どころでモタついてしまいました」はまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て決めます。でも今日のレースを見て、距離の不安はなくなりました」
2着 10番ブラックシェル(武豊騎手)
「初めて折り合いがつきましたね。イレ込みは春よりだいぶマシになっていました。レースはうまくいったのですが、3コーナーでバテた馬が下
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