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未勝利 (サ2才) 札幌 1R 2008/09/27 のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
09:55発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.47.9
前半5F:
1.03.0
後半3F:
38.4
ペース:平均
-22 (16-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 54.0 1.47.9 37.8 -7--7--6--3 9 132.6 マイネルラヴ / サテライトセー 美) 岩戸孝樹 476 +10 10 7
02 クビ 藤田伸二 54.0 1.47.9 37.6 -9--9--8--4 4 13.4 バトルライン / ラムールバンブー 美) 高橋裕  498 +2 7 5
03 31/2 藤岡佑介 54.0 1.48.5 38.9 -2--2--2--2 3 11.2 タイキシャトル / レッドレス 栗) 本田優  518 0 3 3
04 3/4 三浦皇成 53.0 1.48.7 39.2 -1--1--1--1 1 1.1 マンハッタンカフェ / ジョープシケ 栗) 中竹和也 486 -14 12 8
05 中舘英二 54.0 1.49.6 39.8 -5--4--3--4 2 11.1 ウォーエンブレム / イサドラ 美) 藤沢和雄 510 -8 1 1
06 3/4 津村明秀 54.0 1.49.7 39.7 -5--4--5--6 7 59.9 ワイルドラッシュ / ドリームスケイプ 栗) 西園正都 446 +6 8 6
07 クビ 長谷川浩 54.0 1.49.8 38.6 12-12-12--9 11 196.8 Medaglia d'Oro / Beat the Play 栗) 岡田稲男 452 +2 13 8
08 武幸四郎 54.0 1.50.6 39.8 12-11-10--8 8 79.5 ブライアンズタイム / ユーワマユミ 栗) 浅見秀一 484 0 2 2
09 13/4 田中博康 53.0 1.50.9 41.1 -2--3--3--6 10 186.6 タニノギムレット / ユニオンワラダー 美) 菅原泰夫 458 +4 5 4
10 的場勇人 53.0 1.52.4 41.9 -9--9--9-11 6 51.8 King Cugat / シーズライクリオ 美) 二ノ宮敬 494 +22 11 7
11 竹之下智 54.0 1.52.9 41.9 -7--8-11-12 5 44.3 チーフベアハート / ドリームスピカ 栗) 境直行  464 -2 4 4
12 丸田恭介 51.0 1.53.8 43.7 -2--4--6--9 13 239.2 カリスタグローリ / カリスタオパール 美) 粕谷昌央 440 0 9 6
13 大差 大野拓弥 54.0 1.56.1 44.0 11-12-13-13 12 212.9 ムタファーウエク / サクラプラチナ 美) 藤原辰雄 456 +6 6 5
単勝 10番 (9人) 132.6 枠連 5-7 (11人) 57.6 複勝 10番(9人)
7番(2人)
3番(3人)
52.2
4.1
4.3
ワイド 7-10(30人)
3-10(29人)
3-7(5人)
44.6
44.4
5.6
3連複 3-7-10 (54人) 279.6 馬連 7-10 (29人) 278.8
3連単 10-7-3 (376人) 3630.3 馬単 10-7 (71人) 1132.9
該当なし
レース後のコメント
レース後のコメント
1着 イーサンヘモス 田辺裕信騎手
「距離を心配していましたが、すぐに折り合いがつきました。手応えの割には突かれる形になったおかげで、レースをやめずに頑張ってくれました。少し難しいところがあるので、競馬を覚えればもっとやれます」
4着 ジョーカプチーノ 三浦皇成騎手
「道中は楽でしたが、4コーナーを回って追い出すと反応がいまひとつでした。走りには問題ありませんでしたし、難しいところを出したのかも知れません」
5着 ワールドカルティエ 中舘英二騎手
「馬を怒らせながら、その気にさせての競馬でした。ハミを取ったり取らなかったりでしたが、前走よりは少しはまともにレースをしてくれました。今日のレースを経験したことで次はもっと楽になりそうですね」
札幌2Rの2歳未勝利(芝1200m)は、2番人気コリコパット(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒1。1馬身差の2着に3番人気アイディンパワーが、半馬身差の3着に6番人気ドリームクラフトがそれぞれ入線。
コリコパットは美浦・武藤善則厩舎の2歳牡馬で、父トワイニング、母ヤングダリア(母の父リヴリア)。通算成績は4戦1勝となった。
「気持ちが入り過ぎていましたね。出したなりで行こうと思っていましたが、ハミを噛んでしまいました。うまく折り合ったところで、流れが速くなってしまいました」
6着 13番タイキグラディウス(北村宏司騎手)
「スムーズに追走できましたが、初めての実戦の分、勝負どころでモタついてしまいました」はまずまずですが、道中リキんで走っていました。そのぶんもったいなかったですね」塔Jップが目標ですが、天皇賞(秋)へ行くか、菊花賞へ行くかは馬の状態を見て決めます。でも今日のレースを見て、距離の不安はなくなりました」
2着 10番ブラックシェル(武豊騎手)
「初めて折り合いがつきましたね。イレ込みは春よりだいぶマシになっていました。レースはうまくいったのですが、3コーナーでバテた馬が下がってきたときにディープスカイと離れてしまったのが痛かったですね。でも、秋初戦としてはいいレースができました」
3着 12番オウケンブルースリ(内田博幸騎手)
「道中フワフワしてるけど、気合を入れると凄く良く反応してくれます。これだから長い距離も持つんでしょ
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