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藻岩山特別(2008/08/24) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1500M
芝・右1500M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
藻岩山特別
14 頭
14:50発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.29.0
前半5F:
59.4
後半3F:
35.6
ペース:平均
-9 (0-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武幸四郎 57.0 1.29.0 34.5 ---13-13-10 8 26.1 Forest Camp / Loveswept 栗) 田所秀孝 476 -6 9 6
02 3/4 蛯名正義 57.0 1.29.1 35.5 ----8--3--2 5 10.9 キングヘイロー / フリートゥビー 美) 根本康広 488 +4 13 8
03 3/4 四位洋文 57.0 1.29.2 35.6 ----3--3--4 3 6.1 ジャングルポケット / ドゥーワップ 美) 菊川正達 450 -4 4 3
04 3/4 三浦皇成 52.0 1.29.3 34.9 ----8-11-10 4 8.5 Fasliyev / Match Point 栗) 音無秀孝 474 0 3 3
05 アタマ 菊沢隆徳 57.0 1.29.3 35.2 ----5--8--7 10 70.2 サンデーサイレンス / ビューチフルドラマ 美) 二ノ宮敬 474 -14 7 5
06 クビ 藤田伸二 57.0 1.29.4 35.6 ----5--5--4 6 13.9 Danehill / Quarter Moon 美) 藤沢和雄 516 0 2 2
07 クビ 的場勇人 57.0 1.29.4 35.4 ---10--6--4 12 112.8 メイショウオウドウ / オカノクレバー 栗) 崎山博樹 434 -10 12 7
08 3/4 岩田康誠 57.0 1.29.5 35.4 ----5--8-10 2 4.8 サンデーサイレンス / ガゼルロワイヤル 栗) 友道康夫 496 -2 5 4
09 クビ 松田大作 57.0 1.29.6 35.4 ---10--8--7 13 124.1 エルコンドルパサー / エアラグドール 美) 加藤征弘 526 +4 8 5
10 クビ 安藤勝己 55.0 1.29.6 35.7 ----2--6--7 1 2.4 スペシャルウィーク / クラウンピース 栗) 橋口弘次 466 +12 1 1
11 クビ 横山典弘 57.0 1.29.7 36.3 ----1--1--1 7 15.0 スペシャルウィーク / ニシノファイナル 美) 水野貴広 480 -8 14 8
12 1/2 荻野琢真 57.0 1.29.8 35.4 ---10-11-13 11 97.6 フレンチデピュティ / レディゴシップ 美) 戸田博文 492 +14 6 4
13 クビ 小林徹弥 55.0 1.29.9 35.1 ---14-14-14 14 259.5 サクラバクシンオー / ヤエノジョオー 栗) 田中章博 452 +6 10 6
14 3/4 池添謙一 54.0 1.30.0 36.5 ----4--2--2 9 29.3 シンボリクリスエス / アローキャリー 美) 牧光二  498 0 11 7
単勝 9番 (8人) 26.1 枠連 6-8 (18人) 51.1 複勝 9番(9人)
13番(5人)
4番(2人)
6.1
3.3
1.9
ワイド 9-13(33人)
4-9(27人)
4-13(11人)
31.5
21.0
10.5
3連複 4-9-13 (66人) 219.8 馬連 9-13 (35人) 114.1
3連単 9-13-4 (485人) 1896.8 馬単 9-13 (75人) 298.9
該当なし
レース後のコメント

札幌8Rの藻岩山特別(3歳上1000万下・芝1500m)は後方を進んだ8番人気セイウンワキタツ(武幸四郎騎手)が直線大外から脚を伸ばし、先に抜けた5番人気ユキノハリケーンをゴール前3/4馬身捉えて優勝。勝ちタイムは1分29秒0(良)。さらに3/4馬身差で3着に3番人気ジャングルテクノが入り、1番人気クラウンプリンセスは10着に大敗した。
セイウンワキタツは栗東・田所秀孝厩舎の5歳牡馬で、父Forest Camp、母Loveswept(母の父Clever Trick)。通算24戦4勝。
~レース後のコメント~
1着 セイウンワキタツ(武幸騎手)
「馬も休み明けでリフレッシュして、フットワークがよくなっていた。今日は、結果ダメでもいいからためて、ためて、嫌というほどためて行きました。最後は本当にいい脚を使ってくれました」
2着 ユキノハリケーン(蛯名騎手)
「外枠で揉まれずにいいレースが出来たけど、最後に手前を替える時に寄れてしまったね」
3着 ジャングルテクノ(四位騎手)
「内枠で1500mの競馬だったし、行く馬もいないので、今日は積極的に出して行った。競馬っぷりは悪くなかったと思う」
8着 アドマイヤダーリン(岩田騎手)
「突き抜ける感じだったけど、前が壁になって行くところがなくなった」ス。古馬1000万下でも末脚は十分通用することは分かりましたし、収穫はありました」uまだ体に余裕がありましたね。それにまだレースの方に気が行っていないんです。ものすごく気を使っていました。慣れれば良くなりますね」
6着 アイティアビー 内田博幸騎手
「スタートしてスピードが乗ってこないんです。最後はそれなりに伸びてはいるんですがね」
新潟6Rのメイクデビュー新潟(ダート1200m)は3番人気アポロビッグバン(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒7。2着に5番人気ヴェリーハードが、3着に2番人気エムオーイーグルがそれぞれ入線。
アポロビッグバンは美浦・岩戸孝樹厩舎の2歳牡馬で、父プリサイスエンド、母ハイランドカクテル(母の父ブラックタイアフェアー)。
レース後のコメント
1着 アポロビッグバン 勝浦正樹騎手
「調教に乗ってそんなに仕上がっていない感じがして、これでどうだろうと思っていたんです。でも、スタートも良く頑張ってくれました。道中もまだレ
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