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メイD (サ2才) 札幌 3R 2008/08/23 のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
11:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.49.5
前半5F:
1.02.9
後半3F:
40.2
ペース:平均
42 (80-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 古川吉洋 54.0 1.49.5 38.7 -6--6--4--4 8 63.1 ニューイングランド / サストワンダー 美) 斎藤誠  480 3 3
02 11/4 長谷川浩 54.0 1.49.7 38.2 -9--9--8--7 7 62.0 アッミラーレ / ベルキス 栗) 河内洋  480 2 2
03 3/4 安藤勝己 54.0 1.49.8 39.5 -3--4--2--2 2 3.6 マーベラスサンデー / ドゥーワップ 栗) 大久保龍 490 11 7
04 11/4 三浦皇成 52.0 1.50.0 40.7 -1--1--1--1 3 7.0 スマートボーイ / マイベッピン 美) 伊藤圭三 464 4 4
05 小林徹弥 54.0 1.51.1 40.9 -4--2--2--2 11 120.7 ミラクルアドマイヤ / ユーロカレンシー 栗) 五十嵐忠 504 8 6
06 13/4 小島太一 54.0 1.51.4 40.1 -6--6--6--6 9 73.9 メイショウドトウ / ラストノーマジーン 美) 小島太  468 12 8
07 3/4 横山典弘 54.0 1.51.5 40.6 -4--5--4--5 1 1.7 ウォーエンブレム / イサドラ 美) 藤沢和雄 518 13 8
08 秋山真一 54.0 1.52.0 40.8 -9-11--6--8 4 14.7 ゴールドアリュール / ダウンライトオールライト 栗) 野村彰彦 458 9 6
09 大差 四位洋文 54.0 1.54.1 42.2 13-13-11--9 6 26.9 ビワシンセイキ / ベルシャルマンテ 美) 柄崎孝  484 1 1
10 21/2 菊沢隆徳 54.0 1.54.5 42.7 -9--9--9--9 10 96.0 タイキブリザード / ブライティアルック 美) 牧光二  502 6 5
11 大野拓弥 54.0 1.55.4 43.5 -6--6-11-11 12 127.6 シルバーチャーム / トロピカルメイク 栗) 鮫島一歩 424 5 4
12 藤田伸二 54.0 1.56.6 44.9 -2--2--9-11 5 20.1 シンボリクリスエス / マチカネテマリウタ 栗) 本田優  500 10 7
13 大差 津村明秀 54.0 1.59.6 47.1 12-12-13-13 13 234.1 ダージー / イスズドリーム 美) 古賀史生 516 7 5
単勝 3番 (8人) 63.1 枠連 2-3 (29人) 238.5 複勝 3番(8人)
2番(7人)
11番(2人)
11.5
11.4
2.2
ワイド 2-3(48人)
3-11(19人)
2-11(22人)
85.6
23.2
24.6
3連複 2-3-11 (115人) 696.7 馬連 2-3 (52人) 457.1
3連単 3-2-11 (885人) 9679.1 馬単 3-2 (122人) 1820.2
該当なし
レース後のコメント

札幌3Rのメイクデビュー札幌(ダート1700m)は8番人気カール(古川吉洋騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒5。1馬身1/4差の2着に7番人気オーゴンシャトルが、3/4馬身差の3着に2番人気ミラクルセッションがそれぞれ入線。
カールは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父ニューイングランド、母サストワンダー(母の父レオダーバン)。
レース後のコメント
1着 カール 古川吉洋騎手
「しっかり攻め馬を積んで、仕上がりが良かったからね。確かに展開に恵まれたところはあったけれど、まだ若さがあり、これからもっと良くなりますよ」
斎藤誠調教師
「先週の日曜に美浦で追い切って、水曜にこっちに来たんです。1週前の追い切りでは動きが良く、仕上がりはいいと思っていましたが、相手が強いですからねぇ。ダートの長いところを使いたくて来たんですが、ペースにも恵まれました。古川君もうまく乗ってくれましたね。今後は一度放牧に出して、それから次を考えます」
2着 オーゴンシャトル 長谷川浩大騎手
「行けと指示を出しても反応しないところがあったけど、最後はいい脚を使ってくれましたね。やはり芝の軽い馬場よりダートの方が良さそうです」
3着 ミラクルセッション 安藤勝己騎手
「自分で逃げた馬を捕まえに出たからね。新馬にしてはきついペースだったし、調教通り素直な馬で力を出しているよ。使いつつ良くなっていくでしょう。いい馬ですよ」
札幌4Rのメイクデビュー札幌(芝1200m)は1番人気ゲットフルマークス(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒5。3/4馬身差の2着に4番人気メジロマリアンが、5馬身差の3着に7番人気キタサンオリュウがそれぞれ入線。
ゲットフルマークスは美浦・河野通文厩舎の2歳牡馬で、父マイネルラヴ、母グラブ(母の父Danzig)。
レース後のコメント
1着 ゲットフルマークス 三浦皇成騎手
「気のいい馬で返し馬から行きたがっていた。新馬を覚えさせるためにもハナには行きたくなかったんだけどね・・・。3コーナーで息を入れて後ろの馬を引きつけて、気を抜かせなかった。現時点ではこの距離がベスト」
2着 メジロマリアン 横山典弘騎手
「ゲートもまあまあ。お父さんのいい所を受け継いでいるね」
3着 キタサンオリュウ 四位洋文騎手
「まだ素質だけで走っている感じ。体力的にもまだまだだね」そうですからね」
2着 ヴェリーハード 千葉直人騎手
「ゲートは練習で手こずっていたんですが、スタートはすごく良かったですね。レースでは仕掛けが早いかなと思いましたが、稽古よりレースの方がしやすく実戦向きの馬ですね」
10着 マザーロード 小野次郎騎手
「動きそのものは見た目ではいいんだけど、息がまだできていないね。3コーナーでは故障したかと思うぐらい。体も緩いので、もっとしっかりしないと」(幸騎手)
「勝ち馬の後ろでスムースに折り合ってレースが出来ました。手応えは十分だったのですが、追ってからサッパリでしたね」
13着 トラストパープル(角田騎手)
「いい位置にはつけられましたが、馬場が合いませんでした」
14着 ダイワスピリット(鮫島騎手)
「馬場を少し気にしていました。もう少し馬場がよければ、体はこれくらいでも大丈夫です」
15着 ブラックエンブレム(岩田騎手)
「トビが綺麗だし、馬場が合いませんでした」キよ」
9着 11番スマイルジャック(小牧太騎手)
「ゲートはうまく出て、すんなりスムーズに行けましたが、結局かかってしまいましたね。3コーナー過ぎまで宥めるためにいろいろと試みましたが、馬がムキになって走っていました。次は巻き返したいですね」
【アラカルト】
■ディープ以来
ディープスカイは日本ダービーに続く連勝。日本ダービー馬による神戸新聞杯優勝は05年のディープインパクト以来3年ぶり。
■重賞4連勝
ディープスカイは毎日杯、NHKマイルC、日本ダービーに続き重賞4連勝を達成。歴代最多記録はテイエムオペラオーの8連勝。
■最内枠
ディープスカイは1枠1番からの発走。神戸新聞杯における最内枠の優勝は93年のビワハヤヒデ以来15年ぶり。
■日本ダービー組が7連勝
ディープスカイは日本ダービーに続く連勝。02年のシンボリクリスエス以降、日本ダービーから直行した馬が7年連続で優勝している。
■1番人気
ディープスカイは単勝1番人気。神戸新聞杯における1番人気馬は、ここ1
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