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メイD (サ2才) 函館 4R 2008/07/27 のレース情報

基本情報
函館芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
9 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 262 M
image
直線 262 M
勝タイム:
1.11.0
前半5F:
58.4
後半3F:
36.8
ペース:平均
35 (87-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.11.0 36.4 -------6--4 1 2.2 アグネスタキオン / アイレスバリーヒル 栗) 昆貢   484 6 6
02 1/2 安藤勝己 54.0 1.11.1 36.9 -------2--2 2 3.4 アグネスデジタル / アンダンテ 栗) 矢作芳人 444 5 5
03 11/2 藤岡佑介 54.0 1.11.3 36.2 -------7--7 3 7.0 ニューイングランド / スーリア 栗) 本田優  460 4 4
04 11/4 古川吉洋 54.0 1.11.5 37.0 -------5--4 6 16.1 コロナドズクエスト / ダンツプリンセス 栗) 南井克巳 498 2 2
05 11/4 荻野琢真 51.0 1.11.7 35.6 -------8--8 8 62.5 タニノギムレット / ゴールデンバード 美) 伊藤大士 416 7 7
06 11/4 三浦皇成 52.0 1.11.9 37.5 -------3--4 4 7.1 マイネルラヴ / メローサンデー 美) 水野貴広 462 9 8
07 長谷川浩 54.0 1.12.4 38.2 -------1--1 9 113.7 サプライズパワー / ホクトスキャット 栗) 北出成人 422 3 3
08 3/4 秋山真一 54.0 1.12.5 38.2 -------3--3 5 11.5 ネオユニヴァース / カメレオン 栗) 須貝彦三 402 8 8
09 武幸四郎 54.0 1.13.4 37.0 -------9--9 7 22.0 アグネスワールド / コンドルショット 美) 高橋裕  434 1 1
単勝 6番 (1人) 2.2 枠連 5-6 (1人) 3.4 複勝 6番(1人)
5番(2人)
4番(3人)
1.1
1.3
1.5
ワイド 5-6(1人)
4-6(2人)
4-5(5人)
1.6
2.7
3.6
3連複 4-5-6 (1人) 6.3 馬連 5-6 (1人) 3.3
3連単 6-5-4 (1人) 18.8 馬単 6-5 (1人) 5.7
該当なし
レース後のコメント

函館4Rのメイクデビュー函館(芝1200m)は、道中中団を進んだ1番人気アローベアタキオン(四位洋文騎手)が直線で抜け出し優勝した。勝ちタイム1分11秒0。2着には2番人気グランプリエンゼル、3着には3番人気アイディンパワーが入線している。
アローベアタキオンは栗東・昆貢厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母アイレスバリーヒル(母の父Woodman)。半兄にJRAで3勝をマークしたビッグサクセスがいる。
【レース後のコメント】
1着 6番アローベアタキオン(四位洋文騎手)
「先週、今週と攻め馬で乗って、今週の動きは感じが良く、期待していました。最後も他の馬が差を詰めてきたら伸びてくれましたよ。まだ目一杯に追い切っていない状態で勝ってくれましたが、正直もっと楽に勝てるんじゃないかと思っていたぐらいなんです。距離は延びてもいいでしょうね」
2着 5番グランプリエンゼル(安藤勝己騎手)
「素直な馬なんだけど、芝に入れて走ったら馬の動きが硬く感じられたよ。レースでもビューっと伸びる感じじゃないので、ダートの方が合っているのかもしれないね」
3着 4番アイディンパワー(藤岡佑介騎手)
「スタートの出がもうひとつだったので、前半離されてしまいましたね。それでも4コーナーで前に取り付いたときは『おっ』と思いましたが、やはりそこまでに脚を使ってしまったので、前を捕まえることができませんでした。でも能力があるところは見せたし、次はいいんじゃないでしょうか」加算できましたね。脚元のことを考えながらですが、状態がいいですし、洋芝が合いそうなので、札幌記念も視野に入れています」
3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレーヴハート(中谷雄太騎手)
「3コーナーからマクって行
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