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足立山特別(2008/07/26) のレース情報

基本情報
小倉芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
1勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
足立山特別
10 頭
16:50発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
2.00.4
前半5F:
1.02.1
後半3F:
34.5
ペース:平均
-48 (-77+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 芹沢純一 54.0 2.00.4 34.5 -1--1--1--1 5 8.7 Giant's Causeway / Lady Danz 栗) 坂口正則 472 +4 10 8
02 3/4 岩田康誠 54.0 2.00.5 33.9 -8--8--7--6 2 3.9 アグネスタキオン / ウェディングオーク 栗) 宮徹   504 +6 6 6
03 アタマ 鮫島良太 55.0 2.00.5 34.3 -4--4--3--3 4 5.6 ダンスインザダーク / ウイングオブラック 栗) 鮫島一歩 440 +6 8 7
04 クビ 浜中俊 57.0 2.00.6 34.6 -2--2--2--2 3 4.6 タイキシャトル / インディマネー 栗) 坂口正大 512 -10 4 4
05 11/4 藤岡康太 57.0 2.00.8 34.4 -7--5--4--4 1 2.6 Montjeu / Breakfast Bay 栗) 宮徹   462 +4 7 7
06 21/2 幸英明 54.0 2.01.2 34.5 -6--5--7--7 7 33.4 アグネスタキオン / ペイミーキャッシュ 栗) 南井克巳 532 +9 1 1
07 クビ 川島信二 54.0 2.01.2 34.8 -5--5--4--4 8 70.8 マイネルラヴ / ランニングタッチ 栗) 川村禎彦 468 +6 2 2
08 飯田祐史 55.0 2.02.1 35.1 -8--9--9--8 10 128.3 マンハッタンカフェ / ゴートゥグローリー 栗) 荒川義之 470 -23 9 8
09 11/4 石橋守 57.0 2.02.3 34.9 10-10-10--9 9 86.8 ラムタラ / ワンダーカピターナ 栗) 藤岡範士 446 +1 3 3
10 小牧太 57.0 2.03.0 36.5 -2--2--6--9 6 32.8 フレンチデピュティ / ジャズキャット 栗) 山内研二 466 -6 5 5
単勝 10番 (5人) 8.7 枠連 6-8 (6人) 14.7 複勝 10番(5人)
6番(2人)
8番(4人)
2.1
1.6
2.1
ワイド 6-10(7人)
8-10(10人)
6-8(6人)
5.0
8.3
4.2
3連複 6-8-10 (9人) 25.8 馬連 6-10 (8人) 17.2
3連単 10-6-8 (57人) 179.5 馬単 10-6 (15人) 33.5
該当なし
レース後のコメント

小倉11Rの足立山特別(3歳以上500万下・芝2000m)は、5番人気エーシンジーライン(芹沢純一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒4。3/4馬身差の2着に2番人気コパノジングーが、アタマ差の3着に4番人気フライングメリッサがそれぞれ入線。
エーシンジーラインは栗東・岡田稲男厩舎の3歳牡馬で、父Giant's Causeway、母Lady Danz(母の父Danzig)。通算成績は14戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 エーシンジーライン 芹沢純一騎手
「勝つとは思っていなかったけど、誰も突いてこなかったですからね。このペースで逃げられれば、いいところのある馬なんです。今日はこの馬の持ち味を最大限に生かせたでしょうか」
4着 マヤノバルトーク 浜中俊騎手
「攻め馬もよく、具合には自信を持っていたんですが、ちょっとだらしなかったですね。スローに落としたかったので、いいペースでスムーズに上がって行けましたが最後の踏ん張りが足りないようです。でも、それほど負けていませんし、内容は悪くないと思います」
5着 マイネルクルーガー 藤岡康太騎手
「ペースが遅かったですね。ペースが下がったところでハミを噛んでしまいました。向正面で、そのまま行かせてやれば良かったですね。大事に行きすぎました」り付いたときは『おっ』と思いましたが、やはりそこまでに脚を使ってしまったので、前を捕まえることができませんでした。でも能力があるところは見せたし、次はいいんじゃないでしょうか」加算できましたね。脚元のことを考えながらですが、状態がいいですし、洋芝が合いそうなので、札幌記念も視野に入れています」
3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャつ
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