マリーゴールド賞(2008/07/26) のレース情報
基本情報
8
R
芝・左1400M
晴
稍重
オープン特別
サ2才(混)(特) /
馬齢
マリーゴールド賞
6
頭
14:00発走
本賞金)
1600.0
-
640.0
-
400.0
-
240.0
-
160.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | 2 ツルマルジャパン | 武豊 | 54.0 | 1.20.9 | 35.1 | -------1--1 | 1 | 1.3 | マンハッタンカフェ / メモリーズオブロニー | 栗) 坂口正則 | 476 | +10 | 5 | 5 | |
02 | 2 バンガロール | 11/4 | 石橋脩 | 54.0 | 1.21.1 | 34.9 | -------3--2 | 2 | 4.2 | アグネスタキオン / スイートスリリング | 栗) 佐々木晶 | 464 | +8 | 6 | 6 |
03 | 2 スガノメダリスト | 11/2 | 江田照男 | 54.0 | 1.21.3 | 35.3 | -------2--2 | 3 | 7.0 | キングカメハメハ / プレイリースカイ | 美) 粕谷昌央 | 458 | 0 | 4 | 4 |
04 | 2 スイートデビル | 大差 | 小野次郎 | 54.0 | 1.23.3 | 36.7 | -------4--4 | 5 | 49.0 | ジェニュイン / エムオービクトリー | 美) 中野渡清 | 462 | -2 | 3 | 3 |
05 | 2 コスモビリオン | ハナ | 松岡正海 | 54.0 | 1.23.3 | 36.5 | -------6--6 | 6 | 65.1 | イーグルカフェ / ミサトヘルメス | 美) 稲葉隆一 | 450 | +8 | 1 | 1 |
06 | 2 カミノフジ [地] | 31/2 | 菅原勲 | 54.0 | 1.23.9 | 37.2 | -------4--5 | 4 | 15.6 | ダンスインザダーク / カミノテースト | 地) 佐藤晴記 | 436 | -2 | 2 | 2 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 5番 (1人) | 1.3 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 5番(1人) 6番(2人) |
1.1 1.3 |
ワイド | 5-6(1人) 4-5(2人) 4-6(3人) |
1.1 1.1 1.4 |
3連複 | 4-5-6 (1人) | 1.6 | 馬連 | 5-6 (1人) | 1.5 | ||||||
3連単 | 5-6-4 (1人) | 3.3 | 馬単 | 5-6 (1人) | 2.0 |
レース後のコメント
新潟8Rのマリーゴールド賞(2歳オープン・芝1400m)は、1番人気ツルマルジャパン(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒9のレコード。1馬身1/4差の2着に2番人気バンガロールが、1馬身半差の3着に3番人気スガノメダリストがそれぞれ入線。
ツルマルジャパンは栗東・坂口正則厩舎の2歳牡馬で、父マンハッタンカフェ、母メモリーズオブロニー(母の父Storm Cat)。通算成績は2戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ツルマルジャパン 武豊騎手
「スタートもすんなり行けたし、スピードあるね。素質も高いと思うよ。距離は折り合いひとつだと思う」
坂口正則調教師
「詰め寄られて最後は危なかったね……。小倉の2歳Sは1200mになるし、おそらくこちらのレース(新潟2歳S)を使うと思う。あとは馬の様子を見ながら」
2着 バンガロール 佐々木晶三調教師
「今日の競馬で見えたなー。ビッシリ仕上げたわけではなくて、この状態でツルマルにどこまで迫れるか見てみたかった。追ってからも差を詰めているしね」
3着 スガノメダリスト 江田照男騎手
「上手な競馬だったと思う。力んでいたわけでもないし、遊びながらうまく息を入れて走っていたよ」ぁ」
7着 ニュービギニング 武豊騎手
「状態は良かったけど、3~4コーナーで置かれてしまったね。小回りのコースより広くて直線の長いコースじゃないと……。ハンデ差もあるから」せたし、次はいいんじゃないでしょうか」加算できましたね。脚元のことを考えながらですが、状態がいいですし、洋芝が合いそうなので、札幌記念も視野に入れています」
3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。
操作メモ
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