お知らせは以下でも通知しています

メイD (サ2才) 小倉 4R 2008/07/20 のレース情報

基本情報
小倉芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混) / 馬齢
12 頭
12:10発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.09.0
前半5F:
56.9
後半3F:
35.3
ペース:平均
1 (53-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 芹沢純一 54.0 1.09.0 35.3 -------1--1 2 4.3 プリサイスエンド / ソーラーヴィジョン 栗) 大橋勇樹 504 6 5
02 11/4 田中健 51.0 1.09.2 35.4 -------2--2 10 39.7 クリプティックラスカル / カチウマキャシー 栗) 福島信晴 442 10 7
03 ハナ 幸英明 54.0 1.09.2 35.1 -------4--4 3 4.9 タイキシャトル / アルーリングアクト 栗) 野村彰彦 428 3 3
04 21/2 川田将雅 54.0 1.09.6 35.5 -------4--4 4 5.9 タニノギムレット / シンプルザベスト 栗) 安田隆行 386 4 4
05 1/2 武豊 54.0 1.09.7 35.0 -------8--7 6 11.3 コロナドズクエスト / スエヒロサプライズ 栗) 川村禎彦 472 7 6
06 クビ 角田晃一 54.0 1.09.7 35.7 -------4--4 5 9.7 ティンバーカントリー / ホーセンルビー 栗) 松永幹夫 506 12 8
07 鮫島良太 54.0 1.10.6 36.8 -------2--2 9 32.2 サクラプレジデント / カユガ 美) 松永康利 418 8 6
08 11/2 浜中俊 53.0 1.10.8 36.4 -------7--8 7 19.3 マイネルラヴ / マイネシンデレラ 栗) 佐々木晶 422 5 5
09 11/2 岩田康誠 54.0 1.11.0 35.8 ------11-10 1 3.5 タイキシャトル / タイキルビー 栗) 白井寿昭 468 11 8
10 中村将之 54.0 1.11.8 36.2 ------12-11 11 123.3 バブルガムフェロー / エレガントダンサー 美) 二本柳俊 420 1 1
11 1/2 川島信二 54.0 1.11.9 37.1 -------8--9 12 125.8 ラストタイクーン / パトラドリーム 栗) 梅田康雄 416 2 2
12 上村洋行 54.0 1.12.9 38.0 ------10-12 8 23.1 ツルマルボーイ / サクラミライ 栗) 橋口弘次 504 9 7
単勝 6番 (2人) 4.3 枠連 5-7 (13人) 27.4 複勝 6番(1人)
10番(10人)
3番(3人)
1.7
7.8
1.9
ワイド 6-10(37人)
3-6(3人)
3-10(35人)
26.9
4.9
25.1
3連複 3-6-10 (60人) 156.6 馬連 6-10 (34人) 97.8
3連単 6-10-3 (339人) 1106.8 馬単 6-10 (57人) 178.6
該当なし
レース後のコメント

小倉4Rのメイクデビュー小倉(2歳新馬・芝1200m)は、2番人気イセノスバル(芹沢純一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒0。1馬身1/4差の2着に10番人気ノアウイニングが、ハナ差の3着に3番人気アルーリングムーンがそれぞれ入線。
イセノスバルは栗東・大橋勇樹厩舎の2歳牡馬で、父プリサイスエンド、母ソーラーヴィジョン(母の父タバスコキャット)。
レース後のコメント
1着 イセノスバル 芹沢純一騎手
「目一杯の調教は一本だけしかしていないのに勝ってくれました。スタミナもスピードもあるし、これから本当に楽しみです」
大橋勇樹調教師
「スタートは元々速い方ですが、今日は終いまでしっかり伸びてくれました。距離は短い方が良いでしょう。順調ならフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)へ向かいます」
2着 ノアウイニング 田中健騎手
「調教では単走だったせいか、のんびりしていましたが、今日は返し馬で良い雰囲気でした。センスを感じる馬で今後も楽しみです」
3着 アルーリングムーン 幸英明騎手
「落ち着いていたし、手応えよく伸びてくれました。初戦としてはいい内容で、次は楽しみです」
走行妨害について
第6位に入線した12番シゲルアソサン号(角田晃一騎手)は、最後の直線走路で急に外側に斜行し、7番コウエイフラッシュ号(武豊騎手)の走行を妨害したが、被害馬が先着したため到達順位のとおり確定。
なお角田晃一騎手は平成20年7月26日から同年7月27日まで騎乗停止となる。(開催日2日間)A洋芝が合いそうなので、札幌記念も視野に入れています」
3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレーヴハート(中谷雄太騎手)
「3コーナーからマクって行こうと思ったのですが、馬が走る気になりませんでした。もともとムラのある馬ですからね」
【アラカル
関連記事
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました