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メイD (サ2才) 小倉 5R 2008/07/19 のレース情報

基本情報
小倉芝・右1000M
芝・右1000M
晴  
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
15 頭
12:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
57.5
前半5F:
57.5
後半3F:
34.3
ペース:平均
-17 (-17+0)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 太宰啓介 54.0 57.5 34.3 -------1--1 8 34.9 タイキシャトル / エンベゼル 栗) 小島貞博 448 11 6
02 11/2 川田将雅 54.0 57.7 33.8 -------9--2 1 1.8 マヤノトップガン / グッドミセスマーフィー 栗) 安田隆行 438 7 4
03 3/4 角田晃一 54.0 57.8 34.4 -------3--2 11 43.8 スウェプトオーヴァーボード / ナムラミステリー 栗) 鶴留明雄 432 14 8
04 31/2 武豊 54.0 58.4 35.2 -------2--2 2 3.8 タイキファイヤー / ミナミノエレガンス 美) 和田正道 442 13 7
05 アタマ 田中克典 52.0 58.4 34.9 -------4--6 7 32.6 マイネルラヴ / ピアリ 栗) 山内研二 448 5 3
06 11/2 岩田康誠 54.0 58.6 34.9 -------5--5 5 18.9 サニングデール / アンジェラスロマン 栗) 川村禎彦 424 12 7
07 野元昭嘉 54.0 58.8 35.0 -------8--9 9 35.1 シンボリクリスエス / カラキーア 美) 二本柳俊 418 1 1
08 クビ 田村太雅 51.0 58.8 35.1 -------5--7 3 12.0 タイキシャトル / トウヨウロイヤル 栗) 岩元市三 424 9 5
09 ハナ 熊沢重文 54.0 58.8 34.9 -------9--7 12 124.4 スキャン / イソノキセキ 栗) 大橋勇樹 458 2 2
10 クビ 幸英明 54.0 58.9 35.2 -------5--9 6 19.6 ヘクタープロテクター / レディランサム 栗) 加藤敬二 432 10 6
11 クビ 飯田祐史 54.0 58.9 34.7 ------11-11 13 126.8 Giant's Causeway / バグワイザー 栗) 飯田明弘 428 6 4
12 21/2 藤岡康太 52.0 59.3 34.5 ------13-13 10 39.2 フジキセキ / キタノオゴジョ 美) 天間昭一 432 8 5
13 11/4 上村洋行 54.0 59.5 34.6 ------14-14 4 13.9 ツルマルボーイ / フォアボード 栗) 橋口弘次 408 15 8
14 11/4 畑端省吾 54.0 59.7 35.5 ------11-11 14 187.6 サニングデール / マイネコサージュ 栗) 目野哲也 442 4 3
15 21/2 大下智 51.0 1.00.1 35.0 ------15-15 15 226.5 ラムタラ / マチカネオハラハー 栗) 福永甲  440 3 2
単勝 11番 (8人) 34.9 枠連 4-6 (4人) 10.6 複勝 11番(7人)
7番(1人)
14番(10人)
4.5
1.3
6.5
ワイド 7-11(12人)
11-14(62人)
7-14(14人)
12.7
95.8
15.5
3連複 7-11-14 (77人) 289.3 馬連 7-11 (13人) 31.7
3連単 11-7-14 (454人) 1950.9 馬単 11-7 (33人) 112.7
該当なし
レース後のコメント

小倉5Rのメイクデビュー小倉(芝1000m)は、8番人気パレスシュガー(太宰啓介騎手)が勝利した。勝ちタイムは57秒5。1馬身半差の2着に1番人気ホーマンライズが、3/4馬身差の3着に11番人気シゲルイブキヤマがそれぞれ入線。
パレスシュガーは栗東・小島貞博厩舎の2歳牝馬で、父タイキシャトル、母エンベゼル(母の父Seeking the Gold)。
レース後のコメント
1着 パレスシュガー 太宰啓介騎手
「道中、ずっと物見をするような感じでしたから、手応えも残っていたので、横から馬が来るのを待つような形で競馬しました」
小島貞博調教師
「普段の調教で素軽い動きは見せていたけれど、まさかここまで走るとはびっくりしました。乗り込んでいた分、良かったのかなぁとも思います。この後のことは、これから考えますけれど、タイキシャトル産駒ですから1600mまでが良さそうですね」
2着 ホーマンライズ 川田将雅騎手
「全然進んで行かなかったので、気合をつけて外から行かせました。負けましたけれど、すごく走ってきそうな雰囲気がありました」が利かなかったのかも知れません。それとトビが綺麗な馬なので、パンパンの良馬場の方が良さそうです」
4着 クインフューチャー 赤木高太郎騎手
「もともと先行力があります。ただスタートしてすぐに前に馬を置いてのレースができたら、もっと脚を溜めることができたのですが……。そうすればもう少し伸びてくれたと思います」
5着 シンシンマーキー 芹沢純一騎手
「このメンバーで5着ならよくやったと思いますよ。ちょっと雨が降ったのが良かったかも知れません」br />3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだ
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