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越後ステークス(2008/07/19) のレース情報

基本情報
新潟ダート・左1200M
ダート・左1200M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
越後ステークス
15 頭
15:45発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 354 M
image
直線 354 M
勝タイム:
1.10.2
前半5F:
57.5
後半3F:
36.4
ペース:平均
-6 (87-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 57.0 1.10.2 36.4 -------2--1 1 1.4 Forest Camp / R Natalie 美) 松山康久 482 +2 6 4
02 アタマ 中舘英二 57.0 1.10.2 36.4 -------1--2 7 25.4 キングヘイロー / カミノスルスミ 栗) 作田誠二 502 0 4 3
03 柴田未崎 57.0 1.10.7 35.4 -------6--6 12 82.9 トウカイテイオー / ダイイチアレキ 美) 菊川正達 488 0 2 2
04 21/2 田中博康 57.0 1.11.1 35.2 -------8--8 11 81.8 サンデーサイレンス / エターナルビート 栗) 羽月友彦 488 +10 11 6
05 村田一誠 57.0 1.11.4 36.1 -------6--6 10 70.5 バブルガムフェロー / ウェディングダイヤ 栗) 藤沢則雄 474 +2 8 5
06 クビ 福永祐一 55.0 1.11.5 36.8 -------5--4 4 20.3 Desert King / Gaily Field 栗) 領家政蔵 514 0 14 8
07 ハナ 吉田隼人 57.0 1.11.5 37.1 -------3--3 3 8.3 エリシオ / アプリコットデュー 美) 畠山吉宏 558 +6 1 1
08 ハナ 柴山雄一 57.0 1.11.5 37.1 -------3--4 2 6.7 タイキシャトル / ドリームスピカ 栗) 高橋隆  468 +4 12 7
09 内田博幸 57.0 1.11.8 36.0 -------8-10 6 23.0 ジェリ / クリアースター 美) 斎藤誠  442 -2 15 8
10 ハナ 柴田善臣 57.0 1.11.8 35.5 ------13-12 5 22.9 Seeking the Gold / Angel Fever 栗) 森秀行  482 +4 7 4
11 31/2 石神深一 57.0 1.12.4 36.6 -------8--9 15 344.1 オペラハウス / ミトモジヨオー 美) 天間昭一 470 +14 9 5
12 3/4 小野次郎 57.0 1.12.5 36.5 ------11-11 13 135.4 エンドスウィープ / アグネスベローナ 栗) 湯窪幸雄 486 -6 3 2
13 クビ 武士沢友 57.0 1.12.6 36.5 ------12-12 14 144.9 ヘクタープロテクター / レッドパメラ 美) 中野栄治 492 +8 10 6
14 11/2 江田照男 57.0 1.12.8 36.0 ------15-15 9 56.6 タイキシャトル / ザナック 栗) 庄野靖志 516 +4 5 3
15 田中勝春 57.0 1.13.0 36.6 ------13-14 8 53.5 タヤスツヨシ / ジェラート 美) 奥平雅士 490 -8 13 7
単勝 6番 (1人) 1.4 枠連 3-4 (4人) 10.1 複勝 6番(1人)
4番(4人)
2番(11人)
1.1
3.5
10.5
ワイド 4-6(6人)
2-6(20人)
2-4(62人)
6.7
21.1
98.0
3連複 2-4-6 (67人) 254.6 馬連 4-6 (6人) 14.7
3連単 6-4-2 (174人) 672.6 馬単 6-4 (8人) 17.9
該当なし
レース後のコメント

新潟11Rの越後ステークス(3歳以上1600万下・ダート1200m)は、1番人気ダイワエンパイア(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒2。アタマ差の2着に7番人気チャレンジシチーが、3馬身差の3着に12番人気ダイイチミラクルがそれぞれ入線。
ダイワエンパイアは美浦・松山康久厩舎の4歳牡馬で、父Forest Camp、母R Natalie(母の父Valid Appeal)。通算成績は13戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 ダイワエンパイア 松山康久調教師
「何といっても体がしっかりしてきましたね。それでローテーションもキチンと考えられるようになりました。これで4連勝ですか、なかなかできませんよね。能力は高いですね」
2着 チャレンジシチー 中舘英二騎手
「差し切れそうだったんですがね。ブリンカーをしているぐらいですから、気持ちの面で弱さが出るんでしょうか? 馬の近く寄ったらフワッとしてしまうんです。ダートの方がいいようですが、今日は相手が悪かった」
3着 ダイイチミラクル 柴田未崎騎手
「前走が52キロ。今回は57キロでしたから心配だったのですが、よく頑張りましたね。ダートは合っていますし、よく走りますよ」
7着 グリーンアラモード 吉田隼人騎手
「大型馬で常に真面目に走る馬なんですが、今日は疲れがあったんでしょうか? 力はある馬なんですが、1600万クラスのレースは条件に合うものが少ないですからね」れたと思います」
5着 シンシンマーキー 芹沢純一騎手
「このメンバーで5着ならよくやったと思いますよ。ちょっと雨が降ったのが良かったかも知れません」br />3着 2番マンハッタンスカイ(四位洋文騎手)
「勝った馬は内ラチ沿いから来ていましたからね。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさす
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