テレビユー福島賞(2008/07/12) のレース情報
基本情報
11
R
芝・右1200M
晴
良
3勝クラス特別
サ3上(混)[指] /
ハンデ
テレビユー福島賞
16
頭
15:45発走
本賞金)
1830.0
-
730.0
-
460.0
-
270.0
-
183.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | レットバトラー (牡6 | 小林淳一 | 55.0 | 1.09.2 | 35.0 | -------9-11 | 5 | 16.0 | サンデーサイレンス / スカーレットブーケ | 栗) 松永昌博 | 508 | -10 | 7 | 4 | |
02 | レヴリ (牝6 | クビ | 二本柳壮 | 52.0 | 1.09.2 | 35.3 | -------2--2 | 9 | 40.0 | ホワイトマズル / トーヨーラクーン | 美) 大江原哲 | 442 | +10 | 16 | 8 |
03 | エイシンパンサー (牝3 | ハナ | 中舘英二 | 52.0 | 1.09.2 | 35.2 | -------4--2 | 1 | 2.7 | コロナドズクエスト / ナナコフレスコ | 栗) 野中賢二 | 440 | +2 | 13 | 7 |
04 | コスモベル (外) (牝4 | ハナ | 松岡正海 | 54.0 | 1.09.2 | 35.0 | -------9--5 | 2 | 3.8 | Formal Dinner / Blue Sword | 栗) 西園正都 | 468 | +2 | 12 | 6 |
05 | マルカフェニックス (牡4 | 3/4 | 石橋脩 | 58.0 | 1.09.3 | 35.2 | -------7--5 | 3 | 5.0 | ダンスインザダーク / ミスカースティー | 栗) 松永昌博 | 520 | -6 | 14 | 7 |
06 | クールシャローン (牝4 | ハナ | 勝浦正樹 | 55.0 | 1.09.3 | 34.9 | ------13-11 | 4 | 7.9 | キングヘイロー / レディピーチ | 栗) 目野哲也 | 484 | +2 | 11 | 6 |
07 | クリノビスケット (牝5 | 21/2 | 柴田善臣 | 53.0 | 1.09.7 | 35.9 | -------1--1 | 10 | 40.6 | パラダイスクリーク / オプトライアン | 栗) 荒川義之 | 438 | +14 | 15 | 8 |
08 | ダンディーズケア (牡5 | アタマ | 田中勝春 | 57.0 | 1.09.7 | 35.3 | ------13-11 | 6 | 21.6 | エルコンドルパサー / パルフェアムール | 美) 二ノ宮敬 | 460 | -14 | 9 | 5 |
09 | グリーンアラモード (牡5 | 3/4 | 吉田隼人 | 56.0 | 1.09.8 | 35.8 | -------4--5 | 8 | 38.2 | エリシオ / アプリコットデュー | 美) 畠山吉宏 | 552 | +2 | 8 | 4 |
10 | チョウカイシャトル (牡6 | クビ | 武士沢友 | 54.0 | 1.09.9 | 35.6 | ------13-16 | 15 | 133.2 | ピルサドスキー / チョウカイキャロル | 美) 中野隆良 | 520 | -6 | 6 | 3 |
11 | チャレンジシチー (牡6 | 1 | 鷹野宏史 | 55.0 | 1.10.1 | 36.2 | -------2--2 | 13 | 68.3 | キングヘイロー / カミノスルスミ | 栗) 作田誠二 | 502 | 0 | 4 | 2 |
12 | コスモラナップ (外) (牡5 | クビ | 江田照男 | 54.0 | 1.10.1 | 36.0 | -------7--5 | 7 | 22.0 | Flying Spur / Raised the Bar | 美) 畠山重則 | 488 | 0 | 10 | 5 |
13 | リッカバクシンオ (牡6 | 1/2 | 安藤光彰 | 55.0 | 1.10.2 | 36.0 | -------9-11 | 11 | 53.9 | サクラバクシンオー / パラダイスチャイム | 栗) 藤沢則雄 | 470 | +2 | 5 | 3 |
14 | ハナイチリン (牝5 | 21/2 | 千葉直人 | 50.0 | 1.10.6 | 36.6 | -------4--5 | 14 | 102.6 | ボストンハーバー / リンデンリリー | 美) 松山将樹 | 474 | 0 | 3 | 2 |
15 | チャームダイヤ (牝6 | クビ | 田中博康 | 51.0 | 1.10.6 | 36.4 | -------9--5 | 12 | 62.1 | ヘネシー / ダイヤモンドピアス | 栗) 中竹和也 | 452 | -4 | 2 | 1 |
16 | メッサーシュミット (牡3 | 大差 | 吉田豊 | 50.0 | 1.12.4 | 38.1 | ------13-11 | 16 | 165.8 | スクワートルスクワート / アバンダンメント | 栗) 川村禎彦 | 478 | -6 | 1 | 1 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 7番 (5人) | 16.0 | 枠連 | 4-8 (18人) | 63.4 | 複勝 | 7番(5人) 16番(8人) 13番(1人) |
3.9 6.0 1.5 |
ワイド | 7-16(48人) 7-13(7人) 13-16(15人) |
48.4 9.9 17.1 |
3連複 | 7-13-16 (60人) | 216.2 | 馬連 | 7-16 (41人) | 141.7 | ||||||
3連単 | 7-16-13 (454人) | 1805.6 | 馬単 | 7-16 (82人) | 317.2 |
レース後のコメント
福島11Rのテレビユー福島賞(3歳以上1600万下・芝1200m)は、5番人気レットバトラー(小林淳一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒2。クビ差の2着に9番人気レヴリが、ハナ差の3着に1番人気エイシンパンサーがそれぞれ入線。
レットバトラーは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母スカーレットブーケ(母の父ノーザンテースト)。通算成績は30戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 レットバトラー 小林淳一騎手
「もう少し前で競馬をしたかったんですが、進んで行かなくてあれっ? という感じでしたね。それでも3コーナーから自分でハミを取ってくれて、あとは直線でどこを抜けようかという手応えでした。いいとこを通れましたね。完勝でした。初めて乗ったので何とも言えないんですが、力はある馬です」
2着 レヴリ 大江原哲調教師
「外枠だったのは良かったですね。スムーズな競馬ができました。その分、最後まで粘れたんですが、あと一息でしたね。どうも今日は惜しいところで勝てませんね」
3着 エイシンパンサー 中舘英二騎手
「乗りやすい馬ですね。思い通りの競馬はできたんですが、思ったよりも強いメンバーが揃っていました。牝馬ですが、よく頑張っていますよ」
4着 コスモベル 松岡正海騎手
「前半押して出て行かなければならない馬なので、息が持たなくなってしまうんですよ。もう少し楽に追走できるといいんですが……。このクラスは大丈夫、通用しますよ」
5着 マルカフェニックス 石橋脩騎手
「最後は余裕がありませんでしたね。やはり斤量の差にありますね」>「久々だし、その割には頑張ってくれてるんだけどね。荒れた馬場もこの馬にはよかったんだろうと思う」。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレーヴハート(中谷雄太騎手)
「3コーナーからマクって行こうと思ったのですが、馬が走る気になりませんでした。もともとムラのある馬ですからね」
【アラカルト】
■重賞2勝目
トーセンキャプテンは07年アーリントンC以来、約1年5ヶ月ぶりの重賞制覇。
■ジ