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テレビユー福島賞(2008/07/12) のレース情報

基本情報
福島芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
テレビユー福島賞
16 頭
15:45発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
1.09.2
前半5F:
56.9
後半3F:
35.4
ペース:平均
1 (53-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 小林淳一 55.0 1.09.2 35.0 -------9-11 5 16.0 サンデーサイレンス / スカーレットブーケ 栗) 松永昌博 508 -10 7 4
02 クビ 二本柳壮 52.0 1.09.2 35.3 -------2--2 9 40.0 ホワイトマズル / トーヨーラクーン 美) 大江原哲 442 +10 16 8
03 ハナ 中舘英二 52.0 1.09.2 35.2 -------4--2 1 2.7 コロナドズクエスト / ナナコフレスコ 栗) 野中賢二 440 +2 13 7
04 ハナ 松岡正海 54.0 1.09.2 35.0 -------9--5 2 3.8 Formal Dinner / Blue Sword 栗) 西園正都 468 +2 12 6
05 3/4 石橋脩 58.0 1.09.3 35.2 -------7--5 3 5.0 ダンスインザダーク / ミスカースティー 栗) 松永昌博 520 -6 14 7
06 ハナ 勝浦正樹 55.0 1.09.3 34.9 ------13-11 4 7.9 キングヘイロー / レディピーチ 栗) 目野哲也 484 +2 11 6
07 21/2 柴田善臣 53.0 1.09.7 35.9 -------1--1 10 40.6 パラダイスクリーク / オプトライアン 栗) 荒川義之 438 +14 15 8
08 アタマ 田中勝春 57.0 1.09.7 35.3 ------13-11 6 21.6 エルコンドルパサー / パルフェアムール 美) 二ノ宮敬 460 -14 9 5
09 3/4 吉田隼人 56.0 1.09.8 35.8 -------4--5 8 38.2 エリシオ / アプリコットデュー 美) 畠山吉宏 552 +2 8 4
10 クビ 武士沢友 54.0 1.09.9 35.6 ------13-16 15 133.2 ピルサドスキー / チョウカイキャロル 美) 中野隆良 520 -6 6 3
11 鷹野宏史 55.0 1.10.1 36.2 -------2--2 13 68.3 キングヘイロー / カミノスルスミ 栗) 作田誠二 502 0 4 2
12 クビ 江田照男 54.0 1.10.1 36.0 -------7--5 7 22.0 Flying Spur / Raised the Bar 美) 畠山重則 488 0 10 5
13 1/2 安藤光彰 55.0 1.10.2 36.0 -------9-11 11 53.9 サクラバクシンオー / パラダイスチャイム 栗) 藤沢則雄 470 +2 5 3
14 21/2 千葉直人 50.0 1.10.6 36.6 -------4--5 14 102.6 ボストンハーバー / リンデンリリー 美) 松山将樹 474 0 3 2
15 クビ 田中博康 51.0 1.10.6 36.4 -------9--5 12 62.1 ヘネシー / ダイヤモンドピアス 栗) 中竹和也 452 -4 2 1
16 大差 吉田豊 50.0 1.12.4 38.1 ------13-11 16 165.8 スクワートルスクワート / アバンダンメント 栗) 川村禎彦 478 -6 1 1
単勝 7番 (5人) 16.0 枠連 4-8 (18人) 63.4 複勝 7番(5人)
16番(8人)
13番(1人)
3.9
6.0
1.5
ワイド 7-16(48人)
7-13(7人)
13-16(15人)
48.4
9.9
17.1
3連複 7-13-16 (60人) 216.2 馬連 7-16 (41人) 141.7
3連単 7-16-13 (454人) 1805.6 馬単 7-16 (82人) 317.2
該当なし
レース後のコメント

福島11Rのテレビユー福島賞(3歳以上1600万下・芝1200m)は、5番人気レットバトラー(小林淳一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒2。クビ差の2着に9番人気レヴリが、ハナ差の3着に1番人気エイシンパンサーがそれぞれ入線。
レットバトラーは栗東・松永昌博厩舎の6歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母スカーレットブーケ(母の父ノーザンテースト)。通算成績は30戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 レットバトラー 小林淳一騎手
「もう少し前で競馬をしたかったんですが、進んで行かなくてあれっ? という感じでしたね。それでも3コーナーから自分でハミを取ってくれて、あとは直線でどこを抜けようかという手応えでした。いいとこを通れましたね。完勝でした。初めて乗ったので何とも言えないんですが、力はある馬です」
2着 レヴリ 大江原哲調教師
「外枠だったのは良かったですね。スムーズな競馬ができました。その分、最後まで粘れたんですが、あと一息でしたね。どうも今日は惜しいところで勝てませんね」
3着 エイシンパンサー 中舘英二騎手
「乗りやすい馬ですね。思い通りの競馬はできたんですが、思ったよりも強いメンバーが揃っていました。牝馬ですが、よく頑張っていますよ」
4着 コスモベル 松岡正海騎手
「前半押して出て行かなければならない馬なので、息が持たなくなってしまうんですよ。もう少し楽に追走できるといいんですが……。このクラスは大丈夫、通用しますよ」
5着 マルカフェニックス 石橋脩騎手
「最後は余裕がありませんでしたね。やはり斤量の差にありますね」>「久々だし、その割には頑張ってくれてるんだけどね。荒れた馬場もこの馬にはよかったんだろうと思う」。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレーヴハート(中谷雄太騎手)
「3コーナーからマクって行こうと思ったのですが、馬が走る気になりませんでした。もともとムラのある馬ですからね」
【アラカルト】
■重賞2勝目
トーセンキャプテンは07年アーリントンC以来、約1年5ヶ月ぶりの重賞制覇。
■ジ
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