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メイD (サ2才) 阪神 4R 2008/07/06 のレース情報

基本情報
阪神芝・右外1800M
芝・右外1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混) / 馬齢
12 頭
12:20発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 473.6 M
image
直線 473.6 M
勝タイム:
1.49.1
前半5F:
1.01.6
後半3F:
35.2
ペース:平均
-28 (-58+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 54.0 1.49.1 34.4 -------3--4 2 2.9 ネオユニヴァース / アコースティクス 美) 萩原清  468 8 6
02 1/2 福永祐一 54.0 1.49.2 34.0 ------11-10 1 2.2 タニノギムレット / マザーシプトン 栗) 友道康夫 466 7 6
03 11/4 藤岡康太 52.0 1.49.4 35.5 -------1--1 3 7.0 ナリタトップロード / スペシャルデザート 栗) 梅田智之 462 6 5
04 クビ 佐藤哲三 54.0 1.49.4 34.9 -------3--3 4 11.8 マーベラスサンデー / スレンダーガール 栗) 西園正都 482 9 7
05 3/4 鮫島良太 54.0 1.49.5 34.1 ------11-12 9 58.3 マンハッタンカフェ / オープニングタイトル 栗) 田所秀孝 444 3 3
06 石橋守 54.0 1.50.2 36.0 -------2--2 10 108.9 アグネスデジタル / ホッポウマリア 美) 畠山重則 534 12 8
07 1/2 太宰啓介 54.0 1.50.3 35.4 ------10--6 11 138.1 War Chant / Last Crown 栗) 中竹和也 504 11 8
08 ハナ 浜中俊 53.0 1.50.3 35.4 -------6--6 5 19.1 ツルマルボーイ / メロンパン 栗) 音無秀孝 442 1 1
09 31/2 川田将雅 54.0 1.50.9 36.0 -------7--6 6 20.6 マーベラスサンデー / ラタフィア 栗) 石坂正  494 5 5
10 3/4 上村洋行 54.0 1.51.0 36.4 -------3--4 7 27.1 With Approval / Above the Salt 栗) 野中賢二 428 10 7
11 1/2 小牧太 54.0 1.51.1 36.2 -------7--6 8 32.4 クロフネ / リーガルソリューション 栗) 湯窪幸雄 478 4 4
12 1/2 岩崎祐己 54.0 1.51.2 36.0 -------7-10 12 155.2 ニューイングランド / シライトヒカリ 栗) 西橋豊治 480 2 2
単勝 8番 (2人) 2.9 枠連 6-6 (1人) 3.2 複勝 8番(2人)
7番(1人)
6番(3人)
1.2
1.1
1.7
ワイド 7-8(1人)
6-8(4人)
6-7(2人)
1.7
3.4
2.6
3連複 6-7-8 (1人) 5.4 馬連 7-8 (1人) 3.1
3連単 馬単 8-7 (2人) 7.4
該当なし
レース後のコメント

阪神4Rのメイクデビュー阪神(芝1800m)は2番人気ロジユニヴァース(武豊騎手)が中団追走から直線抜け出し、後方から追い込んだ1番人気プロスアンドコンズを1/2馬身抑えて優勝。勝ちタイムは1分49秒1(良)。さらに1馬身1/4差で3着に3番人気ロードジーニスが入った。
ロジユニヴァースは美浦・萩原清厩舎の2歳牡馬で、父ネオユニヴァース、母アコースティクス(母の父Cape Cross)。
~レース後のコメント~
1着 ロジユニヴァース(武豊騎手)
「乗りやすくセンスのある、いい馬です。調教の時より馬がよく感じましたね。芝もよく、この距離も問題ありませんでした。素質のある、先々楽しみな馬ですね」
2着 プロスアンドコンズ(福永騎手)
「ゲートの中は大人しいので、今日はうまく出ませんでしたが、いずれ出てくるでしょう。コーナーから急いで動きたくはなかったので直線に賭けました。まだ荒削りな感じで、今回のレースで色々チェック出来たので、順調に行けばチャンスは巡ってきます」
3着 ロードジーニス(藤岡康騎手)
「ハナを切るつもりはありませんでしたが、スタートがよかったのであのような形になりました。折り合いもつきましたし、終いもよく伸びていますが、坂で止まりました。でも初戦でこれだけ走れたらいいでしょう」
4着 ドリームゼニス(佐藤哲騎手)
「切れるというよりジリジリ伸びる感じです。内容からは次につながるレースが出来たので、先々楽しみですね。よくなってくるでしょう」メできますよ」
4着 ブリッツェン 蛯名正義騎手
「この距離は忙しい感じですが、内容は悪くないですよ。最後、伸びてきていますし、よく頑張っていますよ」」ってくれてるんだけどね。荒れた馬場もこの馬にはよかったんだろうと思う」。あそこが開くなら、内に行けばよかったかな……。2000mの方がレースぶりはいいですね。もうワンパンチでした。悔しいですね」
4着 14番エリモハリアー(武幸四郎騎手)
「勝てなかったけど、大したものですよ。感動しました。4年連続で同じレースに使えること自体が凄いことだし、4連覇はならなかったけど、上位に来てくれたんですからね。脚に不安を抱えている馬ですから、スタッフみんなが頑張ったということでしょう」
6着 8番ピサノパテック(D.ホワイト騎手)
「直線に入ってからまったく伸びなかった。仕方ないね」
8着 6番ミストラルクルーズ(三浦皇成騎手)
「ゴチャついて、馬に可哀想なことをしました。でも、最後はまたハミを取って伸びてくれましたし、不利がなければ上位に来ていたと思います」
9着 9番メイショウレガーロ(小林徹弥騎手)
「道中スッと後ろを離せたらよかったんだけど、オープンだとさすがにピッタリ来られてしまいますね」
14着 1番ブレ
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