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1勝 (サ3才) 東京 6R 2008/05/25 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1400M
ダート・左1400M
曇   不良
1勝クラス   サ3才(混)(特) / 馬齢
15 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.24.0
前半5F:
58.9
後半3F:
37.3
ペース:平均
8 (76-68)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 56.0 1.24.0 36.8 -------6--6 2 3.2 ゴールドアリュール / オージーカンパニー 美) 国枝栄  494 +4 15 8
02 1/2 内田博幸 56.0 1.24.1 37.3 -------2--2 5 10.9 マーベラスサンデー / スナーククリムゾン 栗) 西橋豊治 466 -4 9 5
03 11/4 黛弘人 53.0 1.24.3 37.3 -------3--3 1 2.8 マジックマイルズ / ホワイトマジック 美) 大江原哲 466 0 2 2
04 11/4 柴田善臣 54.0 1.24.5 37.8 -------1--1 4 9.2 コロナドズクエスト / ダイコーフリーマン 美) 清水英克 460 +6 5 3
05 ハナ 吉田豊 56.0 1.24.5 37.3 -------6--6 6 12.1 サクラバクシンオー / サドラーズスター 美) 嶋田功  508 -4 6 4
06 11/2 幸英明 54.0 1.24.7 37.2 ------10--9 12 86.2 メイショウオウドウ / オリンピアオーカン 美) 鈴木勝美 478 0 3 2
07 11/2 武幸四郎 56.0 1.24.9 37.0 ------12-12 14 112.6 コロナドズクエスト / ティアラミス 美) 鈴木伸尋 470 +6 7 4
08 1/2 大庭和弥 56.0 1.25.0 37.7 -------6--6 13 88.6 スリリングサンデー / ディナーソング 美) 石栗龍彦 480 -10 1 1
09 11/2 福永祐一 56.0 1.25.2 38.2 -------4--3 3 7.5 デザートキング / サリアシンゲキ 栗) 小崎憲  490 -2 10 6
10 ハナ 藤岡佑介 56.0 1.25.2 37.2 ------13-13 9 44.9 More Than Ready / Conversion 美) 松山康久 470 0 4 3
11 21/2 小林淳一 54.0 1.25.6 37.9 ------11-10 15 118.1 ムーンバラッド / ガルザール 美) 松永康利 450 +12 8 5
12 クビ 田面木博 54.0 1.25.6 37.2 ------13-15 10 52.0 カリスタグローリ / レディサラサ 美) 伊藤伸一 454 +12 12 7
13 クビ 田中勝春 56.0 1.25.7 38.6 -------4--5 7 21.2 マイネルラヴ / ステラモア 美) 佐藤全弘 478 -4 13 7
14 21/2 江田照男 54.0 1.26.1 38.1 ------15-13 8 33.9 フォーティナイナー / スガノハギ 美) 大和田稔 430 +2 14 8
15 11/4 勝浦正樹 54.0 1.26.3 38.7 -------6-10 11 75.2 スターオブコジーン / デピュティアディラ 美) 武市康男 452 +8 11 6
単勝 15番 (2人) 3.2 枠連 5-8 (7人) 13.6 複勝 15番(2人)
9番(5人)
2番(1人)
1.3
2.4
1.2
ワイド 9-15(7人)
2-15(1人)
2-9(6人)
6.1
2.3
5.8
3連複 2-9-15 (3人) 16.9 馬連 9-15 (8人) 17.7
3連単 馬単 15-9 (6人) 23.7
該当なし
レース後のコメント

東京6Rの3歳500万下(ダート1400m)は2番人気ヒシオフェンス(後藤浩輝騎手)が中団追走からの差し切り勝ちで2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分24秒0(不良)。1/2馬身差2着に5番人気ジョウショーアローが入り、1番人気モエレジンダイコはさらに1馬身1/4差で3着に終わった。
ヒシオフェンスは美浦・国枝栄厩舎の3歳牡馬で、父ゴールドアリュール、母オージーカンパニー(母の父Catrail)。通算4戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ヒシオフェンス(後藤騎手)
「前半2ハロン目が速くて控えて行った。脚がたまっていた分、最後はよく伸びたね。今日はコントロールがついたし、明らかにダートの方がいい」
2着 ジョウショーアロー(内田博騎手)
「ダートの方がいいね。最後は決め手の差が出たね」
3着 モエレジンダイコ(黛騎手)
「この前よりスムースに流れていたけど、乾いた馬場の方がいいね」
中京6Rの3歳500万下(芝2000m)は1番人気ポーラーライツ(岩田康誠騎手)が3番手追走から直線抜け出して優勝。勝ちタイムは2分0秒7(稍重)。1馬身1/2差2着に2番人気コーニングストーン、さらに3/4馬身差で3着に4番人気ダークジャケットが入った。
ポーラーライツは栗東・池江泰郎厩舎の3歳牡馬で、父シンボリクリスエス、母プレイズポーラ(母の父Sheikh Albadou)。通算7戦2勝。
~レース後のコメント~
1着 ポーラーライツ(岩田騎手)
「まだ幼いけど、その分折り合いがつきますね。秋にはよくなると思います」
2着 コーニングストーン(佐藤哲騎手)
「実際のペースは勝ち馬が作っていたし、もうちょっとだったんですけどね。中1週ながら馬はよく頑張っています。もう少し馬場が乾いていてほしかったですね」
3着 ダークジャケット(浜中騎手)
「ゲートが遅いのはいつものこと。これから馬体が成長してくればと思います。でも、出来れば勝ちたかったです」離、道悪というのは心配もありましたが、体調がよかったので恥ずかしいレースはしないだろうと思いました」
4着 ブラックエンブレム(松岡騎手)
「一瞬やったかと思ったけどね。競馬自体の内容はよかったけど、最後止まったのは距離かな。秋の2000mならもっと期待できるよ」
(小島茂師)
「体重が思ったより減っていましたが、しっかりとトレーニングをしてのものですし、馬体を見て心配はないと思いました。レース振りはほぼ完璧ですね。松岡騎手も悔いはないと言っていました。ただ、向正面あたりでの手前の替え方などを見ていると、道悪はこなしているが上手ではないですね。春シーズン全休しようかと思うくらい弱い馬でしたし、まだ少しその部分は残っています。夏を経てしっかりしてくれば、改めて、秋、西へ向かえますね」
5着 オディール(安藤勝騎手)
「この距離でもいけるね。余裕があるくらいだったから、もっと早く仕掛けてもよかったかも」
6着 レッドアゲート(内田博騎手)
「すみません。期待に応えられませんでした。自分としては2400mのレースで一番いいところにつけられたと思っていました。リラックスして走れていい形になったと思ったけど、思ったより弾けてくれませんでした。いつもなら交わされてから反応するのに、今日はそれがありませんでした。馬場に関しては何とも言えません。ただ、こういう経験を積んでこの先よくなってくると思います」
(田村師)
「レースとしてはうまく乗ってくれたと思います。道悪は大丈夫と思っていたんですが、結果的によくなかったのかもしれません。悔
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