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テレビ山梨杯(2008/02/17) のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
曇  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
テレビ山梨杯
16 頭
14:25発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.34.4
前半5F:
58.6
後半3F:
35.8
ペース:平均
37 (21+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 57.0 1.34.4 34.7 ------11-11 1 2.9 フレンチデピュティ / アドマイヤセラヴィ 栗) 松田博資 476 -12 11 6
02 1/2 武士沢友 57.0 1.34.5 35.2 -------6--7 5 8.9 ダンスインザダーク / タカイロドリゴ 美) 嶋田功  478 -10 15 8
03 ハナ 蛯名正義 57.0 1.34.5 35.0 -------9--9 3 7.6 スターオブコジーン / ブライティアスルー 美) 和田正道 472 -4 8 4
04 後藤浩輝 57.0 1.34.8 34.8 ------14-14 11 56.5 ボストンハーバー / シルキー 美) 浅野洋一 470 0 2 1
05 1/2 石橋脩 57.0 1.34.9 36.3 -------3--1 6 10.8 Singspiel / Elegant 美) 田中清隆 536 -12 5 3
06 1/2 柴田善臣 57.0 1.35.0 35.8 -------6--6 4 8.8 タニノギムレット / ベイサス 美) 尾形充弘 468 0 14 7
07 クビ 松岡正海 55.0 1.35.1 35.5 -------9-10 7 11.0 ヘクタープロテクター / グランドクロス 美) 堀宣行  476 0 16 8
08 クビ 村田一誠 55.0 1.35.1 35.1 ------15-14 8 14.2 サンデーサイレンス / リーガルソリューション 美) 武藤善則 448 -2 4 2
09 3/4 田中博康 57.0 1.35.2 36.4 -------4--3 10 40.2 ブライアンズタイム / マジックキス 美) 国枝栄  434 +8 9 5
10 3/4 嘉藤貴行 55.0 1.35.3 35.5 ------11-11 13 114.1 ローゼンカバリー / ユキノゴールド 美) 田子冬樹 458 +2 10 5
11 クビ 田中勝春 57.0 1.35.4 35.6 ------11-11 2 6.4 メジロライアン / ノーブルエターナル 美) 古賀慎明 494 +16 3 2
12 クビ 的場勇人 57.0 1.35.4 36.5 -------2--4 9 17.0 キングヘイロー / ホクセーファイヤー 美) 的場均  482 +6 12 6
13 21/2 岩部純二 57.0 1.35.8 37.2 -------1--2 12 67.9 ジェネラス / ピーチブルーム 美) 和田正道 508 +2 7 4
14 13/4 大野拓弥 57.0 1.36.1 37.0 -------4--5 14 168.5 フォーティナイナー / ヤクモサワヤカ 美) 杉浦宏昭 464 +4 13 7
15 11/4 丹内祐次 55.0 1.36.3 37.0 -------6--7 16 286.9 ブラックタイアフェアー / スムーチ 美) 鈴木勝美 486 +6 6 3
16 中舘英二 57.0 1.37.1 36.7 ------16-16 15 174.7 Spectrum / Candescent 美) 和田正道 498 +12 1 1
単勝 11番 (1人) 2.9 枠連 6-8 (2人) 7.2 複勝 11番(1人)
15番(4人)
8番(3人)
1.6
2.3
2.2
ワイド 11-15(3人)
8-11(2人)
8-15(14人)
6.2
5.7
9.8
3連複 8-11-15 (5人) 36.3 馬連 11-15 (3人) 16.6
3連単 11-15-8 (24人) 177.7 馬単 11-15 (4人) 28.0
該当なし
レース後のコメント

東京9Rのテレビ山梨杯(1000万下・芝1600m)は1番人気アドマイヤディーノ(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒4。2着に5番人気ユウタージャックが、3着に3番人気コアレスコジーンがそれぞれ入線。
アドマイヤディーノは栗東・松田博資厩舎の5歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母アドマイヤセラヴィ(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は23戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 アドマイヤディーノ 安藤勝己騎手
「12キロ絞れていたためか、今日は落ち着いていたね。前回の1200メートルは距離が短かったし、その前は先行させて甘かったから、今日は行かない方が良いと思っていた。溜めれば良い脚を使うと思っていたし、その通り伸びてくれた」
2着 ユウタージャック 武士沢友治騎手
「ここにきて馬が落ち着いてきてますしね。集中して走れるようになりました。良いレースは出来たと思います。2着は残念ですが、今の感じなら安定していいレースができると思いますよ」
3着 コアレスコジーン 蛯名正義騎手
「来さそうで来ない感じ。もう少しというところまで走ってるし頑張ってるんだけど。まだ芝がはがれて飛ぶような良馬場だし、夏のパンパンの良ならもう少し走ってくると思うよ」
4着 フィクシアス 後藤浩輝騎手
「芝の方が良いかもしれないね。切れる脚はあるし。アドマイヤディーノの後ろにいたのに、勝負所で話されたからね。それに直線で何度か前が壁になったし、スムーズならもう少し接戦に持ち込めたと思う」た。距離は大丈夫です」
6着 テイエムプリキュア 酒井学騎手
「ゲートはフワっと出て折り合いましたが、万葉Sでもそうだったように、正面スタンド前でハミをかんでしまいました。そこで無理に抑えずにポジションが前になりました。ヨーイドンの勝負では分が悪いので、どこかで先頭に立つレースがしたかったのですが、まともに乗りすぎましたね。またちょうどいいハンデ戦があれば巻き返したいです」
8着 ゴーウィズウインド 北村宏司騎手
「斤量も軽いし、良い位置でレースを進められた。この馬もそんなに最後止まってないし頑張ってはいるけど」
9着 チェストウイング 田中博康騎手
「溜めていけば良い脚を使うということなので、思い切り溜めていって良い脚は使ったんですが」
10着 ブラックアルタイル 吉田隼人騎手
「レース序盤はリズムよく行けましたが、1周目のゴール板あたりでペースの緩急があったところでハミをかんでリズムを崩してしまいました。一定のペースなら上手く走れるのですが。それに直線でも手応えがあったのに伸び切れないあたり距離が長いのかもしれません」
11着 トウカイワイルド 内田博幸騎手
「思いのほか良いスタートを切ってしまって、馬が行きたがっていました。向正面では落ち着いていたんですが、3コーナーで外に出したらまたひっかかってしまって。スタートをソロっと出せば良かったんですかね」
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