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1勝 (サ3才) 京都 5R 2008/02/16 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
曇   稍重
1勝クラス   サ3才(混)[指] / 馬齢
13 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.12.8
前半5F:
1.00.3
後半3F:
36.6
ペース:スロー
-80 (13-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 56.0 1.12.8 36.4 -------2--2 1 1.9 Songandaprayer / Strikingperfection 美) 萩原清  456 -4 12 8
02 クビ 小林徹弥 56.0 1.12.8 36.6 -------1--1 11 115.3 スウェプトオーヴァーボード / アドラブリー 栗) 目野哲也 448 +4 13 8
03 13/4 安藤勝己 56.0 1.13.1 36.4 -------5--3 3 5.4 コロナドズクエスト / ロイヤルディナー 栗) 中村均  500 0 10 7
04 岩崎祐己 54.0 1.13.4 36.5 -------7--6 7 49.9 アドマイヤコジーン / ガンダーラプソディ 栗) 西橋豊治 480 -4 11 7
05 1/2 幸英明 56.0 1.13.5 36.8 -------5--6 6 27.1 サクラバクシンオー / クインオブオールディー 栗) 南井克巳 488 0 1 1
06 川田将雅 56.0 1.13.8 37.0 -------7--6 5 22.7 ワイルドラッシュ / フィールドエミュー 栗) 加藤敬二 476 +4 5 4
07 3/4 武豊 56.0 1.14.0 37.5 -------3--3 2 3.9 Snow Ridge / Eleni 美) 岩戸孝樹 468 -6 8 6
08 13/4 福永祐一 56.0 1.14.3 37.8 -------3--3 9 53.1 Millennium Wind / Bonita Lake 栗) 中竹和也 538 +4 4 4
09 21/2 ルメール 56.0 1.14.7 37.7 ------10-10 4 9.2 Elusive Quality / Radu Cool 美) 星野忍  476 -4 2 2
10 浜中俊 53.0 1.14.9 38.2 -------7--6 10 79.3 バトルライン / アイファーユキ 栗) 福永甲  466 0 6 5
田村太雅 53.0 - - ------10--- 8 - リキアイワカタカ / リキアイプリティ 美) 境征勝  502 -12 3 3
小牧太 56.0 - - - - - ヘクタープロテクター / ハレルヤ 栗) 浅見秀一 000 7 5
藤岡佑介 56.0 - - - - - アグネスワールド / メローフルーツ 栗) 藤岡健一 000 9 6
単勝 12番 (1人) 1.9 枠連 8-8 (21人) 105.4 複勝 12番(1人)
13番(11人)
10番(3人)
1.2
12.6
1.5
ワイド 12-13(26人)
10-12(2人)
10-13(31人)
24.2
2.1
33.7
3連複 10-12-13 (30人) 88.1 馬連 12-13 (22人) 81.3
3連単 馬単 12-13 (31人) 123.9
該当なし
レース後のコメント

京都5Rの3歳500万下(ダート1200m)は1番人気ハイエモーション(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分12秒8。クビ差の2着に11番人気カウンセラーが、1馬身3/4差の3着に3番人気ドリームクラウンがそれぞれ入線。
ハイエモーションは美浦・萩原清厩舎の3歳牡馬で、父Songandaprayer、母Strikingperfection(母の父Strike the Gold)。通算成績は3戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ハイエモーション 岩田康誠騎手
「カウンセラーに楽をさせすぎましたね。この馬はスピードがあります。でもスピードに乗るまでに時間がかかるので、1400mぐらいの方がいいかもしれません」
3着 ドリームクラウン 安藤勝己騎手
「そのまま行きたくなるくらいのスタートでした。ただ追ってからもうワンパンチ欲しいですね。ただ息遣いは前走より良くなっています」
4着 スカイズザリミット 岩崎祐己騎手
「スタートはいまひとつでした。道中はドリームクラウンについて楽にレースを運べました。時計も詰めています。チャンスは巡ってくると思います」
7着 クレムリンエッグ 武豊騎手
「スタートしてまずまずいいポジションを取れました。もう少し溜めて走ることができればいいのですが・・・」
京都6Rの3歳500万下(芝1200m)は1番人気ダノンゴーゴー(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒1。クビ差の2着に8番人気メスナーが、3/4馬身差の3着に5番人気シゲルハスラットがそれぞれ入線。
ダノンゴーゴーは栗東・橋口弘次厩舎の3歳牡馬で、父Aldebaran、母Potrinner(母の父Potrillazo)。通算成績は5戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ダノンゴーゴー 安藤勝己騎手
「ここ2戦スタートは良くなっていますし、今日はだいぶ出た方だと思います。ただ押して行くと良くないタイプ。最後は凄い脚を使ってくれました」
橋口弘次郎調教師
「これで胸を張ってファルコンSに向かえます。春は最終的にNHKマイルCを目標にしています」
2着 メスナー 鮫島良太騎手
「1200mはペースが速いので、折り合いもついて楽に運べました。うまく立ち回れたし、この馬も最後まで伸びているんですよ。勝ち馬の脚が違い過ぎました。この上がりを差し切ってしまうんですから」フ問題だと思います」事で何よりかな」
8着 メイショウトウコン(武幸騎手)
「中京では勝っているとはいえ、左回りはスムースじゃないね。1600mのレースをさせたんだけど、ずっと左手前のままだった」
競走中止 フィールドルージュ(横山典騎手)
「スタートは悪くなかったけど、その後の動きに違和感を感じたので自分から止めました。何もなければいいけど」すね。良くなってくればもっと切れるはずです」
7着 ニューヨーカー 蛯名正義騎手
「体が重かったね。自分の形でレースはできたのに、動きがモタモタしていて3,4コーナーでスッと動けず。反応しなかったね」r />「馬なりでいい位置を取って、絶好の手応え。3コーナーで『これは勝てるかも』と思ったぐらい。なのに直線の手前で手応えが急になくなってしまいました。あれっ?という感じでした」
11着 フローテーション 内田博幸騎手
「のめっていた。良の方がいいね」
14着 ショウナンアルバ 蛯名正義騎手
「今日は中団から進めたが、フットワークはバラバラ。コントロールがきかなかった。気性の問題だね」J川騎手)
「3コーナーで流れも落ち着いたし、楽な流れになったのですが、離れたところから来られてしまって踏ん張れなかったです。競り合う形ならまた違ったと思います」
4着 ファルネーゼ(佐藤哲騎手)
「ゲートが開いた時に馬が横を向いてしまって…。あとはスムースな競馬だったけど、あそこまでやれたのだから、そこが悔やまれます。でもすぐにチャンスは来るでしょう」向くまではいいところへ来ていると思ったんですが、あれだけ寄られては可愛そうですね。仕方ありません」
9着 マイネレーツェル(武豊騎手)
「直線でもの凄く切れてくれてひょっとしたらと思ったんですけどね。でも、そこで外から来られてしまいました。残念です」
13着 ハートオブクィーン(幸騎手)
「ちょっと距離が長かったかな。4コーナーまではいい感じだった
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