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松籟ステークス(2008/02/03) のレース情報

基本情報
京都芝・右外2400M
芝・右外2400M
曇  
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / ハンデ
松籟ステークス
11 頭
15:10発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
2.29.3
前半5F:
1.00.2
後半3F:
36.3
ペース:平均
14 (-46+60)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 56.0 2.29.3 35.9 -9--9--7--7 3 4.6 アグネスタキオン / ウインドインハーヘア 栗) 吉田直弘 454 +6 6 6
02 3/4 安藤勝己 58.0 2.29.4 36.3 -3--3--3--2 2 4.3 スペシャルウィーク / グロリオーサ 美) 矢野英一 474 0 10 8
03 1/2 小牧太 54.0 2.29.5 36.3 -5--5--3--2 9 39.2 エアダブリン / モリカイソウ 栗) 境直行  470 -2 11 8
04 福永祐一 57.0 2.29.8 36.5 11-11--7--5 1 3.1 サンデーサイレンス / アグネスセレーネー 栗) 長浜博之 506 +4 8 7
05 藤岡佑介 55.0 2.30.1 37.0 -3--4--3--2 7 14.6 Swain / Absurde 栗) 藤岡健一 502 +2 5 5
06 21/2 角田晃一 54.0 2.30.5 37.5 -2--2--1--1 6 10.6 スペシャルウィーク / オーブアンディアンヌ 栗) 羽月友彦 482 -4 9 7
07 31/2 川田将雅 54.0 2.31.1 37.7 10-10--7--7 10 58.8 スターオブコジーン / イートンカラー 栗) 田中章博 502 0 7 6
08 21/2 四位洋文 56.0 2.31.5 38.1 -6--6--3--7 8 18.5 マリエンバード / エナジートウショウ 栗) 中村均  512 +20 4 4
09 クビ ルメール 57.0 2.31.5 37.8 -7--7-10-11 5 10.2 アドマイヤベガ / ボンヌシャンス 美) 萩原清  478 +2 2 2
10 1/2 藤田伸二 55.0 2.31.6 38.4 -1--1--2--5 4 8.8 King's Best / Pure Grain 美) 藤沢和雄 490 0 1 1
11 13/4 石橋守 52.0 2.31.9 38.3 -7--7-10-10 11 73.0 タヤスツヨシ / レポウシュカ 美) 高橋義博 470 -10 3 3
単勝 6番 (3人) 4.6 枠連 6-8 (3人) 9.6 複勝 6番(2人)
10番(3人)
11番(9人)
1.8
1.9
6.5
ワイド 6-10(4人)
6-11(32人)
10-11(30人)
5.1
30.3
23.9
3連複 6-10-11 (51人) 147.5 馬連 6-10 (3人) 12.2
3連単 6-10-11 (205人) 571.9 馬単 6-10 (6人) 21.7
該当なし
レース後のコメント

京都10Rの松籟ステークス(4歳上1600万下ハンデ・芝2400m)は、後方から勝負どころで中団まで押し上げた3番人気ニュービギニング(幸英明騎手)が直線大外から末脚を伸ばし、先に抜けた2番人気グロリアスウィークをゴール前で捕らえ、3/4馬身差を付けて優勝。勝ちタイムは2分29秒3(重)。さらに1/2馬身差で3着に9番人気パープルファルコンが入り、1番人気アグネストレジャーは4着に敗れた。
ニュービギニングは栗東・池江泰郎厩舎の4歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ウインドインハーヘア(母の父Alzao)。半兄にディープインパクト。通算12戦3勝。
-レース後のコメント-
1着 ニュービギニング(幸騎手)
「今日は折り合いに専念しました。いい脚を使うことは分かっていましたからね。それから、他の馬が馬場を気にする分もよかったかもしれません」
(池江泰郎師)
「いい体になってきましたね。ブリンカーの効果もあったようです。次はまだ未定です」
2着 グロリアスウィーク(安藤勝騎手)
「馬がよくなっているんでしょうね、あの位置まで楽に行ってしまいました。その分、道中は自分からハミを受けに行ってしまいました。その分、最後甘くなってしまったのでしょうか…」
3着 パープルファルコン(小牧騎手)
「直線に向いたところで先団に並びかける形になればよかったかもしれませんね」ネってきているし、最終週にもう一度使う予定です。今度はファンに迷惑をかけないように出来ると思います。」
(取材:白川次郎)せん」Xラットがそれぞれ入線。
ダノンゴーゴーは栗東・橋口弘次厩舎の3歳牡馬で、父Aldebaran、母Potrinner(母の父Potrillazo)。通算成績は5戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ダノンゴーゴー 安藤勝己騎手
「ここ2戦スタートは良くなっていますし、今日はだいぶ出た方だと思います。ただ押して行くと良くないタイプ。最後は凄い脚を使ってくれました」
橋口弘次郎調教師
「これで胸を張ってファルコンSに向かえます。春は最終的にNHKマイルCを目標にしています」
2着 メスナー 鮫島良太騎手
「1200mはペースが速いので、折り合いもついて楽に運べました。うまく立ち回れたし、この馬も最後まで伸びているんですよ。勝ち馬の脚が違い過ぎました。この上がりを差し切ってしまうんですから」フ問題だと思います」事で何よりかな」
8着 メイショウトウコン(武幸騎手)
「中京では勝っているとはいえ、左回りはスムースじ
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