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メイD (サ3才) 中山 6R 2008/01/20 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才牝 [指] / 馬齢
16 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.59.5
前半5F:
1.06.3
後半3F:
39.7
ペース:平均
-25 (-7-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 54.0 1.59.5 39.7 -1--1--2--1 1 1.6 シンボリクリスエス / ビューティフルジェム 美) 国枝栄  502 13 7
02 1/2 田中博康 53.0 1.59.6 39.7 -5--5--2--3 7 32.4 ファルブラヴ / コミラス 美) 戸田博文 522 11 6
03 江田照男 54.0 1.59.9 39.8 -5--5--5--6 12 96.6 トーホウエンペラー / ティアドロップス 美) 中川公成 460 4 2
04 クビ 柴山雄一 54.0 2.00.0 40.2 -2--2--1--2 8 32.9 アドマイヤボス / ハセアフロディーテ 美) 菊川正達 464 10 5
05 1/2 柴田善臣 54.0 2.00.1 40.3 -3--3--2--3 4 10.3 ティンバーカントリー / ボルヴィックアロー 美) 菊川正達 486 16 8
06 11/2 小野次郎 54.0 2.00.3 40.2 -3--3--5--5 14 112.8 ウイングアロー / レーシングハート 美) 小林常泰 456 5 3
07 21/2 木幡初広 54.0 2.00.7 39.9 11-10-14-12 10 71.9 マンハッタンカフェ / シーヴィーナス 美) 宗像義忠 430 6 3
08 蛯名正義 54.0 2.00.9 40.8 11-10--5--6 3 9.0 ワイルドラッシュ / レディチャーム 美) 久保田貴 456 7 4
09 3/4 松岡正海 54.0 2.01.0 40.5 15-15-10-10 5 10.8 シンボリクリスエス / クロカミ 美) 手塚貴久 518 2 1
10 ハナ 石神深一 54.0 2.01.0 40.5 -7--7-10--8 15 164.8 アジュディケーティング / ベルフラワー 美) 堀井雅広 494 3 2
11 11/4 大野拓弥 53.0 2.01.2 40.6 -7-10-10-12 2 8.4 マンハッタンカフェ / チョウカイマリーン 美) 杉浦宏昭 496 9 5
12 ハナ 吉田隼人 54.0 2.01.2 40.8 -7--7--8--8 6 18.5 マンハッタンカフェ / シャンペンポルカ 美) 小島茂之 438 8 4
13 草野太郎 51.0 2.02.5 42.2 13-10--8-10 11 80.0 デザートキング / ナリタスズカゼ 美) 坂本勝美 438 12 6
14 武士沢友 54.0 2.03.5 42.7 14-14-14-14 13 112.3 ダイワテキサス / ダイワドンスター 美) 中野渡清 490 14 7
15 大差 大庭和弥 54.0 2.06.3 45.8 -7--7-10-14 16 186.1 ワレンダー / スノーメイドン 美) 高木登  488 15 8
16 小林淳一 54.0 2.07.6 46.5 16-15-16-16 9 67.8 フサイチソニック / オースミバラード 美) 内藤一雄 458 1 1
単勝 13番 (1人) 1.6 枠連 6-7 (5人) 14.0 複勝 13番(1人)
11番(7人)
4番(12人)
1.1
5.7
15.7
ワイド 11-13(6人)
4-13(20人)
4-11(85人)
8.6
20.6
191.4
3連複 4-11-13 (106人) 539.0 馬連 11-13 (7人) 21.2
3連単 馬単 13-11 (10人) 24.6
該当なし
レース後のコメント

中山6Rの3歳新馬戦(牝馬限定・ダート1800m)はスタートから先手を奪った1番人気フサイチユニコーン(後藤浩輝騎手)が、直線後続の追い上げを退けて人気に応えた。勝ちタイムは1分59秒5(良)。1/2馬身差2着に7番人気ジャスミンローズ、さらに2馬身差で3着に12番人気トーホウロサードが入った。
フサイチユニコーンは美浦・国枝栄厩舎の3歳牝馬で、父シンボリクリスエス、母ビューティフルジェム(母の父Mr. Prospector)。
-レース後のコメント-
1着 フサイチユニコーン(後藤騎手)
「稽古の時から奥を感じさせる動きをしていましたし、精神的にもしっかりしていた馬でしたから、実戦でこんなに苦労するとは思っていませんでした。普段の稽古でハナに立っていくパターンというのがなかったので、戸惑って走っていました。それに早めに来られて手応えも怪しかったし、負けてしまうのかという気持ちにもなりましたが、よく頑張ってくれました。体力的には相当なものがあるので、多少のことではへこたれない馬ですし、これからですね」
(国枝師)
「ソエを痛がっているのでそれほど稽古をやっていない馬ですし、今日は物見をしながら走っていましたね。ただ、牝馬にしては落ち着いている馬で、環境が変わってもびくともしないところがあります。今日使ってまたソエが痛くなるかもしれませんが、今日勝ったので、クラシックは長い距離の方に照準を置いて使っていくことになると思います」
2着 ジャスミンローズ(戸田師)
「大型馬ですからまだまだ物足りないところはあるんですが、デビュー戦としてはまずまずじゃないですか」
3着 トーホウロサード(江田照騎手)
「モタモタしているので怒らせて行かせたんですが、流れが速くなるとついて行けませんでした」」たりは順番が回ってくるんじゃないですか」
3着 10番サンターナズギフト(松岡正海騎手)
「う-ん、いいリズムで行けたと思うんですよ。前をかわせそうな感じにもなったんですが、止まってしまって……」
中山4Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は、3コーナーで先団を捕らえた1番人気リノーンリーズン(横山典弘騎手)が直線で後続を7馬身突き放し優勝した。勝ちタイム1分57秒9。
リノーンリーズンは美浦・鈴木伸尋厩舎の3歳牡馬で、父チーフベアハート、母ホマレノクイン(母の父ヤマニンスキー)。通算成績は5戦1勝となった。
【レース後のコメント】
1着 5番リノーンリーズン(横山典弘騎手)
「ダートは初めてだったけど、悪くはなかったよ。まだ良くなる余地があるので、このあと一息入れるということだから、そこで良くなってくれるといいね」
(鈴木伸尋調教師)
「ダートの方がメンバーが手薄だろうと思って使ってみましたが、やはり芝の距離の長いところがより合っている馬ですよ」
2着 13番スガノゴールド(田中博康騎手)
「返し馬でピリッとしたところがなく、道中もそんなにいい感じではなかったのですが、追ってからはジワジワと伸びて、手応え以上に走りましたね。やはりダートの方がいいのかもしれませんね」
3着 8番セイウンタナビク(松岡正海騎手)
「前走まで東京コースで走っていましたが、右回りの方が走りますね。競馬もだいぶ覚えてきたようです」戟[スができました。これからレースを覚えてい
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