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メイD (サ2才) 中山 6R 2007/12/08 のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
12:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.10.9
前半5F:
58.7
後半3F:
35.5
ペース:平均
-49 (3-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 坂下秀樹 54.0 1.10.9 35.5 -------1--1 3 6.6 ニホンピロニール / タニノビッグネーム 美) 小桧山悟 450 9 7
02 クビ 田中博康 53.0 1.11.0 35.3 -------4--4 5 13.8 マイネルラヴ / ピンキーバーク 美) 岩戸孝樹 454 6 5
03 クビ 村田一誠 55.0 1.11.0 35.3 -------4--4 6 16.5 スウェプトオーヴァーボード / レガシーパーパス 美) 中川公成 410 11 8
04 11/2 江田照男 55.0 1.11.2 35.4 -------4--4 4 12.3 アグネスデジタル / ダボナアンビション 美) 平井雄二 418 4 4
05 吉田隼人 55.0 1.11.9 36.4 -------2--2 2 3.5 スキャターザゴールド / メロー 美) 勢司和浩 466 10 7
06 11/4 小林淳一 54.0 1.12.1 36.6 -------2--2 1 2.4 アグネスデジタル / トーセンフィーネ 美) 保田一隆 402 7 6
07 1/2 柄崎将寿 55.0 1.12.2 35.9 -------7--7 9 22.8 メイショウドトウ / ツジノロマン 美) 柄崎孝  456 2 2
08 吉田豊 54.0 1.12.9 35.8 ------10--9 10 55.5 フレンチデピュティ / レッドジグ 美) 柄崎孝  496 3 3
09 31/2 田中勝春 55.0 1.13.5 37.0 -------9--9 8 20.1 アドマイヤコジーン / イブキパーシャル 美) 戸田博文 472 5 5
10 11/2 郷原洋司 54.0 1.13.7 37.4 -------7--7 11 80.8 メジロライアン / シャンハイリル 美) 佐藤全弘 430 12 8
11 11/4 勝浦正樹 54.0 1.13.9 35.8 ------11-11 7 18.3 フサイチコンコルド / ラベンダーノート 美) 稗田研二 458 1 1
12 大差 大庭和弥 55.0 1.15.8 37.4 ------12-12 12 107.5 マイネルラヴ / ピアリヴィエラ 美) 高橋義博 474 8 6
単勝 9番 (3人) 6.6 枠連 5-7 (2人) 5.5 複勝 9番(3人)
6番(4人)
11番(6人)
2.0
2.8
3.6
ワイド 6-9(12人)
9-11(16人)
6-11(28人)
9.7
11.8
19.1
3連複 6-9-11 (43人) 115.0 馬連 6-9 (8人) 21.3
3連単 馬単 9-6 (17人) 45.0
該当なし
レース後のコメント

中山6Rの2歳新馬(芝1200m)は、3番人気タニノゴッドマザー(坂下秀樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒9。クビ差の2着に5番人気ペプチドラヴが、クビ差の3着に6番人気キョウエイストームがそれぞれ入線。
タニノゴッドマザーは美浦・小桧山悟厩舎の2歳牝馬で、父ニホンピロニール、母タニノビッグネーム(母の父カツラギエース)。
レース後のコメント
1着 タニノゴッドマザー 小桧山悟調教師
「もうヘドが出るほど調教してきた馬ですし、何の心配もなくここまで来られました。今日は相手にも恵まれましたかね? 坂下騎手には交流で嫌というほどやられていたんですが、ハナでも出ていれば最後までもたせてくれる騎手ですから並んでも、まあ安心して見ていました。勝負根性もありますし、距離も少しづつ延ばしていく予定です」
2着 ペプチドラヴ 田中博康騎手
「初戦のせいか、物見がひどくて、フワフワと走っていました。こういう点がもう少し解消するといいですね。攻め馬の感じもよかったですし、あと一息で勝てそうですね」
3着 キョウエイストーム 村田一誠騎手
「ウォームアップの走りなど良い感じでした。デビュー戦としては良い競馬だと思います。もう少し走り方を覚えればもっと良くなりますね」
7着 トーセンビスタ 小林淳一騎手
「道中は良い感じだったんですが、坂をのぼるときに頭を上げてしまいました。少し稽古の本数が足りなかったのかも知れません。いいものを持っていますから、次は良くなると思いますよ」らあれだけ伸びているだけに結果論ですが、もう少しだけ前にいたらよかったかも知れません」ヲが無くなりました。わかりませんね。あるいはパサパサの馬場が合わないのかもしれません」閧フ馬を見ながら外に逃げて走っていました。もう少し精神的に大人になってくれればもっとやれるでしょう」
4着 コスモコンテンダー 松岡正海騎手
「まだちょっと太い感じかな。スッと行けた割に3、4コーナーで反応が鈍かった。ダートの方が良さそうだね」
6着 ミラクルロンド 蛯名正義騎手
「馬の雰囲気は良かったし、手応えもこっちが抑えるのが大変なくらい。ただ、その割に追ってからが…。もっと弾けてもいいはずなんだけどなぁ」
中山4Rの2歳未勝利(芝2000m)は、10番人気コスモポッケ(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分03秒7。半馬身差の2着に1番人気レッズフィールドが、7馬身差の3着に13番人気アイアイローレルがそれぞれ入線。
コスモポッケは美浦・田村康仁厩舎の2歳牡馬で、父ジャングルポケット、母コスモフライト(母の父ロドリゴデトリアーノ)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 コスモポッケ 後藤浩輝騎手
「センスのある馬ですね。強い馬が前に行ってくれたし、見ながら前半からロスなくスムースに行けました。これだけ強い馬を差し切れたし、内容としても良かったですね。こ
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