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栗子特別(2007/11/18) のレース情報

基本情報
福島芝・右2000M
芝・右2000M
小雨  
2勝クラス特別   サ3上(混) / ハンデ
栗子特別
15 頭
15:20発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
2.01.8
前半5F:
1.00.5
後半3F:
37.0
ペース:平均
51 (22+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 石橋脩 54.0 2.01.8 37.0 -1--1--1--1 9 20.7 スペシャルウィーク / エンゼルカロ 美) 稲葉隆一 456 -6 7 4
02 クビ 津村明秀 54.0 2.01.8 36.6 -8--8--6--3 3 7.4 ダンスホール / スイートクリスティ 美) 鈴木伸尋 420 -8 9 5
03 3/4 古川吉洋 56.0 2.01.9 36.6 -4--6--6--3 1 2.8 ブラックタキシード / シーサイドエンゼル 栗) 西浦勝一 460 +4 14 8
04 11/2 渡辺薫彦 54.0 2.02.1 37.2 -2--2--2--2 2 5.2 オペラハウス / スナークサクセス 栗) 柴田政見 470 0 13 7
05 クビ スボリッ 56.0 2.02.2 36.9 -8--9--6--7 7 14.5 ピルサドスキー / ブリリアントミスト 栗) 羽月友彦 476 +4 15 8
06 1/2 芹沢純一 53.0 2.02.3 36.7 11-11-11--9 11 41.2 グラスワンダー / エレガントウィロー 美) 松山将樹 476 0 2 2
07 クビ 大野拓弥 53.0 2.02.3 37.3 -3--3--3--3 8 16.2 フォーティナイナー / リキマドレード 栗) 鮫島一歩 430 -2 11 6
08 1/2 田中克典 51.0 2.02.4 36.2 14-14-14-12 13 120.2 ダンスインザダーク / マルカート 栗) 野村彰彦 466 +2 4 3
09 クビ 田辺裕信 53.0 2.02.5 36.9 11-11-11--9 14 169.8 ミシエロ / タイトルタイム 美) 小桧山悟 476 -2 3 2
10 安藤光彰 52.0 2.02.8 37.7 -4--4--4--3 6 11.7 メジロブライト / メジロスクエア 美) 菊川正達 476 -6 8 5
11 クビ 木幡初広 52.0 2.02.9 37.7 -4--6--6--7 4 7.6 オペラハウス / マジックモーニング 美) 稲葉隆一 446 +4 12 7
12 11/2 丹内祐次 53.0 2.03.1 37.2 13-13-13-12 12 104.6 エリシオ / ストーミーラン 美) 清水美波 522 +24 6 4
13 3/4 中舘英二 54.0 2.03.2 38.1 -4--4--4--9 5 9.8 キングヘイロー / セタガヤウタヒメ 美) 田中剛  434 -6 5 3
14 太宰啓介 56.0 2.04.0 38.7 -8--9--6-12 10 34.9 サツカーボーイ / タケノスピカ 栗) 柴田光陽 486 +10 10 6
赤木高太 54.0 - - - - - ナリタトップロード / クリサンテーム 栗) 湯窪幸雄 468 +6 1 1
単勝 7番 (9人) 20.7 枠連 4-5 (15人) 40.3 複勝 7番(9人)
9番(3人)
14番(1人)
5.0
1.9
1.4
ワイド 7-9(29人)
7-14(12人)
9-14(1人)
16.6
10.1
4.1
3連複 7-9-14 (15人) 49.7 馬連 7-9 (29人) 62.5
3連単 7-9-14 (169人) 514.5 馬単 7-9 (62人) 148.8
該当なし
レース後のコメント

福島11Rの栗子特別(3歳上1000万下ハンデ・芝2000m)は、終始先頭を進んだ9番人気コスモスペシャリー(石橋脩騎手)がそのまま後続の追撃を抑え優勝した。勝ちタイム2分1秒8。2着には3番人気シンボリモーガンが入線、1番人気ブレイズワンは3着に敗れている。
コスモスペシャリーは美浦・稲葉隆一厩舎の4歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母エンゼルカロ(母の父スターオブコジーン)。通算成績は9戦3勝となった。
【レース後のコメント】
1着 7番コスモスペシャリー(石橋脩騎手)
「返し馬の乗り味が良かったし、斤量が前回と同じだし、チャンスはあると思っていました。いいペースで運べたこともありますが、この馬自身が力をつけていますね」
2着 9番シンボリモーガン(津村明秀騎手)
「一回叩いて行きっぷりが良くなっていました。流れが遅かったけど、終いよく伸びてくれました」
3着 14番ブレイズワン(古川吉洋騎手)
「何とかなると思っていたのですが、外を周らされる厳しい競馬になってしまいました」
5着 15番クラクエンスキー(A.スボリッチ騎手)
「休み明けで、しかも昇級戦でしたから、よく頑張っています。次はもっと良くなりそうです」て、後方になってしまいました。その時点で切り替えて乗ったんですけどね」ヌ、思ったほど動かなかったね」ワす。次走は阪神カップを予定しています」
3着 11番スズカフェニックス(武豊騎手)
「折り合いもついて、道中いい感じで進んでいたのですが、かなり外を周らされるところもありました。直線でいい脚を使ってくれたので、やはり復調しています」
4着 12番アグネスアーク(藤田伸二騎手)
「このところ少し長いところを使っていたので、マイルの競馬で行きっぷりが良くなかったです。もっと前に行きたかったのですが……。直線ではいい脚を使ってくれました。展開が向かなかったですね」
5着 9番カンパニー(音無秀孝調教師)
「行きっぷりがいまひとつでした。中団からの競馬をしたかったのですが、原因はわかりません。この後は放牧で立て直して、次走は来年になるでしょう」
8着 17番ベクラックス(R.ムーア騎手)
「外枠が災いして、スタート後、かなりポジションを下げなければならなかった。ペースも彼にとってはスローだった。道中はリラックスして走っていた
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