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メイD (サ2才) 京都 5R 2007/11/17 のレース情報

基本情報
京都芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
14 頭
12:25発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.10.8
前半5F:
59.1
後半3F:
35.0
ペース:スロー
-79 (-27-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 1.10.8 34.4 -------4--4 1 1.8 サクラバクシンオー / サクラウォーニング 美) 伊藤圭三 468 5 4
02 11/4 石橋守 55.0 1.11.0 35.2 -------1--1 7 19.0 セイウンスカイ / カプリッチョーサ 栗) 鹿戸明  442 7 5
03 クビ 和田竜二 54.0 1.11.0 35.0 -------3--2 5 10.9 サウスヴィグラス / トーホウウインド 栗) 田島良保 446 1 1
04 ハナ 幸英明 55.0 1.11.0 34.6 -------4--4 9 56.4 ゼンノエルシド / ラブイズビジョン 栗) 梅内忍  454 2 2
05 1/2 佐藤哲三 55.0 1.11.1 34.4 -------6--6 10 94.2 ジョリーズヘイロー / ホットマイハート 栗) 西園正都 428 8 5
06 1/2 藤岡康太 51.0 1.11.2 34.4 -------6--6 4 10.4 マイネルラヴ / フジノビックガール 美) 牧光二  468 14 8
07 11/4 武豊 54.0 1.11.4 34.4 -------8--8 2 6.1 ダンスインザダーク / ロジータ 栗) 領家政蔵 450 4 3
08 クビ 岩田康誠 54.0 1.11.4 34.4 -------8--8 6 11.7 ジャングルポケット / フロムファースト 栗) 大久保龍 420 11 7
09 ハナ 池添謙一 55.0 1.11.4 34.2 ------10-11 8 40.2 グラスワンダー / ホクセツクィーン 栗) 宮本博  456 6 4
10 13/4 ルメール 54.0 1.11.7 35.8 -------2--2 3 7.7 フレンチデピュティ / ダークエンディング 栗) 加藤敬二 470 3 3
11 21/2 角田晃一 54.0 1.12.1 34.6 ------12-13 11 95.7 メイショウドトウ / ニーストウシヨウ 栗) 西浦勝一 492 10 6
12 1/2 田中健 51.0 1.12.2 34.7 ------12-11 14 266.0 ニューイングランド / ゴーイングノーバ 栗) 佐山優  436 13 8
13 11/4 秋山真一 54.0 1.12.4 35.1 ------10-10 12 215.8 メイショウドトウ / ビワハルカゼ 栗) 安達昭夫 494 9 6
14 中村将之 52.0 1.13.7 35.3 ------14-14 13 240.5 ナリタトップロード / ツルマルハッピー 栗) 谷潔   430 12 7
単勝 5番 (1人) 1.8 枠連 4-5 (5人) 12.3 複勝 5番(1人)
7番(7人)
1番(3人)
1.2
3.0
2.1
ワイド 5-7(6人)
1-5(1人)
1-7(15人)
5.2
3.1
10.7
3連複 1-5-7 (11人) 25.5 馬連 5-7 (6人) 14.1
3連単 馬単 5-7 (7人) 19.5
該当なし
レース後のコメント

京都5Rの2歳新馬(芝1200m)は、1番人気サクライダテン(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒8。1馬身1/4差の2着に7番人気テイエムデスカイが、クビ差の3着に5番人気トーホウドルチェがそれぞれ入線。
サクライダテンは美浦・伊藤圭三厩舎の2歳牡馬で、父サクラバクシンオー、母サクラウォーニング(母の父ウォーニング)。
レース後のコメント
1着 サクライダテン 安藤勝己騎手
「素直でムキにならない馬。ゲートを出た後、挟まれてしまってあの位置になったけど、ゴーサインを出してから動いていく感じでした。追ってからの反応も良かったですね」
2着 テイエムデスカイ 石橋守騎手
「3着馬は最後までおさえたし、よく頑張ってくれた」
3着 トーホウドルチェ 和田竜二騎手
「スピードはありますが、少し掛かり気味に行った分、伸び切れませんでした。でも、いい馬ですよ」 四位洋文騎手
「ゲートはモタつきましたが、すぐいい位置は取れました。追い出しを待っても勝ち馬に負けていたでしょう」
4着 コオリナストーン ルメール騎手
「スタートもよくスピードもありますが、絡まれた分、行き過ぎたかもしれません」
5着 バーキングウルフ 武豊騎手
「ダートがどうかと思いましたが悪くありません。もう少し短い距離がいいかもしれません」
6着 ツルガオカランナー 川田将雅騎手
「勝ち馬と一緒に動いていけませんでした。反応がありませんでした」藤岡康太騎手
「ゲートのタイミングがよくありませんでした。道中は馬の後ろで我慢したのですが、ゲートを出た後に行き脚をつけた分、最後は脚をなくしてしまいました」イがそれぞれ入線。
ナムラハーンは栗東・福島信晴
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