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メイD (サ2才) 京都 6R 2007/11/03 のレース情報

基本情報
京都芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
13:00発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 328 M
image
直線 328 M
勝タイム:
1.09.4
前半5F:
57.7
後半3F:
34.5
ペース:スロー
-65 (-13-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 55.0 1.09.4 33.3 -------9--8 1 2.2 Aldebaran / Potrinner 栗) 橋口弘次 466 2 2
02 武豊 54.0 1.09.6 34.7 -------1--1 2 2.4 Songandaprayer / Devil's Banner 栗) 平田修  482 4 4
03 11/4 小牧太 55.0 1.09.8 34.6 -------3--3 7 29.2 ボストンハーバー / ザフェイツ 栗) 宮本博  456 11 8
04 ハナ 福永祐一 54.0 1.09.8 34.1 -------7--7 3 9.8 バブルガムフェロー / タイキエンプレス 栗) 領家政蔵 456 9 7
05 11/2 岩田康誠 54.0 1.10.0 34.8 -------3--3 5 16.6 Invincible Spirit / Lady Naomi 栗) 中尾秀正 450 7 6
06 1/2 川田将雅 55.0 1.10.1 34.3 -------8--8 4 14.1 カリズマティック / イナズマクロス 栗) 松元茂樹 454 1 1
07 1/2 幸英明 54.0 1.10.2 35.3 -------2--2 6 22.7 サクラバクシンオー / エリモドリーム 栗) 田島良保 446 6 5
08 11/4 和田竜二 54.0 1.10.4 35.0 -------5--5 8 43.2 フジキセキ / アラマサブレーヴ 美) 石栗龍彦 470 10 7
09 31/2 佐藤哲三 55.0 1.11.0 34.6 ------10-10 9 89.2 デヒア / プレミアムショール 栗) 日吉正和 462 3 3
10 浜中俊 52.0 1.12.3 36.9 -------5--5 12 190.2 チーフベアハート / パラダイスキッス 栗) 野村彰彦 462 8 6
11 大差 高野容輔 54.0 1.14.2 35.9 ------11-11 11 112.1 ティンバーカントリー / サニーエーデル 栗) 目野哲也 500 5 5
12 大差 藤岡佑介 54.0 1.20.3 40.3 ------12-12 10 93.0 トワイニング / キョウエイペルレ 栗) 荒川義之 452 12 8
単勝 2番 (1人) 2.2 枠連 2-4 (1人) 2.1 複勝 2番(1人)
4番(2人)
11番(7人)
1.2
1.3
4.2
ワイド 2-4(1人)
2-11(12人)
4-11(15人)
1.5
8.6
10.3
3連複 2-4-11 (5人) 16.8 馬連 2-4 (1人) 2.3
3連単 馬単 2-4 (1人) 4.4
該当なし
レース後のコメント

京都6Rの2歳新馬(芝1200m)は、1番人気ダノンゴーゴー(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分09秒4。1馬身差の2着に2番人気デビルズコーナーが、1馬身1/4差の3着に7番人気レジアスがそれぞれ入線。
ダノンゴーゴーは栗東・橋口弘次厩舎の2歳牡馬で、父Aldebaran、母Potrinner(母の父Potrillazo)。
レース後のコメント
1着 ダノンゴーゴー 安藤勝己騎手
「入場時に放馬した馬に絡まれて、すっかり頭に血がのぼってしまいました。ゲート入りくらいにはイレ込みも落ち着きました。トビから1200mは短いと思っていましたが、追ってからグンと伸びてくれました。まだまだ、これからの馬ですよ」
3着 レジアス 小牧太騎手
「まだ子供です。乗り味はいいし、これから良くなってきますよ」
4着 ユキノハボタン 福永祐一騎手
「びっしりやっていないと聞いていましたが、軽い走りをするし、スピードあるし、いい内容でした」は変わってきそうです」ースにレースができました。力のある馬ですね。2着が欲しかったですね」2歳牝馬で、父クロフネ、母ダイナアクトレス(母の父ノーザンテースト)。通算成績は3戦1勝となった。
で覚えてくれればいいだろうね」、中団でいい感じで走っていました。直線、内と外にバラけてしまって、もっと併せる形になっていたらよかったんですけどね。でも落ち着いていて、雰囲気も良かったですよ」リオスは栗東・藤原英昭厩舎の2歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母レディブラッサム(母の父Storm Cat)。通算2戦1勝。
-レース後のコメント-
1着 ロードバリオス(岩田騎手)
「スタートはポンと出て、最初は引っ掛かってしまいましたけど、馬が強かったから勝てました。この先も楽しみだと思いますよ」アろがないですね。道悪も少しこたえています」
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