お知らせは以下でも通知しています

土湯温泉特別(2007/10/21) のレース情報

基本情報
福島ダート・右1700M
ダート・右1700M
曇   稍重
1勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
土湯温泉特別
9 頭
14:05発走
本賞金) 1050.0 - 420.0 - 260.0 - 160.0 - 105.0 (万
予想
コース・ラップ
超スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 295.7 M
image
直線 295.7 M
勝タイム:
1.46.7
前半5F:
1.04.4
後半3F:
35.9
ペース:超スロー
-129 (-91-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 後藤浩輝 57.0 1.46.7 35.6 -3--3--3--3 2 4.4 エンドスウィープ / エロークエントリーダー 美) 栗田博憲 476 -4 2 2
02 クビ 佐藤哲三 57.0 1.46.7 35.5 -5--5--5--5 1 2.2 クロフネ / ビクトリアスズラン 美) 尾形充弘 484 +6 7 7
03 クビ 中舘英二 57.0 1.46.8 35.9 -2--2--2--2 6 11.4 Crafty Prospector / Silky Melody 栗) 小崎憲  492 +10 6 6
04 11/2 上村洋行 55.0 1.47.0 36.2 -1--1--1--1 4 7.5 アグネスタキオン / フォーティエース 栗) 西浦勝一 520 +10 5 5
05 11/2 木幡初広 57.0 1.47.2 36.1 -3--3--3--3 5 9.6 エイシンサンディ / キクノシズカ 美) 嶋田功  458 +2 3 3
06 菊沢隆徳 57.0 1.47.9 36.6 -7--6--6--6 9 73.0 Wild Again / Soaring Sultana 美) 萩原清  468 +2 1 1
07 13/4 津村明秀 57.0 1.48.2 36.8 -5--6--6--6 3 6.1 ピルサドスキー / パラダイスムーン 栗) 矢作芳人 512 +2 9 8
08 石橋脩 55.0 1.48.7 37.2 -7--9--9--9 8 65.6 ダンスインザダーク / タガノワッスル 栗) 小原伊佐 476 -8 8 8
09 アタマ 野元昭嘉 57.0 1.48.7 37.4 -7--6--6--8 7 22.6 フレンチデピュティ / エイシンリンデン 栗) 野元昭  500 -12 4 4
単勝 2番 (2人) 4.4 枠連 2-7 (1人) 5.0 複勝 2番(2人)
7番(1人)
6番(5人)
1.3
1.2
2.1
ワイド 2-7(1人)
2-6(9人)
6-7(4人)
2.4
4.9
3.5
3連複 2-6-7 (4人) 12.8 馬連 2-7 (1人) 4.9
3連単 2-7-6 (17人) 64.2 馬単 2-7 (3人) 13.1
該当なし
レース後のコメント

福島9Rの土湯温泉特別(3歳上500万下・ダート1700m)は道中内々3番手を進んだ2番人気ペイデイ(後藤浩輝騎手)が直線の追い比べからゴール前抜け出して優勝。勝ちタイムは1分46秒7(稍重)。クビ差2着に外から伸びた1番人気ブラックランナー、さらにクビ差で3着に6番人気ブルーレパードが入った。
ペイデイは美浦・栗田博憲厩舎の5歳セン馬で、父エンドスウィープ、母エロークエントリーダー(母の父Mr. Leader)。通算20戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ペイデイ(後藤騎手)
「ペースがかなり遅かったので半ば開き直ってロスなく無駄な動きをしないようにして終い勝負にかけました。上がりの勝負で差し切ってくれたのはこの馬の力の現れでしょう」
2着 ブラックランナー(佐藤哲騎手)
「内がポッカリ空いてしまったし、仕方ないね。最後はよく差を詰めているし、力は出しているよ」
3着 ブルーレパード(中舘騎手)
「状態もよく、思った通りのレースは出来ましたが、何しろこの速い上がりですからね。決め脚勝負では分が悪かったです」
4着 アグネスマーズ(上村騎手)
「ハナに立っていいペースでこの馬のレースは出来ているけど、こんなに上がりが速くなってしまうとは…。ペースを落とし過ぎたのかも。それに特別戦だと相手も強いね」
7着 ゴールドステイブル(津村騎手)
「このメンバーにしてはペースが遅すぎましたね。この馬はノドが鳴るので中団から早めに追い上げるわけにもいかず、苦しいレースになってしまいました。それに左回りの方が上手なのかもしれません」ですね」
10着 ヒラボクロイヤル(武幸騎手)
「着を狙ったのではなく、勝ちを狙って乗りましたから仕方ないですね」
14着 サンツェッペリン(松岡騎手)
「レースが終わった今も距離がもたないという印象はありません。悔いのないレースが出来ました」
16着 ヴィクトリー(音無師)
「折り合いですね。この馬には長いと思います。気持ちが前向き過ぎますからね。2000mくらいを使っていくのがいいと思います」トしまいました。残念です」
8着 メイショウバトラー(武豊騎手)
「スタートは良かったよ。でも伸び切れないね。もう少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上
関連記事・動画
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
広告掲載の御依頼はDMまたはメールにて承っております。
アクセス指標(GA4)データ
操作メモ