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三峰山特別(2007/10/14) のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
三峰山特別
16 頭
14:50発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.37.5
前半5F:
59.1
後半3F:
38.4
ペース:平均
59 (98-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 岩田康誠 57.0 1.37.5 37.5 -------7--7 5 12.2 ダンスインザダーク / グッドミセスマーフィー 栗) 安田隆行 490 0 8 4
02 ハナ 横山典弘 57.0 1.37.5 38.0 -------4--4 6 12.8 Arch / Miss Aircraft 栗) 大根田裕 540 +6 14 7
03 田中剛 57.0 1.38.0 38.9 -------2--2 3 7.1 Friendly Lover / Ruthenwood 美) 岩戸孝樹 506 +6 16 8
04 アタマ 田辺裕信 53.0 1.38.2 36.7 ------13-11 10 48.7 マヤノトップガン / サイレントコール 美) 小桧山悟 490 +6 6 3
05 クビ 丹内祐次 57.0 1.38.3 36.8 ------10-11 12 83.3 タヤスツヨシ / ディコーラム 美) 清水美波 470 +2 12 6
06 ハナ 柴山雄一 53.0 1.38.3 39.2 -------2--2 2 5.8 バチアー / ミュゲルージュ 美) 伊藤正徳 480 +12 13 7
07 1/2 吉田豊 57.0 1.38.4 37.6 -------9--9 14 191.9 デヒア / インテリフラワー 美) 高木登  482 0 5 3
08 1/2 津村明秀 57.0 1.38.5 37.3 ------10-10 13 160.7 サンデーサイレンス / ダイナフアンキー 栗) 藤岡健一 468 0 1 1
09 13/4 田中博康 55.0 1.38.8 39.1 -------6--6 8 23.0 キャプテンスティーヴ / マルサンミッキー 美) 畠山重則 480 -2 9 5
10 クビ 小野次郎 57.0 1.38.8 37.2 ------13-13 11 66.5 ピルサドスキー / チョウカイキャロル 美) 中野隆良 538 +20 4 2
11 1/2 田面木博 57.0 1.38.9 36.8 ------15-15 15 277.8 エブロス / ナーシサス 美) 蛯名信広 470 0 3 2
12 1/2 安藤光彰 57.0 1.39.0 36.5 ------16-16 9 39.3 Touch Gold / Irish Actress 美) 石毛善彦 444 +6 15 8
13 11/2 勝浦正樹 57.0 1.39.2 39.2 -------7--7 4 9.0 フォーティナイナー / モニュメントバレー 栗) 矢作芳人 490 -4 2 1
14 21/2 藤田伸二 57.0 1.39.6 40.5 -------1--1 1 2.2 Honour and Glory / La Lupe 栗) 大久保龍 480 +4 10 5
15降 江田照男 57.0 1.38.2 38.7 -------4--4 7 13.8 ホワイトマズル / ハウスマヌカン 美) 武藤善則 506 +4 7 4
16 梶晃啓 57.0 1.40.1 38.4 ------10-13 16 353.1 ティンバーカントリー / ダイナシユガー 美) 田村康仁 516 -5 11 6
単勝 8番 (5人) 12.2 枠連 4-7 (6人) 13.0 複勝 8番(5人)
14番(7人)
16番(2人)
3.1
3.4
2.2
ワイド 8-14(27人)
8-16(15人)
14-16(9人)
18.2
13.5
9.8
3連複 8-14-16 (37人) 114.4 馬連 8-14 (25人) 60.2
3連単 8-14-16 (320人) 974.9 馬単 8-14 (53人) 135.6
該当なし
レース後のコメント

東京10Rの三峰山特別(3歳上1000万下・ダート1600m)は中団追走から直線外を伸びたホーマンブラヴォーと、道中4-5番手から抜けたセレスケイの2頭が残り200mからゴールまで激しい叩き合いを展開、両者鼻面を並べてゴールに飛び込んだが、写真判定の末、5番人気ホーマンブラヴォー(岩田康誠騎手)に軍配が上がった。勝ちタイムは1分37秒5(良)。ハナ差2着に6番人気セレスケイ、さらに3馬身差の3着に3番人気フサイチウィードが入った。4位入線のマナーハウスは15着に降着。1番人気エイシンハンコックは14着。
ホーマンブラヴォーは栗東・安田隆行厩舎の5歳牡馬で、父ダンスインザダーク、母グッドミセスマーフィー(母の父Miswaki)。通算27戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 ホーマンブラヴォー(岩田騎手)
「道中はもう掛かりっぱなしでムキになって走っていました。その分消耗しているんですが、よく叩き合って凌いでくれました。今まではすんなりとしたレースでしか勝てなかったのに、今日のようなレースで勝てたのは大きいですね。子供っぽくてムラがありますが、これが解消すればもっとよくなります」
2着 セレスケイ(和田師)
「うまく折り合って展開もぴったりでしたが、それで負けたんですから力負けということでしょう。この条件が一番合いますし、以前より体がしっかりしてきました。久々が少し響いていますかね」
3着 フサイチウィード(岩戸師)
「芝のスタートは久しぶりでしたから少し戸惑ってたようですね。ゲートに入ってリズムを取り戻したようです。考えてうまく乗ってくれたんですが、外から一気に来られると抵抗できませんね。並んで競る形ならいいんですが…」
15着(4位降着) マナーハウス(武藤師)
「一瞬開いて突っ込んだ途端に閉められて、結局、入っていけないところに入ったという判断でした。具合がよかったし、絶好の手応えだっただけにスムースに抜けられていたら…。もう一度やり直しです」う。馬はいい状態でしたがこの上がり時計ではどうしようもないでしょう。外に出したらある程度伸びたとは思いますが、勝ち負けはどうでしょう…。あそこから外に出して差し切れるのは(同じオーナーの)ディープインパクトぐらいですよ」う少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上がりやすく、今日もゲートで立ち上がったり口向きの悪さを矯正しつつ使っているように間隔をつめては使えないところがあります」
2着 ピサノエミレーツ 横山典弘騎手
「大外枠なので、外々を回らされてやはりきついですね。それに下が悪くて気にするところがありました」
3着 レッズフィールド 北村宏司騎手
「何もしなくても馬場がよければ、もっとスムースにレースができましたね。体がまだしっかりしていないので、そこから立ち直るのに時間がかかって間に合いませんでした」「なだめながら返し馬はうまくいきました。レース中はずっと口元を気にしていて、集中していませんでした。途中で気持ちに余力がありませんでした」
12着 ジャックサリヴァン E.アハー
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