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メイD (サ2才) 東京 5R 2007/10/08 のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
曇  
メイクデビュー   サ2才[指] / 馬齢
8 頭
12:15発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.39.5
前半5F:
1.04.7
後半3F:
34.8
ペース:スロー
-118 (-134+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







2
走前
3
走前
4
走前
5
走前
01 後藤浩輝 55.0 1.39.5 34.2 -------7--6 1 1.3 美) 松山康久 512 8 8 - - - - -
02 五十嵐雄 54.0 1.40.0 35.3 -------2--2 4 14.6 美) 藤原辰雄 470 3 3 - - - - -
03 アタマ 中舘英二 54.0 1.40.0 35.1 -------3--3 5 17.0 美) 高橋祥泰 420 5 5 - - - - -
04 11/4 吉田隼人 54.0 1.40.2 35.5 -------1--1 3 8.3 美) 矢野照正 470 2 2 - - - - -
05 クビ 田中勝春 55.0 1.40.2 35.2 -------3--3 2 7.8 美) 伊藤正徳 454 1 1 - - - - -
06 21/2 吉田豊 55.0 1.40.6 35.5 -------5--5 8 52.4 美) 戸田博文 474 6 6 - - - - -
07 11/4 蛯名正義 55.0 1.40.8 35.6 -------5--6 7 45.3 美) 清水美波 476 4 4 - - - - -
08 アタマ 北村宏司 55.0 1.40.8 35.3 -------7--8 6 36.0 美) 佐藤吉勝 472 7 7 - - - - -
単勝 8番 (1人) 1.3 枠連 0-0 (人) 0.0 複勝 8番(1人)
3番(4人)
5番(5人)
1.1
2.1
2.4
ワイド 3-8(3人)
5-8(4人)
3-5(12人)
2.4
3.7
10.5
3連複 3-5-8 (6人) 15.2 馬連 3-8 (3人) 5.4
3連単 馬単 8-3 (3人) 6.7
該当なし
レース後のコメント

東京5Rの2歳新馬(芝1600m)は、1番人気ダイワカンパニー(後藤浩輝騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分39秒5。3馬身差の2着に4番人気ジュエルサイレンスが、アタマ差の3着に5番人気ツクバプリティがそれぞれ入線。
ダイワカンパニーは美浦・松山康久厩舎の2歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ヒットザスポット(母の父Deputy Minister)。
レース後のコメント
1着 ダイワカンパニー 後藤浩輝騎手
「落ち着いて良い雰囲気でした。スタートして、超スローペースでしたが、変にいじらずにスッと下げて行きました。今日みたいなレースができれば距離は克服できるでしょう」
松山康久調教師
「普段はテンションが高かったのですが、レース前の一週間で落ち着いたし、頭数も少なくて良いレースを使えましたね。スローペースにも対応してくれましたし、大人びていますよ。姉のミンティエアーのような、しなやかさがありますね。一回使って次はさらに良くなってくれると思いますし、ゆくゆくは大きいところを使いたいですね」
2着 ジュエルサイレンス 五十嵐雄祐騎手
「スタートが速かったのでハナに行こうと思いましたが、新馬ですし、少しフワフワしていたので内の馬と並んで行きました。一旦、下がってからも追ったらまた盛り返してくれましたね。根性がありますし、センスも良いですね。距離はもっと長くても良いでしょう」
3着 ツクバプリティ 中舘英二騎手
「競馬が上手ですね。パドックではテンションが高かったのですが、馬場に入ってからは落ち着きました。シュッとは伸びてくれましたが、まだ力がないので伸びは一瞬でしたね。初戦の内容としては上々でしょう」Lラメキ 川田将雅騎手
「また増えていましたね。追い通しでした。それでもジリジリ伸びています」くいきませんでした」14着 ミネルバサウンド 横山典弘騎手
「馬としてはこれからの馬ですね。まだまだ良くなるのが早いぐらいですよ。1000万クラスを楽勝してきているんですが、そういう馬はいっぱいいるでしょう。何といっても1600万クラスですからね、まだまだこれからですよ」出して差し切れるのは(同じオーナーの)ディープインパクトぐらいですよ」う少し距離があったほうがいいのかな」
(取材:小林雅己、舩山陽司)エミレーツが、2馬身半差の3着に2番人気レッズフィールドがそれぞれ入線。
ドリームノクターンは美浦・斎藤誠厩舎の2歳牡馬で、父スターオブコジーン、母フロディーバラード(母の父バイアモン)。通算成績は2戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ドリームノクターン 齋藤誠調教師
「松岡君がサンツェッペリンと似ているというとおり、瞬発力より持続力に優れた馬ですね。持っている力は凄いですよ。アクションの大きな馬ですからゆったりと走れる距離を使っています。力がついてくれば、もっと小足も使えるようになるでしょう。ただテンションが上がりやすく、今日もゲートで立ち上がったり口向きの悪さを矯正しつつ使っているように間隔をつめては使えないところがあります」
2着 ピサノエミレーツ 横山典弘騎手
「大外枠なので、外々を回らされてやはりきついですね。それに下が悪くて気にするところが
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