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未勝利 (サ2才) 札幌 2R 2007/09/30 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
14 頭
10:15発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.12.2
前半5F:
1.00.2
後半3F:
36.3
ペース:平均
-39 (13-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村友一 53.0 1.12.2 36.1 -------3--3 2 3.4 タニノギムレット / レイクアネシー 栗) 領家政蔵 468 0 8 5
02 アタマ 勝浦正樹 54.0 1.12.2 36.3 -------2--2 1 2.4 フジキセキ / ソロリサイタル 美) 坂本勝美 436 +2 12 7
03 11/2 柴山雄一 54.0 1.12.4 36.2 -------3--4 3 5.2 フサイチソニック / トーセンシンガー 美) 斎藤宏  496 0 3 3
04 11/4 芹沢純一 54.0 1.12.6 36.2 -------9--4 4 8.2 アドマイヤベガ / アドマイヤラピス 栗) 橋田満  454 -6 7 5
05 11/2 的場勇人 51.0 1.12.8 36.5 -------7--7 7 26.5 マイネルラヴ / セイカカロブ 美) 小野次郎 440 +4 9 6
06 アタマ 津村明秀 54.0 1.12.8 36.0 ------12-12 11 48.4 ボストンハーバー / リアルハイブローウ 美) 石栗龍彦 492 +4 14 8
07 11/4 北村浩平 54.0 1.13.0 36.8 -------3--4 5 23.4 グラスワンダー / スポーデズブルー 美) 高木登  494 +12 2 2
08 11/4 北村宏司 54.0 1.13.2 36.8 -------9--9 8 35.2 シンボリクリスエス / ゴールデンページ 栗) 北出成人 456 -6 5 4
09 1/2 河北通 54.0 1.13.3 36.8 -------9--7 6 25.2 タイキシャトル / ミスティックライト 栗) 小野幸治 490 +10 1 1
10 11/4 丹内祐次 54.0 1.13.5 36.7 ------12-12 10 45.7 ヘクタープロテクター / ラインダンサー 美) 萱野浩二 446 +2 6 4
11 クビ 小林徹弥 54.0 1.13.6 37.7 -------1--1 9 38.9 ムーンバラッド / セブンレツトウ 栗) 中村均  470 +2 11 7
12 川島信二 54.0 1.14.4 38.1 -------7--9 12 71.6 メイショウオウドウ / ナガラフラッシュ 栗) 松永昌博 476 0 10 6
13 21/2 菊沢隆徳 54.0 1.14.8 37.5 ------14-14 14 509.3 クリプティックラスカル / ウエスタンヒスイ 美) 境征勝  430 +2 4 3
14 13/4 柴原央明 54.0 1.15.1 38.9 -------3--9 13 292.4 ミラクルアドマイヤ / ユートガビー 栗) 崎山博樹 454 +2 13 8
単勝 8番 (2人) 3.4 枠連 5-7 (1人) 2.6 複勝 8番(3人)
12番(1人)
3番(2人)
1.3
1.1
1.3
ワイド 8-12(1人)
3-8(3人)
3-12(2人)
1.8
3.1
1.9
3連複 3-8-12 (1人) 6.2 馬連 8-12 (1人) 4.4
3連単 馬単 8-12 (3人) 10.0
該当なし
レース後のコメント

1着 8番ジェントルフォーク(北村友一騎手)
「着差以上に余裕のある強いレースぶりでした。まだ体が太く、これからもっと良くなってくると思います。距離はもっと延びても良さそうですよ」
2着 12番メインヴォーカル(勝浦正樹騎手)
「行きっぷりは良かったが、道中スローペースでムキになって走っていた」
3着 3番トーセンジークレフ(柴山雄一騎手)
「前回は引っかかったので、今日は控える競馬を。4コーナーでは馬ごみを気にしてフワッとしてしまいました。そこからはよく差を詰めています。いつでも勝てそうな感じはするんでですけどね」
4着 7番アドマイヤトパーズ(芹沢純一騎手)
「馬がだいぶ良くなってきました。距離はもう少し長い方がいいかもしれません」島信二騎手)
「直線はもう少し伸びてくれると思ったんですが、ランチボックスと並んで追い上げたときに脚はいっぱいいっぱいでした」
5着 2番ナンヨーヒルトップ(藤田伸二騎手)
「力はあると思うが、今日は体に余裕があったからね」9着 15番スズカフェニックス(武豊騎手)
「追い出してからの反応がなかったね……」
10着 11番ペールギュント(上村洋行騎手)
「予想以上に体が減っていたね。良馬場で切れ味を生かす馬だし、下が緩い上に前残りでは厳しいね」勝となった。
ついレースになりました」りで、この馬なりに反応しているんですが、一番外から一気にいい脚で来た馬には
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