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オホーツクハンデキャップ(2007/09/23) のレース情報

基本情報
札幌ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / ハンデ
オホーツクハンデキャップ
12 頭
16:00発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 264 M
image
直線 264 M
勝タイム:
1.45.6
前半5F:
1.02.1
後半3F:
37.3
ペース:平均
-36 (2-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田辺裕信 55.0 1.45.6 36.6 -8-10--9--9 9 17.2 Marquetry / Crafty Tenderoni 美) 岩戸孝樹 464 0 7 6
02 13/4 松田大作 55.0 1.45.9 37.6 -1--1--1--1 5 9.1 キンググローリアス / ライデンガール 美) 嶋田功  486 +4 3 3
03 11/4 柴原央明 53.0 1.46.1 36.9 11-11-11--9 7 15.8 ブライアンズタイム / マイケルズヒーザー 美) 中島敏文 436 +6 10 7
04 1/2 勝浦正樹 54.0 1.46.2 37.4 -8--8--7--5 4 7.1 フサイチソニック / ベルガール 美) 斎藤宏  486 +2 11 8
05 13/4 池添謙一 54.0 1.46.5 38.0 -8--4--2--3 3 5.4 ホワイトマズル / ハウスマヌカン 美) 武藤善則 502 +6 9 7
06 3/4 藤岡佑介 53.0 1.46.6 37.8 -4--7--7--5 2 5.2 ステイゴールド / スイートケンメア 美) 久保田貴 464 -2 4 4
07 アタマ 津村明秀 52.0 1.46.6 38.2 -2--2--2--2 6 15.4 マーベラスサンデー / エクスフィーユ 美) 相沢郁  444 +2 2 2
08 アタマ 川島信二 51.0 1.46.6 37.6 -4--8--9-11 8 16.9 フサイチコンコルド / ミスアミーゴ 栗) 橋本寿正 458 +4 6 5
09 クビ 芹沢純一 56.0 1.46.7 38.3 -4--2--2--3 12 28.9 エイシンサンディ / エイシンリョンサン 栗) 野元昭  472 -8 12 8
10 11/4 菊沢隆徳 54.0 1.46.9 38.3 -4--4--5--5 11 27.1 ダンスインザダーク / ドミナスローズ 美) 水野貴広 502 0 5 5
11 小林徹弥 53.0 1.47.4 38.8 -2--4--5--5 1 3.8 フォーティナイナー / ファンドリポポ 栗) 岩元市三 484 +8 1 1
古川吉洋 54.0 - - - 10 - ダンスインザダーク / イフアイソーデザイア 栗) 安田隆行 464 +2 8 6
単勝 7番 (9人) 17.2 枠連 3-6 (23人) 39.3 複勝 7番(7人)
3番(5人)
10番(10人)
5.1
3.3
5.4
ワイド 3-7(38人)
7-10(55人)
3-10(48人)
22.9
35.1
29.6
3連複 3-7-10 (156人) 365.4 馬連 3-7 (37人) 71.4
3連単 7-3-10 (940人) 2469.9 馬単 7-3 (70人) 149.5
該当なし
レース後のコメント

札幌12Rのオホーツクハンデ(3歳上1000万下ハンデ・ダート1700m)は後方でレースを進めた9番人気ダブルブラザー(田辺裕信騎手)が直線外から一気に末脚を伸ばし、スタートから逃げた5番人気ランキングをゴール前差し切って優勝。勝ちタイムは1分45秒6(良)。3着に7番人気マルブツブラボーが入り、1番人気ファンドリゲットは11着に敗れた。
ダブルブラザーは美浦・岩戸孝樹厩舎の6歳牡馬で、父Marquetry、母Crafty Tenderoni(母の父Crafty Prospector)。通算37戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 ダブルブラザー(田辺騎手)
「後方でジッとしながらもボーっとする馬だと聞いていたので道中も気を抜かせないようにしました。そのせいか、4コーナーではやる気になっていつでも動けそうな感じに。手応え通りに伸びてくれた。展開も向きましたね」
2着 ランキング(松田騎手)
「厳しい流れではなかったのですが、空馬がいたこともあり、楽ではなかったですね。道中でも息を入れられればまた違うのでしょうが…。ただ勝った馬は強かったです」
3着 マルブツブラボー(柴原騎手)
「もう少し前に行きたかったのですが、空馬がいて少しチグハグになってしまいました。最後によく伸びてくれていますが…」
4着 トーセンベルボーイ(勝浦騎手)
「前回より楽な手応えで、勝負どころで待つぐらいの余裕があったのですが、あと一歩でした。今は状態がいいようです」手
「外目でうまく折り合っていい雰囲気だったのですが、これからというところでの不利は痛かったですね」
14着 ネオスピリッツ 田中勝春騎手
「行きたがった。前回行かせたことを、馬が覚えていたみたい」ト。まだ乗り方が甘いですね。ゴール前はいい脚で伸びているのですが」
3着 ショウナンハゴロモ 後藤浩輝騎手
「不利はあったけど、まだ勝つまでのパンチ力が今ひとつ足りないね」タニノブロンクス 藤田伸二騎手
「調教をまだ一杯にやっていません。体に余裕もあります。走りそのものは悪くないので慣れてくれば、まだ良化しそうです」と1600mでは違いますね。一気の延長でしたから、厳しかったかもしれませんね」人騎手)
「前回よりも手応えがよく、これなら突き抜けられるかもという手応えでしたが、寄られる不利で一気に手応えがなくなりました。そこから追って追って、なんとか馬の力で2着に来れましたが、スムーズならもっと際どい勝負になっていたと思います。もったいなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところ
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