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メイD (サ2才) 札幌 4R 2007/09/02 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
14 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
超スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.55.8
前半5F:
1.08.0
後半3F:
34.8
ペース:超スロー
-160 (-190+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 54.0 1.55.8 34.5 -3--4--4--3 5 10.0 アグネスデジタル / ヤマニンアリーナ 栗) 河内洋  452 3 3
02 11/4 川島信二 54.0 1.56.0 34.9 -2--2--2--2 3 9.8 タイキシャトル / バードキャット 栗) 池江泰郎 520 10 6
03 3/4 菊沢隆徳 54.0 1.56.1 34.2 -8--9-10--8 6 10.1 ゴールドアリュール / デインスカヤ 栗) 長浜博之 496 13 8
04 3/4 安藤勝己 54.0 1.56.2 34.6 10--7--7--6 1 1.7 アグネスタキオン / ギャンブルローズ 栗) 鮫島一歩 478 9 6
05 1/2 秋山真一 54.0 1.56.3 34.9 -5--4--5--3 2 6.6 マイネルラヴ / マイネリーベ 栗) 西園正都 502 4 3
06 11/2 横山典弘 54.0 1.56.5 34.6 13--9-10--8 4 9.9 シンボリクリスエス / ワーキングガール 美) 後藤由之 446 11 7
07 11/4 松田大作 54.0 1.56.7 35.5 -3--2--2--3 8 42.8 マンハッタンカフェ / マチカネハナコ 栗) 五十嵐忠 452 12 7
08 1/2 池添謙一 54.0 1.56.8 34.9 -8-12-10-12 7 33.4 タニノギムレット / フェイドレス 栗) 飯田雄三 432 14 8
09 11/4 勝浦正樹 54.0 1.57.0 36.0 -1--1--1--1 11 96.9 アグネスゴールド / エドノマーサー 美) 内藤一雄 506 8 5
10 クビ 丸田恭介 51.0 1.57.0 35.4 -7--7--7--8 12 104.8 カコイーシーズ / センエツルビー 美) 菅原泰夫 506 5 4
11 クビ 藤岡佑介 54.0 1.57.1 35.7 -6--4--5--6 13 127.0 ジャングルポケット / ステファニーズホープ 栗) 吉岡八郎 486 6 4
12 31/2 武幸四郎 54.0 1.57.7 35.5 13-14-14-13 10 76.9 ステイゴールド / コスモブルーノート 栗) 田所秀孝 478 2 2
13 1/2 津村明秀 54.0 1.57.8 36.2 10--9--7--8 9 60.5 アフリート / ビッグエリザベス 栗) 大久保龍 464 7 5
14 鈴来直人 54.0 1.59.0 37.1 10-12-10-13 14 246.0 トーホウエンペラー / トーホウスプレンダ 美) 浅野洋一 498 1 1
単勝 3番 (5人) 10.0 枠連 3-6 (1人) 3.2 複勝 3番(5人)
10番(6人)
13番(4人)
3.2
3.3
3.1
ワイド 3-10(16人)
3-13(13人)
10-13(12人)
12.1
11.6
11.3
3連複 3-10-13 (25人) 84.9 馬連 3-10 (15人) 38.0
3連単 馬単 3-10 (30人) 84.8
該当なし
レース後のコメント

札幌4Rの2歳新馬戦(芝1800m)は5番人気ヤマニンキングリー(藤田伸二騎手)が好位追走から直線抜け出し、3番人気ウインギガシャトルに1馬身1/4差をつけて優勝。勝ちタイムは1分55秒8(良)。3着に6番人気スペルバインドが入り、1番人気レインボーペガサスは4着に敗れた。
ヤマニンキングリーは栗東・河内洋厩舎の2歳牡馬で、父アグネスデジタル、母ヤマニンアリーナ(母の父サンデーサイレンス)。
-レース後のコメント-
1着 ヤマニンキングリー(藤田騎手)
「すごく乗り味がいいし、バランスもいい。追ってからの反応もいいし、怯まない馬。とてもセンスがあります」
2着 ウインギガシャトル(川島騎手)
「体も太いし、初戦としてはこんなもの。流れは向いたんだけど…」
4着 レインボーペガサス(安藤勝騎手)
「調教の時よりも細くなっていて、アレっと思ったよ。仕上がり過ぎてガレていたし、イライラしていたね。ゲートでもモサっとしていたよ」。内容のいい競馬でしたが、惜しかったですね」
5着 パリオ(二ノ宮師)
「ちょうど行きかけたところで前に入られてブレーキを掛けざるを得ませんでした。かわいそうだったですね。小さい頃から見てきた馬でしたが、こんなに変わってよくなると思いませんでした。雰囲気のある馬ですよ」黷ワした」ってしまって…。最後はよく盛り返してくれたのですが」
5着 ナムラバンダム(福永騎手)
「好位で流れに乗れたし、この馬なりに伸びてはいますが、切れる脚がないので瞬発力勝負では分が悪いですね。外回りも合わないのでは」br />12着 サマーエタニティ(中舘騎手)
「テンションが高く、ゲートで暴れてしまった」
16着 ボーデンゼー(松岡騎手)
「センスのいい馬ですが、少し空回りした走りでしたね。大事に育てればこ
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