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阿蘇ステークス(2007/08/26) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴   稍重
オープン特別   サ3上(混) / ハンデ
阿蘇ステークス
12 頭
15:35発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
勝タイム:
1.43.2
前半5F:
1.00.3
後半3F:
36.8
ペース:平均
-19 (19-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 芹沢純一 52.0 1.43.2 35.8 10-11--9--7 4 9.6 アフリート / ケイエイローズ 栗) 南井克巳 456 +6 7 6
02 クビ 熊沢重文 52.0 1.43.2 36.7 -2--2--2--2 5 11.5 アサティス / サマーアフタヌーン 美) 武市康男 466 0 4 4
03 11/2 幸英明 56.0 1.43.4 36.0 -8--9--9--8 7 14.6 ジェリ / シアトルロケット 栗) 音無秀孝 482 +2 6 5
04 クビ 和田竜二 57.0 1.43.5 37.1 -1--1--1--1 2 4.5 キンググローリアス / ラブリーサンライズ 栗) 石坂正  546 -6 1 1
05 ハナ 武豊 55.0 1.43.5 36.9 -4--4--2--2 1 2.7 Victory Gallop / Pacific City 栗) 野元昭  502 +1 11 8
06 1/2 高橋智大 48.0 1.43.6 36.0 10-10-11-11 10 57.1 Honour and Glory / Girl Child 美) 大久保洋 478 +4 10 7
07 ハナ 渡辺薫彦 55.0 1.43.6 36.5 -8--8--8--8 8 20.9 ヘネシー / ショウワグローリー 栗) 武邦彦  496 0 8 6
08 31/2 橋本美純 53.0 1.44.2 37.3 -6--6--6--4 6 12.6 アグネスタキオン / ソヨカゼ 栗) 宮本博  462 -6 12 8
09 クビ 石橋守 54.0 1.44.2 37.3 -6--6--6--4 3 5.4 メイショウオウドウ / メイショウエビータ 栗) 高橋成忠 522 +2 5 5
10 ハナ 畑端省吾 48.0 1.44.2 36.3 12-12-12-12 12 111.7 サクラローレル / オストレル 栗) 大根田裕 472 +8 2 2
11 13/4 内田浩一 53.0 1.44.5 37.8 -4--4--4--4 11 80.7 ブライアンズタイム / マーズヴァイオレット 栗) 岩元市三 516 0 3 3
12 31/2 長谷川浩 54.0 1.45.1 38.4 -2--2--4--8 9 21.9 ジェイドロバリー / プティママン 栗) 梅内忍  438 -6 9 7
単勝 7番 (4人) 9.6 枠連 4-6 (14人) 34.8 複勝 7番(4人)
4番(5人)
6番(6人)
2.8
3.1
3.2
ワイド 4-7(17人)
6-7(24人)
4-6(26人)
12.9
16.7
21.3
3連複 4-6-7 (65人) 201.5 馬連 4-7 (19人) 40.6
3連単 7-4-6 (367人) 1239.8 馬単 7-4 (39人) 99.3
該当なし
レース後のコメント

小倉10Rの阿蘇ステークス(3歳上オープン・ハンデ・ダート1700m)は4番人気ハスフェル(芹沢純一騎手)が道中後方3番手追走から直線追い込み、先に抜けた5番人気グランドハリケーンをゴール寸前クビ差捉えて優勝。勝ちタイムは1分43秒2(稍重)。1馬身1/2差3着に7番人気ラッキーブレイク。1番人気エイシンロンバードは好位追走から4角で先頭に並びかける展開も直線伸び切れず5着に沈んだ。
ハスフェルは栗東・南井克巳厩舎の5歳牡馬で、父アフリート、母ケイエイローズ(母の父Slew o'Gold)。通算25戦4勝。
-レース後のコメント-
1着 ハスフェル(芹沢騎手)
「騎乗は初めてだったけど、以前この馬を負かしたことがあって、その時にゴール前で抜け出すと走るのを止めてしまうことを確認していました。手応えも抜群でしたが、あえてゴールぎりぎりで前を交わせるように乗りました」
2着 グランドハリケーン(熊沢騎手)
「気難しいところがあるので包まれないように競馬をしてもらいたいと言われていました。厳しい展開でよく頑張っていると思います」
3着 ラッキーブレイク(幸騎手)
「3-4コーナーで砂を被って嫌がったんですよね。馬群がバラけてからはよく伸びているだけに残念です」
4着 サンライズキング(和田騎手)
「馬の状態は良かったと思います。もっと引き離して逃げた方が良かったのかもしれませんが、思い描いた競馬は出来ました」
5着 エイシンロンバード(武豊騎手)
「左回りの方が良さそうですね」フで道中大事に乗って、最後バラけたら伸びてくれました。かなり力をつけていますね」
7着 マツリダゴッホ(安藤勝騎手)
「いい感じで行っても最後は追って伸びなかったなぁ。スーッと行って弾けると思ったが…。もっと一気に上がって行く競馬の方がいいのかも。手応えの割に伸びなかったよ」
9着 アドマイヤフジ(上村騎手)
「位置取りは理想通り。小回りコースが忙しいとは思わないが、洋芝が合わないのかもしれませんね」
11着 サイレントプライド(横山典騎手)
「今日はあまりレースに集中していなかったようだな。でも前走は1600万条件で、今回はメンバーが強くなっていたからね。まだこれからだよ」
(国枝師)
「マツリダゴッホは伸びるかと思ったが最後は頭を上げて嫌々していたね。負けすぎだなぁ。サイレントプライドもらしくない競馬だったな。状態や調教も良くて崩れない馬なのになぁ」思います」いなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかったですね」
3着 6番カンパニー(福永祐一騎手)
「馬自体は
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