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未勝利 (サ2才) 札幌 1R 2007/08/11 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1500M
芝・右1500M
曇   稍重
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
12 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.29.6
前半5F:
59.5
後半3F:
36.1
ペース:平均
5 (14-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 池添謙一 54.0 1.29.6 36.1 ----1--1--1 2 4.7 ダンスインザダーク / ヤマカツスズラン 栗) 池添兼雄 466 -2 4 4
02 11/4 岩田康誠 54.0 1.29.8 35.9 ----5--3--3 1 1.5 シンボリクリスエス / アローキャリー 美) 牧光二  488 0 11 8
03 3/4 北村友一 53.0 1.29.9 36.1 ----2--3--3 5 16.2 アラムシャー / タイムレスジェム 栗) 梅田智之 442 -14 1 1
04 11/2 柴山雄一 54.0 1.30.1 36.5 ----2--2--2 3 10.1 グラスワンダー / トロピカルレディー 栗) 森秀行  444 -2 8 6
05 藤田伸二 54.0 1.30.4 36.3 ----6--5--5 4 11.5 ダンスインザダーク / ソロシンガー 栗) 本田優  434 -12 5 5
06 1/2 勝浦正樹 54.0 1.30.5 36.4 ----8--5--5 9 86.9 マイネルラヴ / セイカカロブ 美) 小野次郎 448 -6 12 8
07 横山典弘 54.0 1.30.7 35.8 ---12-12-10 7 25.4 コマンダーインチーフ / ヒガシオリビア 美) 尾形充弘 480 +8 7 6
08 11/2 武幸四郎 54.0 1.30.9 36.5 ---10--8--8 8 48.7 パラダイスクリーク / ミルフォードレモン 美) 阿部新生 466 +4 9 7
09 13/4 小林徹弥 54.0 1.31.2 36.8 ---10--8--8 12 191.1 ボストンハーバー / ティアラ2 栗) 五十嵐忠 424 -4 10 7
10 田中勝春 54.0 1.31.9 37.4 ----7--8-11 10 144.8 スキャターザゴールド / サクラプラチナ 美) 伊藤圭三 404 -2 6 5
11 黛弘人 51.0 1.32.9 38.1 ----8-11-12 11 162.0 ブラックタキシード / スイートチャリティ 美) 高松邦男 424 +6 3 3
12 13/4 秋山真一 54.0 1.33.2 39.1 ----2--5--7 6 22.8 ラムタラ / メイショウハーブ 栗) 安田伊佐 464 +4 2 2
単勝 4番 (2人) 4.7 枠連 4-8 (1人) 3.2 複勝 4番(2人)
11番(1人)
1番(5人)
1.3
1.0
2.2
ワイド 4-11(1人)
1-4(8人)
1-11(4人)
1.7
5.9
3.4
3連複 1-4-11 (3人) 12.9 馬連 4-11 (1人) 3.4
3連単 馬単 4-11 (4人) 10.5
該当なし
レース後のコメント

札幌1Rの2歳未勝利(芝1500m)は2番人気ヤマカツオーキッド(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分29秒6。2着に1番人気ランチボックスが、3着に5番人気テーオーブラックがそれぞれ入線。
ヤマカツオーキッドは栗東・池添兼雄厩舎の2歳牝馬で、父ダンスインザダーク、母ヤマカツスズラン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は3戦1勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマカツオーキッド 池添謙一騎手
「内枠だったし、他にそんなに行こうとする馬がいなかったのでハナを切りました。過去2戦より終いはしっかりしていましたね。まだまだ良くなる馬ですよ」
2着 ランチボックス 岩田康誠騎手
「ハナに行くと最後が甘いと聞いていたので、今日は前に馬を置いてレースをしました。最後は勝ったかと思ったけれど、あれならせめて2番手につけて行けばよかったな」
3着 テーオーブラック 北村友一騎手
「スタートは今ひとつでしたが、二の脚が速くていい位置につけられましたよ」
4着 スマートギャング 柴山雄一騎手
「いい感じで行けたけど、追ってから甘いね。ハナを切った方がよかったかも」「たいんですが、番組がないんですよ」 />「イレ込んでいたよ。シェルズレイが出遅れて、えらく流れが遅くなったな。まぁ久々だったから、これでガスが抜けて次は良くなるだろう」
7着 10番デアリングハート(藤田伸二騎手)
「状態は悪くなかったけど、もう少し攻め馬をしたかったかな。ペースも遅かったしね。それにGIで好走している馬の中ではもうひとつかな」タニティ(中舘騎手)
「テンションが高く、ゲートで暴れてしまった」
16着 ボーデンゼー(松岡騎手)
「センスのいい馬ですが、少し空回りした走りでしたね。大事に育てればこれから走ってきますよ」黷黷ホと思います」イ教よりレースを使いつつよくなるタイプだと思います。調教ではズブいところがありますからね」と早めに仕掛けざるを得なかったんですが、本番に向けていいステップになりました」
6着 12番コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)
「2番手でいいとは思ったが、馬が自分で前へ行くことに慣れていて、前に馬がいると拍子抜けしてしまって、躊躇
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