未勝利 (サ2才) 函館 1R 2007/07/22 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | メジロアースラ (牝2 | 北村友一 | 52.0 | 1.11.9 | 36.5 | -------6--5 | 2 | 3.9 | ブラックホーク / メジロマルチネス | 栗) 田島良保 | 454 | -4 | 4 | 4 | |
02 | ヤマカツオーキッド (牝2 | 2 | 池添謙一 | 54.0 | 1.12.2 | 37.3 | -------3--2 | 3 | 6.3 | ダンスインザダーク / ヤマカツスズラン | 栗) 池添兼雄 | 468 | +2 | 3 | 3 |
03 | ユキノハナカイドウ (地) (牝2 | ハナ | 須貝尚介 | 54.0 | 1.12.2 | 37.2 | -------4--4 | 6 | 64.2 | バブルガムフェロー / シークレットローズ | 美) 沢峰次 | 454 | -14 | 6 | 6 |
04 | ヤマニンブリオン (牡2 | 11/4 | 岩田康誠 | 54.0 | 1.12.4 | 37.8 | -------1--1 | 1 | 1.7 | バブルガムフェロー / マイアヤ | 栗) 浅見秀一 | 480 | -10 | 2 | 2 |
05 | プリムローズシチー (牝2 | 8 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.13.7 | 37.6 | -------8--7 | 7 | 87.3 | ブラックホーク / リヴリアダンサー | 美) 平井雄二 | 450 | -6 | 9 | 8 |
06 | テラノチェリー (牡2 | 3 | 藤田伸二 | 54.0 | 1.14.2 | 39.1 | -------4--5 | 5 | 13.1 | サクラバクシンオー / レディフェスタ | 栗) 昆貢 | 456 | -4 | 7 | 7 |
07 | コパノシンオー (牡2 | クビ | 武幸四郎 | 54.0 | 1.14.2 | 39.5 | -------2--2 | 4 | 7.9 | サクラチトセオー / イーグルバクシンオ | 美) 武藤善則 | 444 | -10 | 8 | 8 |
08 | クラクエンメロディ (牝2 | 11/2 | 黛弘人 | 51.0 | 1.14.4 | 38.7 | -------7--8 | 8 | 160.2 | ファルブラヴ / ブリリアントノバ | 栗) 作田誠二 | 412 | +8 | 1 | 1 |
消 | マイネルエース (牡2 | 長谷川浩 | 54.0 | - | - | - | - | - | マジックマイルズ / リーディングクイン | 栗) 中村均 | 000 | 5 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 4番 (2人) | 3.9 | 枠連 | 3-4 (4人) | 8.9 | 複勝 | 4番(2人) 3番(3人) 6番(6人) |
1.5 1.9 9.8 |
ワイド | 3-4(4人) 4-6(12人) 3-6(14人) |
3.3 18.1 21.0 |
3連複 | 3-4-6 (18人) | 84.7 | 馬連 | 3-4 (4人) | 9.8 | ||||||
3連単 | 馬単 | 4-3 (8人) | 18.7 |
レース後のコメント
函館1Rの2歳未勝利戦(芝1200m)は2番人気メジロアースラ(北村友一騎手)が中団追走から直線脚を伸ばして抜け出し、3番人気ヤマカツオーキッドに2馬身差をつけて優勝。勝ちタイムは1分11秒9(良)。先行した1番人気ヤマニンブリオンは直線踏ん張り切れず4着に敗れた。
メジロアースラは栗東・田島良保厩舎の2歳牝馬で、父ブラックホーク、母メジロマルチネス(母の父フォーティナイナー)。2戦目で勝ち上がり。
-レース後のコメント-
1着 メジロアースラ(北村友騎手)
「スタートは今ひとつでしたが、終いは伸びてくれると思い、焦らず乗りました。交わしてから1頭なるとまだフワフワするところがありますね」
2着 ヤマカツオーキッド(池添騎手)
「前走よりも反応が良くなっていました。内容も良かったですよ。でも非力だし、まだこれからですよ」
4着 ヤマニンブリオン(岩田騎手)
「ずっと併せ馬の状態で厳しい展開でした。4コーナーではもう“おつり”がありませんでした。乗りやすそうだし、脚を溜める形でゆったりレースをした方がいいかもしれません」)
「まだ子供です。素直だし、素質を感じます。これからです」ーだったらやれると思ってはいました。地力を見せてくれましたね」
5着 サンデーサンライズ(上野騎手)
「揉まれると良くないようなので、外枠も良かったし、ちょうどいい流れで競馬が出来ました。勝ち馬が強すぎました」ヒ。よく頑張っています」
6着 オフィサー 福永祐一騎手
「いいときはもっと体を使って走る馬なんですがね」熹w負っていましたしね」
5着 ルーベンスメモリー(菊沢騎手)
「馬は徐々によくなってきています」ェ、最後は脚がありませんでした」
11着 アイリスモレア(四位騎手)
「こういう馬場はダメですね。位置取りは良かったのですが、勝負どころで追い出したら一気にノメってしまいました」ハ置取りは理想通り。小回りコースが忙しいとは思わないが、洋芝が合わないのかもしれませんね」
11着 サイレントプ