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あじさいステークス(2007/06/03) のレース情報

基本情報
中京芝・左1200M
芝・左1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
あじさいステークス
13 頭
14:15発走
本賞金) 1400.0 - 560.0 - 350.0 - 210.0 - 140.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.08.4
前半5F:
56.1
後半3F:
35.2
ペース:平均
15 (67-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 上村洋行 56.0 1.08.4 34.8 -------6--6 3 4.2 War Chant / New Dice 美) 久保田貴 472 +4 5 4
02 3/4 佐藤哲三 54.0 1.08.5 34.5 ------11-10 9 27.5 キングヘイロー / リボンストロベリー 栗) 佐々木晶 428 -8 2 2
03 北村友一 56.0 1.08.7 35.1 -------6--8 12 74.3 ブラックホーク / テイクマイハート 美) 鈴木康弘 470 +10 4 4
04 1/2 四位洋文 54.0 1.08.8 35.6 -------1--1 2 3.4 Boundary / Propose to Me 栗) 藤岡健一 488 +10 6 5
05 クビ 浜中俊 54.0 1.08.8 35.3 -------3--3 11 65.8 ブライアンズタイム / レッドレス 栗) 坂口正大 454 0 8 6
06 3/4 安藤光彰 54.0 1.08.9 35.6 -------2--2 4 19.0 クロフネ / タシロスプリング 美) 宗像義忠 494 0 9 6
07 クビ 的場勇人 54.0 1.08.9 35.3 -------6--6 8 27.2 サクラバクシンオー / プリンセスマリー 美) 的場均  470 -2 3 3
08 11/4 石橋守 56.0 1.09.1 34.7 ------13-13 13 84.0 クロフネ / セントリーラス 栗) 河内洋  460 +4 7 5
09 21/2 熊沢重文 54.0 1.09.5 35.8 -------6--8 5 19.3 アドマイヤベガ / プレジャーコネクション 栗) 五十嵐忠 450 -10 11 7
10 アタマ 和田竜二 54.0 1.09.5 36.1 -------3--3 7 24.2 マンハッタンカフェ / ビーチフラッグ 栗) 加用正  456 -12 10 7
11 3/4 長谷川浩 54.0 1.09.7 36.3 -------3--3 6 23.9 フジキセキ / ロビースレインボウ 栗) 中尾秀正 452 -4 13 8
12 中舘英二 56.0 1.10.2 36.3 ------10-12 10 41.5 フォーティナイナー / オグリロマンス 地) 山中輝久 470 +4 1 1
小牧太 56.0 - - ------11-10 1 - Gone West / Final Destination 美) 加藤征弘 456 +4 12 8
単勝 5番 (3人) 4.2 枠連 2-4 (18人) 49.6 複勝 5番(2人)
2番(5人)
4番(13人)
1.6
4.6
13.0
ワイド 2-5(17人)
4-5(29人)
2-4(69人)
14.1
28.6
92.4
3連複 2-4-5 (134人) 596.1 馬連 2-5 (20人) 50.4
3連単 5-2-4 (586人) 2730.0 馬単 5-2 (27人) 79.4
該当なし
レース後のコメント

中京9Rのあじさいステークス(3歳1000万下・芝1200m)は3番人気モルトグランデ(上村洋行騎手)が中団追走から直線大外一気の末脚を見せて優勝。勝ちタイムは1分8秒4(良)。3/4馬身差2着に9番人気キングスベリー、さらに1馬身差で3着に12番人気テイクザホークが入った。1番人気ダノンムローは4コーナーで大きく外に膨れて騎手が落馬、競争中止となった。
モルトグランデは美浦・久保田貴厩舎の3歳牡馬で、父War Chant、母New Dice(母の父Capote)。通算6戦3勝。
-レース後のコメント-
1着 モルトグランデ(上村騎手)
「関東の馬で初めて乗らせてもらったんですが、返し馬での感じが良く、いい馬だと思いましたね。だから自信を持って乗りましたよ。道中の手応えも良く、4コーナーでは他の馬に振られるところもありましたが、しっかり伸びてくれました。まだ幼い面もあるので、これからが楽しみじゃないかな」
2着 キングスベリー(佐藤哲騎手)
「スタートして横の馬にぶつけられたのが痛かったね。でも、それでかえって後ろからの競馬が出来たのは良かったかな」
4着 ユーチャリス(四位騎手)
「あのスピードでは下げられないよ。もっとトーセングラマーが行って抜けたら良かったんだけど…中途半端な形になってしまったね。それに内の悪いところを通ってスムースさを欠いたところもあった」ォいよ」「残念です。スローペースは覚悟していましたが、切れ味勝負のこの馬には少し辛い展開になりました。いい舞台で期待しましたが、馬場が硬くて速いのには向き不向きが出たようです」
6着 エイシンドーバー(福永騎手)
「厳しいポジションで、4コーナーを回るところでは下がってしまった。ジリジリ伸びてはいるが、内が残る流れ。大分詰めているが、自分の馬も力をつけているので、秋以降楽しみです」
7着 グッドババ(E・サンマルタン騎手)
「この馬なりによく走っているが、日本の馬が強かった。展開が違えば、3、4着はあったかもしれない。このレースに参加できたことは非常に嬉しい」
9着 ジョイフルウィナー(G・モッセ騎手)
「ペースもこの馬には速くなかったし、位置取りも悪くなかったが、最後の直線では止まってしまった。去年は3着だったが、この馬にとっては1400mがベストなのかもしれない」
12着 エイブルワン(N・キャロウ騎手)
「スタートは良かったんだけど、目の前に馬がいなかったので一気に掛かってしまった。道中ずっと引っ張り通しだったから、直線では力が残っていなかった」<
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