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桶狭間特別(2007/06/02) のレース情報

基本情報
中京芝・左1200M
芝・左1200M
晴  
2勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
桶狭間特別
14 頭
15:10発走
本賞金) 1480.0 - 590.0 - 370.0 - 220.0 - 148.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 412.5 M
勝タイム:
1.07.9
前半5F:
55.9
後半3F:
34.9
ペース:平均
11 (63-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 55.0 1.07.9 34.3 -------5--2 1 2.7 タイキシャトル / メモリーズオブロニー 栗) 坂口正則 502 +4 7 5
02 11/4 田中健 55.0 1.08.1 34.4 -------7--5 3 5.7 ホワイトマズル / ヤマニンザナドゥ 栗) 浅見秀一 454 +8 1 1
03 3/4 福永祐一 57.0 1.08.2 34.8 -------3--2 2 4.5 サクラバクシンオー / ラビットコスモ 栗) 岡田稲男 502 +2 10 6
04 クビ 佐藤哲三 57.0 1.08.3 34.1 ------12-12 13 125.6 ステイゴールド / ミッドナイトムーン 栗) 須貝尚介 450 -2 9 6
05 クビ 角田晃一 55.0 1.08.3 34.7 -------5--5 5 9.5 タイキシャトル / リファン 栗) 西浦勝一 460 -4 3 3
06 クビ 赤木高太 57.0 1.08.4 34.9 -------3--5 9 32.1 ウォーニング / シーヴィーナス 栗) 北出成人 490 0 5 4
07 1/2 藤岡康太 57.0 1.08.5 34.6 -------9--9 11 46.6 フジキセキ / プレミアムショール 栗) 須貝尚介 448 +2 4 3
08 クビ 中舘英二 57.0 1.08.6 34.1 ------14-13 12 95.4 サンデーサイレンス / ホクトペンダント 美) 中野隆良 478 -14 8 5
09 3/4 幸英明 55.0 1.08.7 34.9 -------9--9 4 9.4 サンデーサイレンス / フサイチワールド 栗) 野中賢二 472 -6 2 2
10 クビ 古川吉洋 57.0 1.08.7 35.7 -------1--1 10 39.4 ライブリーワン / ムジュリ 栗) 安田伊佐 496 +2 12 7
11 1/2 和田竜二 57.0 1.08.8 34.9 -------9--9 7 18.8 ロドリゴデトリアーノ / ヘイアンリリー 栗) 池江泰寿 478 -4 13 8
12 田中克典 55.0 1.09.0 35.7 -------2--2 8 28.3 Honor Grades / Quinielera 栗) 須貝彦三 478 -6 6 4
13 11/2 河北通 57.0 1.09.2 35.5 -------7--5 6 11.5 ラストタイクーン / シゲルシャーロット 栗) 小野幸治 472 0 14 8
14 小坂忠士 57.0 1.09.7 35.4 ------12-13 14 129.8 カコイーシーズ / モダンガール 栗) 境直行  540 +40 11 7
単勝 7番 (1人) 2.7 枠連 1-5 (2人) 8.1 複勝 7番(1人)
1番(3人)
10番(2人)
1.3
1.9
1.6
ワイド 1-7(2人)
7-10(1人)
1-10(6人)
3.6
3.1
5.8
3連複 1-7-10 (1人) 13.7 馬連 1-7 (2人) 8.4
3連単 7-1-10 (2人) 49.9 馬単 7-1 (2人) 12.6
該当なし
レース後のコメント

中京10Rの桶狭間特別(4歳上1000万下・芝1200m)は、1番人気ツルマルオトメ(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒9。1馬身1/4差の2着に3番人気ヤマニンエマイユが、3/4馬身差の3着に2番人気リガードシチーがそれぞれ入線。
ツルマルオトメは栗東・坂口正則厩舎の5歳牝馬で、父タイキシャトル、母メモリーズオブロニー(母の父Storm Cat)。通算成績は23戦4勝となった。
レース後のコメント
1着 ツルマルオトメ 四位洋文騎手
「かかることはなく、むしろ今はズブいぐらいと聞いていました。中京なので、中団ぐらいでと言われていました。だから、ゲートも気合をつける感じでした。レースを覚えてきたという感じ。口向きも悪くありませんでした」
3着 リガードシチー 福永祐一騎手
「バテていませんし、自分のレースをしています。着順は相手次第です。ワンペースの馬ですね」
4着 シゲルダイハッカイ 佐藤哲三騎手
「道中は刺激を与えつつレースを運ぶ感じですね。外目をスムースに行けましたからね」
5着 フミノバラード 角田晃一騎手
「行って下がって、また盛り返しています。内枠より外枠の方が良いでしょう。前走は外の馬に押されて、やる気をなくした感じでしたから」
6着 シセイヒカリ 赤木高太郎騎手
「全体的に時計が速いですね。流れに乗らないとやる気をなくしてしまいますからね。時計がかかる馬場が良さそうですね」「ですね。」
3着ロイヤルボス
 的場文男騎手
「4コーナーで先頭に立った時はいけると思ったけど、後ろからすぐ来ていたからね。素直な馬だし、まだまだこれから成長してどこかで大仕事をやれそうな馬だよ。よく頑張ったよね。僕自身のダービー制覇は、また来年だね。」
6着レッドドラゴン
 坂井英光騎手
「道中は早め早めのレースをしようとしたんです。うまく外に出せて行けましたが、最後は力負けですね。仕方ないでしょう。6着ならたいしたものですよ。」
8着トップサバトン
 御神本訓史騎手
「いつもはこんな馬ではないのですが、ゲートを出ませんでした。スタートして他の馬と4馬身ぐらいの差が出来たところでようやく出て行きましたからね。返し馬では落ち着いていましたし、理由がわかりませんね。」
(取材:小塚歩)サイレントプライドもらしくない競馬だったな。状態や調教も良くて崩れない馬なのになぁ」思います」いなかったですね。馬場ももっとパンパンの方がいいようです」
(河内洋調教師)
「馬場は悪いし、小さい体なのに本当によく走っていますね。ただ、伸びかかったところで寄られたのは本当に痛かったですよ。キレイに乗ってほしかったですね」
3着 6番カンパニー(福永祐一騎手
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