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矢車賞(2007/05/06) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1800M
芝・右外1800M
雨  
1勝クラス特別   サ3才牝 (特) / 馬齢
矢車賞
12 頭
14:15発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.51.5
前半5F:
1.02.6
後半3F:
36.1
ペース:平均
-23 (-53+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川原正一 54.0 1.51.5 35.6 -------9--8 4 10.9 メイショウオウドウ / カーロッサ 栗) 安達昭夫 428 +6 2 2
02 11/2 佐藤哲三 54.0 1.51.7 36.1 -------3--3 2 3.9 ダンスインザダーク / グリーンスマッシャ 栗) 五十嵐忠 466 -12 10 7
03 1/2 太宰啓介 54.0 1.51.8 36.4 -------1--1 10 141.2 テイエムジャンボ / チームスピリット 栗) 柴田光陽 496 -8 7 6
04 21/2 高田潤 54.0 1.52.2 36.7 -------2--2 1 1.9 クロフネ / グレイトフィーヴァー 栗) 松田博資 494 -8 6 5
05 ハナ 福永祐一 54.0 1.52.2 36.1 ------10-10 6 21.0 フジキセキ / インフェイヴァー 栗) 浅見秀一 466 +4 5 5
06 3/4 上村洋行 54.0 1.52.3 36.4 -------7--8 3 8.2 アグネスタキオン / ファイトガリバー 栗) 長浜博之 470 0 9 7
07 アタマ 和田竜二 54.0 1.52.3 36.6 -------4--4 9 22.9 Kayf Tara / ホダイダ 美) 牧光二  464 +2 8 6
08 1/2 石橋守 54.0 1.52.4 36.7 -------4--4 8 22.2 ダンスインザダーク / ジョージビューティ 栗) 須貝尚介 436 +8 12 8
09 21/2 池添謙一 54.0 1.52.8 37.1 -------4--4 7 21.6 ダンスインザダーク / レアシングチェリー 栗) 田所清広 468 0 3 3
10 クビ 渡辺薫彦 54.0 1.52.8 37.0 -------7--7 11 171.4 ディアブロ / タケノダナエ 栗) 新川恵  420 -4 11 8
11 11/2 酒井学 54.0 1.53.0 36.8 ------12-10 12 203.3 キングヘイロー / ファストクリーク 栗) 服部利之 486 +8 1 1
12 鮫島良太 54.0 1.53.7 37.5 ------10-10 5 16.2 ダンスインザダーク / アドマイヤライト 栗) 音無秀孝 490 -4 4 4
単勝 2番 (4人) 10.9 枠連 2-7 (6人) 15.1 複勝 2番(4人)
10番(2人)
7番(10人)
3.0
2.1
28.0
ワイド 2-10(10人)
2-7(41人)
7-10(40人)
8.9
91.5
79.8
3連複 2-7-10 (111人) 917.8 馬連 2-10 (11人) 28.3
3連単 2-10-7 (593人) 4523.0 馬単 2-10 (21人) 65.5
該当なし
レース後のコメント

1着 ザリーン(川原騎手)
「道中もいい手応えで、4コーナーでもこれはいけるという感じでした。体がしっかりして乗りやすい馬です。道悪は得意という感じではありません。良の方が良さそうです。掛かると聞いていたので抑えたのですが、そうでもありませんでした。その分、脚をためられて良かったのかもしれません」
2着 ファーストレイター(佐藤哲騎手)
「ゲートもしっかり、道中もスムースに走っていましたよ。折り合いもつきましたし、良なら突き抜けていたかもしれません。もう少し流れてくれればよかったのですが…。でも追ったらしっかり伸びていましたよ」
5着 アメジストリング(福永騎手)
「返し馬の時はこの馬場はよくないと思いましたが、思ったほど悪くはありませんでした。エンジンが掛かるのが遅くて、3-4コーナーで出して行けませんでした。もっと距離は長い方がいいですね」ています。次につながるレースが出来ました」
10着 ニシノフジムスメ(和田騎手)
「ブリンカーで集中していましたが、ハミが外れるとすぐブレーキを掛ける感じでした」ェかりました。なかなか仕上がらなかった馬ですが、今思えば『このレースに何とかしよう、間に合わせよう』という欲を出さずに仕上げたのが良かったのだと思います。次は地元の関東オークスに行くことになると思いますが、勝とうなどと思わず、とにかく馬が元気な状態でレースに出られるようにしたいですね」
3着 ピュアーフレーム(的場文男騎手)
「スタートは良かったが、砂を被ったら嫌がって急に外に膨れてしまった。それであんな後方の位置になってしまったんだ。(乗っている自分も)驚いたよ」
11着 マルノマンハッタン(石崎隆之騎手)
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