1勝 (サ3才) 東京 6R 2007/04/29 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | 3 プラテアード | 田中勝春 | 56.0 | 1.47.2 | 34.9 | ----1--1--1 | 1 | 2.4 | Silver Deputy / ササファイヤー | 美) 藤沢和雄 | 512 | 0 | 7 | 7 | |
02 | 3 キンショージェット | 21/2 | 長谷川浩 | 56.0 | 1.47.6 | 34.6 | ----5--5--5 | 7 | 17.9 | ビッグサンデー / ニチドウピューピル | 栗) 中村均 | 446 | +2 | 1 | 1 |
03 | 3 コスモフリーダム | 11/2 | 蛯名正義 | 56.0 | 1.47.8 | 35.1 | ----3--3--3 | 6 | 15.2 | マヤノトップガン / ワイドウインダム | 美) 畠山重則 | 500 | 0 | 2 | 2 |
04 | 3 アイアムポセイドン | 1 | 松岡正海 | 56.0 | 1.48.0 | 35.5 | ----2--2--2 | 3 | 5.0 | フレンチデピュティ / ゴールドポイント | 美) 杉浦宏昭 | 488 | -6 | 8 | 8 |
05 | 3 シルクプレスト | 2 | 柴山雄一 | 56.0 | 1.48.3 | 35.3 | ----5--5--5 | 5 | 15.2 | サクラバクシンオー / グラスファッション | 美) 星野忍 | 520 | -4 | 3 | 3 |
06 | 3 マイネヴェロナ | クビ | 津村明秀 | 54.0 | 1.48.4 | 35.6 | ----3--4--4 | 4 | 9.5 | スペシャルウィーク / ダイワジュリエット | 美) 堀井雅広 | 478 | +6 | 4 | 4 |
07 | 3 シルクオルフェウス | 5 | 藤岡佑介 | 56.0 | 1.49.2 | 35.8 | ----7--7--7 | 2 | 3.3 | アドマイヤベガ / バレリーナチュチュ | 美) 矢野照正 | 460 | +2 | 6 | 6 |
08 | 3 ラストベガ | 31/2 | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.49.8 | 36.5 | ----7--7--7 | 8 | 33.5 | アドマイヤベガ / ナスノマーチ | 美) 阿部新生 | 418 | 0 | 5 | 5 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 7番 (1人) | 2.4 | 枠連 | 0-0 (人) | 0.0 | 複勝 | 7番(1人) 1番(7人) 2番(5人) |
1.2 3.2 3.0 |
ワイド | 1-7(7人) 2-7(5人) 1-2(24人) |
6.2 4.5 19.5 |
3連複 | 1-2-7 (18人) | 49.8 | 馬連 | 1-7 (7人) | 17.5 | ||||||
3連単 | 馬単 | 7-1 (9人) | 24.3 |
レース後のコメント
東京6Rの3歳500万下(芝1800m)はプラテアード(田中勝春騎手)の逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分47秒2(良)。2馬身1/2差2着に7番人気キンショージェット。
プラテアードは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牡馬で、父Silver Deputy、母ササファイヤー(母の父Saint Ballado)。通算10戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 プラテアード(田中勝騎手)
「ハナに行くつもりはなかったんですが、ポンと出てしまったので無理せずに行ってしまいました。後はマイペースで楽でしたね。今ままでゲートを出て行かなかったり、集中して走っていなかったようですが、大分良くなってきているようですね。いい時に乗せてもらいました。まだよくなってきそうです」
東京7Rの3歳500万下(ダート1600m)は1番人気トーセンアーチャー(鮫島良太騎手)が道中2番手追走から直線逃げ粘る6番人気オペラダンディをクビ差競り落として優勝。勝ちタイムは1分38秒6(良)。3着に3番人気アドマイヤワールド。
トーセンアーチャーは栗東・大久保龍厩舎の3歳牡馬で、父Barathea、母インターラプション(母の父Zafonic)。通算6戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 トーセンアーチャー(鮫島騎手)
「前回乗っていたので癖は大体呑み込んでいましたが、やはり頭を上げてしまいました。それでも前めに行けましたし、併せ馬の形になってよく頑張ってくれました。後ろからも来ていましたからヒヤヒヤでした」
京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は中団からレースを進めた4番人気ステラパラダイス(四位洋文騎手)が7番人気インプレスゴールドをハナ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分54秒0(良)。3着に2番人気ストロングウィル。1番人気ジョーモルデューは4着に敗れた。
ステラパラダイスは栗東・崎山博樹厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母リキパラダイス(母の父ヘクタープロテクター)。通算9戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ステラパラダイス(四位騎手)
「スタートは今ひとつでしたが、出て行っても仕方ないと思い、じっくり行きました。少頭数だったのも良かったし、道中もスムース。首の上げ下げのタイミングまですべてがうまくいきましたね」
2着 インプレスゴールド(藤岡康騎手)
「ダートの方がやはり走るようですね。砂を被っても怯むことなく、勝ち馬を目標に上がって行ったんです。勝ったと思ったんですが…」
3着 ストロングウィル(安藤勝騎手)
「砂を被るのを嫌がったし、まだピリッとしたところがないね。ゴーサインを出してスッと行ける馬ではないから、スムースに外に出して上がって行けるようになればいいんだけどね」
4着 ジョーモルデュー(岩田騎手)
「3-4コーナーでハミを取ってくれなかった。直線でようやく伸びてくれたが…」Eで叩いたぐらいだから。4コーナーで追い出したが、あまり反応しなかった」
8着 11番ナムラマース(藤岡佑介騎手)
「返し馬の感じは今までで一番良かった。ゲートは出たが、1コーナーで2頭に被されて、下げざるを得なかった。やはり中団で運びたかった。流れが予想以上に落ち着いてしまった。馬にかわいそうなことをしました」
9着 17番ヴィクトリー(田中勝春騎手)
「まさかゲートを出ないとは思わなかったよ。2コーナーで脚を使ったぶん折り合いに注意して行ったが、直線に向いたら手応えはなかった」
11着 1番タスカータソルテ(武豊騎手)
「いい感じで直線を向くまで行ったが、この馬には馬場が硬い感じがする」
14着 5番トーセンマーチ(内田博幸騎手)
「スタートは良く、外から来られたので4-5番手に下げて競馬をしました。キャリアも浅いので、使っていけばいい競馬ができると思います」
16着 9番ヒラボクロイヤル(大久保龍志調教師)
「気性がまだ少し幼いですね。青葉賞は激しいレースで、馬もやる気を出していたのですが、今日は落ち着いた流れになってしまい、馬に燃えるところがありませんでした。最後は自分から走るのをやめてしまいました」
17着 2番ゴールドアグリ(勝浦正樹騎手)
「思っていた感じの通りに乗れました。直線は一瞬だけ伸びかけたけど、そこで止まってしまいました。まだ経験の少ない馬なので、これからキャリアを重ねれば大舞台でも走れるようになりますよ」ことができましたが……。内からコスモバルクが来て、外に逃げてしまいました。申し訳ありません」
8着 13番チョウサン(横山典弘騎手)
「いや、道中ノメり通しで、馬場を気にしてレースにならなかったですね。ジャパンカップは出られるかどうかわかりませんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるでしょう」
9着 ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
「5-6番手から早めに動けばいいと思っていましたが……。4コーナーからスッと伸びだして、そこで弾かれてしまいました。バランスを崩して馬が斜めになるくらい。これならもっと前に行けば良かったのかも……」
10着 10番ブライトトゥモロー(後藤浩輝騎手)
「それまでいいリズムで、さぁこれからというと
操作メモ
- ヘッダーの
- ・・・ がある画面は、左右フリックでページが切り替わります
- 最上部「馬名」検索欄は英語入力でも候補リストが出ます 例「deep」