お知らせは以下でも通知しています

1勝 (サ3才) 東京 6R 2007/04/29 のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
1勝クラス   サ3才(混)(特) / 馬齢
8 頭
12:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.47.2
前半5F:
1.00.2
後半3F:
34.9
ペース:平均
-12 (-42+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中勝春 56.0 1.47.2 34.9 ----1--1--1 1 2.4 Silver Deputy / ササファイヤー 美) 藤沢和雄 512 0 7 7
02 21/2 長谷川浩 56.0 1.47.6 34.6 ----5--5--5 7 17.9 ビッグサンデー / ニチドウピューピル 栗) 中村均  446 +2 1 1
03 11/2 蛯名正義 56.0 1.47.8 35.1 ----3--3--3 6 15.2 マヤノトップガン / ワイドウインダム 美) 畠山重則 500 0 2 2
04 松岡正海 56.0 1.48.0 35.5 ----2--2--2 3 5.0 フレンチデピュティ / ゴールドポイント 美) 杉浦宏昭 488 -6 8 8
05 柴山雄一 56.0 1.48.3 35.3 ----5--5--5 5 15.2 サクラバクシンオー / グラスファッション 美) 星野忍  520 -4 3 3
06 クビ 津村明秀 54.0 1.48.4 35.6 ----3--4--4 4 9.5 スペシャルウィーク / ダイワジュリエット 美) 堀井雅広 478 +6 4 4
07 藤岡佑介 56.0 1.49.2 35.8 ----7--7--7 2 3.3 アドマイヤベガ / バレリーナチュチュ 美) 矢野照正 460 +2 6 6
08 31/2 後藤浩輝 54.0 1.49.8 36.5 ----7--7--7 8 33.5 アドマイヤベガ / ナスノマーチ 美) 阿部新生 418 0 5 5
単勝 7番 (1人) 2.4 枠連 0-0 (人) 0.0 複勝 7番(1人)
1番(7人)
2番(5人)
1.2
3.2
3.0
ワイド 1-7(7人)
2-7(5人)
1-2(24人)
6.2
4.5
19.5
3連複 1-2-7 (18人) 49.8 馬連 1-7 (7人) 17.5
3連単 馬単 7-1 (9人) 24.3
該当なし
レース後のコメント

東京6Rの3歳500万下(芝1800m)はプラテアード(田中勝春騎手)の逃げ切り勝ち。勝ちタイムは1分47秒2(良)。2馬身1/2差2着に7番人気キンショージェット。
プラテアードは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牡馬で、父Silver Deputy、母ササファイヤー(母の父Saint Ballado)。通算10戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 プラテアード(田中勝騎手)
「ハナに行くつもりはなかったんですが、ポンと出てしまったので無理せずに行ってしまいました。後はマイペースで楽でしたね。今ままでゲートを出て行かなかったり、集中して走っていなかったようですが、大分良くなってきているようですね。いい時に乗せてもらいました。まだよくなってきそうです」
東京7Rの3歳500万下(ダート1600m)は1番人気トーセンアーチャー(鮫島良太騎手)が道中2番手追走から直線逃げ粘る6番人気オペラダンディをクビ差競り落として優勝。勝ちタイムは1分38秒6(良)。3着に3番人気アドマイヤワールド。
トーセンアーチャーは栗東・大久保龍厩舎の3歳牡馬で、父Barathea、母インターラプション(母の父Zafonic)。通算6戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 トーセンアーチャー(鮫島騎手)
「前回乗っていたので癖は大体呑み込んでいましたが、やはり頭を上げてしまいました。それでも前めに行けましたし、併せ馬の形になってよく頑張ってくれました。後ろからも来ていましたからヒヤヒヤでした」
京都6Rの3歳500万下(ダート1800m)は中団からレースを進めた4番人気ステラパラダイス(四位洋文騎手)が7番人気インプレスゴールドをハナ差抑えて優勝。勝ちタイムは1分54秒0(良)。3着に2番人気ストロングウィル。1番人気ジョーモルデューは4着に敗れた。
ステラパラダイスは栗東・崎山博樹厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母リキパラダイス(母の父ヘクタープロテクター)。通算9戦2勝。
-レース後のコメント-
1着 ステラパラダイス(四位騎手)
「スタートは今ひとつでしたが、出て行っても仕方ないと思い、じっくり行きました。少頭数だったのも良かったし、道中もスムース。首の上げ下げのタイミングまですべてがうまくいきましたね」
2着 インプレスゴールド(藤岡康騎手)
「ダートの方がやはり走るようですね。砂を被っても怯むことなく、勝ち馬を目標に上がって行ったんです。勝ったと思ったんですが…」
3着 ストロングウィル(安藤勝騎手)
「砂を被るのを嫌がったし、まだピリッとしたところがないね。ゴーサインを出してスッと行ける馬ではないから、スムースに外に出して上がって行けるようになればいいんだけどね」
4着 ジョーモルデュー(岩田騎手)
「3-4コーナーでハミを取ってくれなかった。直線でようやく伸びてくれたが…」Eで叩いたぐらいだから。4コーナーで追い出したが、あまり反応しなかった」
8着 11番ナムラマース(藤岡佑介騎手)
「返し馬の感じは今までで一番良かった。ゲートは出たが、1コーナーで2頭に被されて、下げざるを得なかった。やはり中団で運びたかった。流れが予想以上に落ち着いてしまった。馬にかわいそうなことをしました」
9着 17番ヴィクトリー(田中勝春騎手)
「まさかゲートを出ないとは思わなかったよ。2コーナーで脚を使ったぶん折り合いに注意して行ったが、直線に向いたら手応えはなかった」
11着 1番タスカータソルテ(武豊騎手)
「いい感じで直線を向くまで行ったが、この馬には馬場が硬い感じがする」
14着 5番トーセンマーチ(内田博幸騎手)
「スタートは良く、外から来られたので4-5番手に下げて競馬をしました。キャリアも浅いので、使っていけばいい競馬ができると思います」
16着 9番ヒラボクロイヤル(大久保龍志調教師)
「気性がまだ少し幼いですね。青葉賞は激しいレースで、馬もやる気を出していたのですが、今日は落ち着いた流れになってしまい、馬に燃えるところがありませんでした。最後は自分から走るのをやめてしまいました」
17着 2番ゴールドアグリ(勝浦正樹騎手)
「思っていた感じの通りに乗れました。直線は一瞬だけ伸びかけたけど、そこで止まってしまいました。まだ経験の少ない馬なので、これからキャリアを重ねれば大舞台でも走れるようになりますよ」ことができましたが……。内からコスモバルクが来て、外に逃げてしまいました。申し訳ありません」
8着 13番チョウサン(横山典弘騎手)
「いや、道中ノメり通しで、馬場を気にしてレースにならなかったですね。ジャパンカップは出られるかどうかわかりませんし、これから中距離路線で戦うことになると思いますけど、良馬場ならチャンスはあるでしょう」
9着 ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
「5-6番手から早めに動けばいいと思っていましたが……。4コーナーからスッと伸びだして、そこで弾かれてしまいました。バランスを崩して馬が斜めになるくらい。これならもっと前に行けば良かったのかも……」
10着 10番ブライトトゥモロー(後藤浩輝騎手)
「それまでいいリズムで、さぁこれからというと
関連記事・動画
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
広告掲載の御依頼はDMまたはメールにて承っております。
アクセス指標(GA4)データ
操作メモ