山藤賞(2007/04/14) のレース情報
基本情報
9
R
芝・右1800M
晴
良
1勝クラス特別
サ3才(混)(特) /
馬齢
山藤賞
11
頭
14:20発走
本賞金)
1000.0
-
400.0
-
250.0
-
150.0
-
100.0
(万
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | 3 ゴールデンダリア | 田中勝春 | 56.0 | 1.50.1 | 34.3 | -8-10--8--7 | 1 | 1.5 | フジキセキ / ナイストレビアン | 美) 二ノ宮敬 | 464 | -4 | 7 | 6 | |
02 | 3 プラテアード | 1 | 北村宏司 | 56.0 | 1.50.3 | 34.9 | -3--3--3--2 | 2 | 6.4 | Silver Deputy / ササファイヤー | 美) 藤沢和雄 | 512 | -2 | 8 | 7 |
03 | 3 ダブルヒーロー | 3/4 | 吉田豊 | 56.0 | 1.50.4 | 35.1 | -1--1--1--1 | 9 | 43.6 | キングヘイロー / ラストアウィン | 美) 天間昭一 | 514 | 0 | 1 | 1 |
04 | 3 コスモフリーダム | 11/2 | 勝浦正樹 | 56.0 | 1.50.6 | 34.8 | -8--7--8--7 | 10 | 121.5 | マヤノトップガン / ワイドウインダム | 美) 畠山重則 | 500 | +14 | 6 | 6 |
05 | 3 ベルモントルパン | 1/2 | 穂苅寿彦 | 56.0 | 1.50.7 | 35.1 | -4--5--4--7 | 6 | 30.5 | アジュディケーティング / ベルモントチャペル | 美) 和田正道 | 466 | +8 | 10 | 8 |
06 | 3 チャームウィーク | ハナ | 江田照男 | 54.0 | 1.50.7 | 34.8 | -7--7--8-10 | 7 | 31.0 | スペシャルウィーク / アイアムクロス | 美) 清水英克 | 500 | -2 | 5 | 5 |
07 | 3 オペラブラーボ | 1/2 | 蛯名正義 | 56.0 | 1.50.8 | 35.5 | -2--2--2--2 | 4 | 12.0 | オペラハウス / ワルツダンサー | 美) 久保田貴 | 418 | +2 | 3 | 3 |
08 | 3 マイネルグラシュー | 1 | 菊沢隆徳 | 56.0 | 1.51.0 | 35.4 | -4--5--4--5 | 8 | 32.4 | メジロライアン / ノーブルエターナル | 美) 古賀慎明 | 462 | -6 | 4 | 4 |
09 | 3 キングオブロマネ | クビ | 松岡正海 | 56.0 | 1.51.0 | 35.5 | -8--7--4--4 | 3 | 6.7 | ダンスインザダーク / ダリンダ | 美) 大和田成 | 498 | 0 | 9 | 7 |
10 | 3 マイネルハーバード | ハナ | 武士沢友 | 56.0 | 1.51.0 | 34.7 | 11-11-11-11 | 11 | 142.3 | ニューイングランド / ダイナレアリテイー | 美) 斎藤誠 | 438 | 0 | 11 | 8 |
11 | 3 ポパイザセーラマン | 1/2 | 和田竜二 | 56.0 | 1.51.1 | 35.6 | -4--3--4--5 | 5 | 18.3 | ブラックホーク / ミスランタナ | 美) 堀宣行 | 504 | +18 | 2 | 2 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
- ・・・馬の性別表示
- (出走結果画面)騎手名横の・・・ジョッキーカメラ動画へのリンク
- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
- 項目名クリックで並べ替えできます(脚質でも並べ替え可能)
- (豆知識)SHIFT押しながらスクロールすると左右にスクロールします
~払い戻し~
単勝 | 7番 (1人) | 1.5 | 枠連 | 6-7 (1人) | 1.9 | 複勝 | 7番(1人) 8番(2人) 1番(9人) |
1.1 1.6 5.4 |
ワイド | 7-8(1人) 1-7(11人) 1-8(26人) |
2.0 8.9 24.0 |
3連複 | 1-7-8 (15人) | 41.5 | 馬連 | 7-8 (2人) | 4.2 | ||||||
3連単 | 7-8-1 (38人) | 115.1 | 馬単 | 7-8 (1人) | 4.8 |
レース後のコメント
中山9Rの山藤賞(3歳500万下・芝1800m)は、1番人気ゴールデンダリア(田中勝春騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒1。1馬身差の2着に2番人気プラテアードが、3/4馬身差の3着に9番人気ダブルヒーローがそれぞれ入線。
ゴールデンダリアは美浦・二ノ宮敬厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母ナイストレビアン(母の父ノーザンテースト)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ゴールデンダリア 田中勝春騎手
「スタートは五分でしたが、前回少し早めに先頭に立ってしまったので、じっくり乗って後方からの位置取りになりました。ただペースが遅くて届かないかと心配しました。馬が強かったですね。これからまだまだ強くなっていく馬だと思います」
楽に勝つことができました。脚をためてレースが出来るようになれば上のクラスでも十分通用すると思いますよ」
ってくれません。グイッと来るところがなかったですね」
11着 10番パレスショットガン(田嶋翔騎手)
「スタートが今日はまともで、いいところがあるかと思いましたが、ハミを取っていきません」
も戻っていたし、2着とはいえあの勝ち馬とクビ差ですからね。期待通りの走りでしたよ。後ろから行って終いを生かす競馬が合っているんでしょうね。」
3着コアレスタイム
今野騎手
「思ったとおりのレースが出来ました。ただ1200メートルならもう一伸びがあるんですが、1600メートルでは止まってしまいますね。