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鳴門ステークス(2007/03/24) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1200M
ダート・右1200M
雨   稍重
3勝クラス特別   サ4上(混)[指] / 定量
鳴門ステークス
16 頭
15:10発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.10.8
前半5F:
57.9
後半3F:
36.5
ペース:平均
-20 (73-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 赤木高太 57.0 1.10.8 36.0 -------5--4 5 11.7 フォーティナイナー / ロイヤルアカデミー 栗) 野中賢二 492 +8 1 1
02 31/2 岩田康誠 57.0 1.11.4 37.0 -------2--2 3 5.6 Diesis / Girchoop 栗) 武田博  500 +4 10 5
03 21/2 武幸四郎 57.0 1.11.8 37.5 -------1--1 8 17.2 フォーティナイナー / フジノスイショウ 栗) 西浦勝一 538 +2 4 2
04 クビ 川田将雅 57.0 1.11.8 37.3 -------3--3 2 3.8 Hennessy / Northern Girl 栗) 安田隆行 494 +2 6 3
05 11/4 小牧太 57.0 1.12.0 36.5 ------11-10 4 9.3 エルコンドルパサー / アベルクイーン 美) 岩戸孝樹 498 -4 3 2
06 11/4 高井彰大 57.0 1.12.2 36.3 ------14-13 13 95.2 リンドシェーバー / レインボーアルファ 栗) 西園正都 468 -10 11 6
07 アタマ 安藤勝己 57.0 1.12.2 37.1 -------7--6 1 3.8 Crafty Prospector / Flyfisher 栗) 田島良保 494 0 9 5
08 ハナ 長谷川浩 57.0 1.12.2 37.1 -------8--6 10 27.6 Formal Gold / Walk of Fame 栗) 中竹和也 478 0 2 1
09 1/2 角田晃一 57.0 1.12.3 36.4 ------13-13 16 258.7 キンググローリアス / ワンダーヘリテージ 栗) 羽月友彦 466 -8 7 4
10 3/4 武豊 57.0 1.12.4 37.1 -------8--9 6 13.7 ジョリーズヘイロー / ウッディークー 栗) 柴田政見 512 -2 5 3
11 吉永護 57.0 1.12.9 38.3 -------3--4 9 23.9 サンデーサイレンス / ラークホイッスル 美) 小島太  500 0 14 7
12 クビ 渡辺薫彦 57.0 1.13.0 36.9 ------15-13 12 59.1 コロニアルアッフェアー / クリムゾンフラツグ 栗) 南井克巳 448 +4 8 4
13 3/4 石橋守 57.0 1.13.1 37.6 ------11-10 15 171.2 エルハーブ / ワンダードレッサー 栗) 藤岡範士 552 +2 12 6
14 酒井学 57.0 1.13.6 37.2 ------16-16 7 14.4 アフリート / ミスダンジグ 地) 出川克己 488 -8 15 8
15 11/4 秋山真一 55.0 1.13.8 38.9 -------5--6 14 96.2 Rahy / メヤディーニ 栗) 平田修  490 +6 16 8
16 藤田伸二 57.0 1.15.3 40.0 -------8-10 11 28.0 ヘネシー / イキナオンナ 栗) 安田隆行 510 +2 13 7
単勝 1番 (5人) 11.7 枠連 1-5 (4人) 9.5 複勝 1番(6人)
10番(3人)
4番(8人)
3.8
2.2
6.2
ワイド 1-10(8人)
1-4(36人)
4-10(22人)
10.0
27.0
17.0
3連複 1-4-10 (58人) 154.8 馬連 1-10 (10人) 29.0
3連単 1-10-4 (354人) 1063.4 馬単 1-10 (27人) 65.7
該当なし
レース後のコメント

阪神10Rの鳴門ステークス(4歳上1600万下・ダート1200m)は、5番人気ハギノトリオンフォ(赤木高太郎騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分10秒8。3馬身半差の2着に3番人気ナトゥーアが、2馬身半差の3着に8番人気イアラユーラシアがそれぞれ入線。
ハギノトリオンフォは栗東・松元省一厩舎の5歳牡馬で、父フォーティナイナー、母ロイヤルアカデミー(母の父ノーザンテースト)。通算成績は22戦6勝となった。
レース後のコメント
1着 ハギノトリオンフォ 赤木高太郎騎手
「強かったですね。内枠なので好位で流れに乗れればと考えていましたが、その通り、うまく運べました。今日は1200mで勝ちましたが、小倉の1700mでも勝っている重いダートなら、距離は関係ありませんよ」
5着 ビッグジェム 小牧太騎手
「スタートの時にトモを落としてしまいました。馬は良くなっているし、最後は来ているだけに・・・」
7着 リーサムウェポン 安藤勝己騎手
「気合を入れっぱなしで脚を溜められる余裕がありませんでした。ペースが速すぎました」したね。それでもスローな流れであそこまで来ているんですから、やはり力はありますね。惜しいレースでした」ませんね」7番ツムジカゼ(鮫島良太騎手)
「直線で内に入れたかったが、行き場がなく外をまわさざるを得なかった。終いもジリジリ伸びているだけに残念です」
5着 2番カイトヒルウインド(津村明秀騎手)
「今日は出たなりで折り合いに専念しようと思っていた。4コーナーでは抜群の手応えだったが、追い出してからまだ切れない感じだった。力があることはわかったが、本調子にはあと一歩かな」
9着 13番ビッググラス(村田一誠騎手)
「外々を周らされてしまいました。それに手応えがあまり良くなくて、いつものようにガツンと来るところがまったくありませんでした」につけたかったのですが、遅いペースでも力まず走っていました。最後もよく伸びているんですけどね」
7着 アストンマーチャン(武豊騎手)
「今までで一番テンションが上がっていました。道中、力
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