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メイD (サ3才) 中山 6R 2007/03/18 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才(混)[指] / 馬齢
16 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.58.5
前半5F:
1.05.5
後半3F:
39.9
ペース:平均
2 (20-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 江田照男 56.0 1.58.5 39.9 -1--1--1--1 3 4.1 スペシャルウィーク / ブランチリーヴス 美) 矢野照正 498 16 8
02 山田信大 56.0 1.59.8 40.2 12-12-11--9 12 71.3 テイエムオペラオー / キーンレイザー 美) 菊川正達 494 12 6
03 松岡正海 54.0 2.00.3 41.6 -2--2--2--2 8 25.3 ブラックタキシード / イズミブルー 美) 菅原泰夫 482 3 2
04 11/2 吉田豊 54.0 2.00.5 41.4 -5--6--7--6 2 3.8 ホワイトマズル / カズミハルコマ 美) 奥平雅士 490 7 4
05 木幡初広 54.0 2.00.7 41.9 -3--3--3--3 4 7.6 デザートキング / ケロメロ 美) 粕谷昌央 504 2 1
06 1/2 郷原洋司 54.0 2.00.8 42.0 -7--6--3--3 10 35.4 オペラハウス / カルメン 美) 本郷一彦 472 9 5
07 11/4 石神深一 56.0 2.01.0 41.9 11--8--7--8 5 12.8 アドマイヤベガ / リアルストリート 美) 佐藤吉勝 500 15 8
08 クビ 宮崎北斗 51.0 2.01.0 42.0 -3--5--6--6 9 27.1 コマンダーインチーフ / デントロビウム 美) 高市圭二 430 4 2
09 21/2 吉田隼人 56.0 2.01.4 42.6 -5--3--3--3 1 3.5 ティンバーカントリー / メルヘントウショウ 美) 浅野洋一 498 10 5
10 クビ 柴山雄一 54.0 2.01.5 42.2 -8--8--9--9 13 97.2 バブルガムフェロー / アズマトレジャー 美) 佐々木亜 470 14 7
11 1/2 中舘英二 56.0 2.01.6 42.1 -8--8-10--9 6 17.7 コマンダーインチーフ / パリモニー 美) 矢野英一 480 1 1
12 10 武士沢友 56.0 2.03.2 43.1 14-13-12-12 14 102.9 ディアブロ / リズムコーダ 美) 小笠倫弘 518 6 3
13 蛯名正義 54.0 2.04.2 43.5 15-15-14-14 7 23.9 アグネスタキオン / ミロヴァダンス 美) 勢司和浩 466 13 7
14 村田一誠 56.0 2.05.6 45.5 13-13-12-13 15 238.5 クロコルージュ / メジロノーブル 美) 中野栄治 472 8 4
15 大差 田中勝春 56.0 2.09.8 48.7 -8-11-15-15 11 53.5 ヘクタープロテクター / シバノマイヒメ 美) 嶋田功  490 11 6
小野次郎 56.0 - - - - - ニューイングランド / ポートマリヤ 美) 柴田政人 000 5 3
単勝 16番 (3人) 4.1 枠連 6-8 (15人) 37.6 複勝 16番(2人)
12番(11人)
3番(7人)
1.9
11.8
5.9
ワイド 12-16(38人)
3-16(28人)
3-12(76人)
33.3
23.5
121.4
3連複 3-12-16 (199人) 974.7 馬連 12-16 (43人) 146.7
3連単 馬単 16-12 (78人) 257.6
該当なし
レース後のコメント

中山6Rの3歳新馬戦(ダート1800m)はスタートから先手を奪った3番人気エバーモア(江田照男騎手)が後続を全く寄せ付けず楽々と逃げ切った。勝ちタイムは1分58秒5(良)。8馬身差2着に12番人気ウザンケヤキオー、さらに3馬身差で3着に8番人気フラワーエースが入った。1番人気トウショウアクスは9着。
エバーモアは美浦・矢野照正厩舎の3歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母ブランチリーヴス(母の父ミルジヨージ)。
-レース後のコメント-
1着 エバーモア(江田照騎手)
「気性がとても素直で、最終追い切りでもよく動いてくれたので少し期待していました。どんなレースでも出来そうでしたが、前に行けたら行こうと考えていました。いいリズムで走ってくれたし、追ってからの反応も良かったですね。芝でも大丈夫だと思いますよ。楽しみです」
2着 ウザンケヤキオー(山田信騎手)
「砂を被るのを嫌がっていたし、まだ走る気がないみたいです。それでも反応はいいし、すぐにチャンスはありそうですよ」
3着 フラワーエース(松岡騎手)
「スッと前に行けたように、とにかくセンスが良いですね。これから力をつけてくれば近いうちにチャンスはありますよ。ダートより芝の方がいいかもしれません」いる感じです」
4着 グレイトジャーニー(蛯名騎手)
「道中ハミを取らないし、行きっぷりももう一つ。直線も外を回る余裕もなく内に入ったが、出るところがなかった」ゥくなってくればもっとやれるのでは」受けたら普通ならやめてしまうのでしょうが、相当根性がありますね。もともと能力は高いと期待していた馬ですから」
ホットビスティーは美浦・藤原辰雄厩舎の3歳牡馬で、父キングヘイロー、母タカノビューティー(母の父シンボリルドルフ)。通算成績は2戦1勝となった。
中山4Rの3歳未勝利(芝1800m)は、2番人気マイネルグラシュー(田中勝春騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分50秒2。
レース後のコメント
1着 マイネルグラシュー 古賀慎明調教師
「体重も気性もひ弱いところがあったんですが、ようやく良くなってきたのが、今日のレースに結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブルエターナル(母の父アフリート)。通算成績
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