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1勝 (サ3才) 中山 6R 2007/03/17 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
1勝クラス   サ3才(混)(特) / 馬齢
13 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.54.9
前半5F:
1.01.7
後半3F:
40.1
ペース:ハイ
72 (90-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 田中博康 53.0 1.54.9 40.1 -1--1--1--1 5 12.4 タニノギムレット / マリーシャンタル 美) 高橋祥泰 446 +6 13 8
02 クビ 横山典弘 54.0 1.54.9 39.0 -3--3--3--3 1 2.0 フジキセキ / イージーラヴァー 美) 池上昌弘 480 -4 1 1
03 クビ 江田照男 56.0 1.55.0 39.1 -5--4--3--3 3 8.6 ジャングルポケット / コクトビューティー 美) 矢野英一 486 +2 4 4
04 吉田豊 56.0 1.56.0 39.8 -8--6--7--5 6 15.4 フレンチデピュティ / アッファビリティー 美) 小島茂之 476 -4 7 5
05 田中勝春 56.0 1.56.2 39.5 10-10--9--9 2 3.9 ブライアンズタイム / マジカルウーマン 美) 久保田貴 468 +2 8 6
06 21/2 勝浦正樹 56.0 1.56.6 41.8 -2--2--2--2 10 83.4 ブラックタイアフェアー / リワードプディング 美) 藤原辰雄 526 +18 12 8
07 ハナ 柴田善臣 56.0 1.56.6 40.2 -8--9--8--8 4 11.5 アグネスタキオン / トキオタヒーチ 美) 古賀史生 502 +8 5 4
08 11/2 的場勇人 53.0 1.56.8 40.0 11-10-10--9 11 84.0 クロフネ / エンキャンタドゥ 美) 秋山雅一 510 -6 2 2
09 小島太一 53.0 1.57.0 41.0 -5--6--5--6 7 19.6 マンハッタンカフェ / パーベック 美) 小島太  504 +2 9 6
10 ハナ 吉田隼人 56.0 1.57.0 40.1 11-12-12-11 9 67.8 スペシャルウィーク / ジュエリーバード 美) 小西一男 480 -6 11 7
11 3/4 安藤光彰 56.0 1.57.1 40.1 13-13-12-11 12 101.0 キングヘイロー / スピードスルー 美) 松永康利 480 0 10 7
12 四位洋文 54.0 1.58.4 42.3 -7--6--5--7 8 30.5 クロフネ / アイリッシュカーリ 栗) 須貝彦三 456 -6 6 5
13 大差 柴山雄一 54.0 2.02.3 45.5 -4--4-10-13 13 114.3 マンハッタンカフェ / シクレノンビオス 栗) 佐山優  452 -4 3 3
単勝 13番 (5人) 12.4 枠連 1-8 (6人) 12.6 複勝 13番(6人)
1番(1人)
4番(3人)
2.9
1.3
2.0
ワイド 1-13(8人)
4-13(14人)
1-4(2人)
6.5
10.9
4.2
3連複 1-4-13 (7人) 28.7 馬連 1-13 (6人) 15.7
3連単 馬単 13-1 (16人) 39.6
該当なし
レース後のコメント

中山6Rの3歳500万下(ダート1800m)は5番人気コマンドールクロス(田中博康騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分54秒9。クビ差の2着に1番人気ジャドールが、クビ差の3着に3番人気レオエンペラーがそれぞれ入線。
コマンドールクロスは美浦・高橋祥泰厩舎の3歳牡馬で、父タニノギムレット、母マリーシャンタル(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 コマンドールクロス 田中博康騎手
「気性的にまだ幼くて、レースをやめてしまうようなところが残っていますが、力をつけてきています。今日もいい雰囲気でした。ハナに行かなければということはないですね。番手でもレースできます。揉まれなければ大丈夫な馬です。気性面も徐々に成長してきています」
2着 ジャドール 横山典弘騎手
「状態の面でまだ本来のものではないようだが、前走より雰囲気は良かったですね。道中はいい感じでいけましたし、いいレースだったんですが、勝った馬が強かったですね」
3着 レオエンペラー 江田照男騎手
「脚元の心配はもうないし、よく走っていると思います。もちろんこのクラスでも通用しますね」着に2番人気エノクが、2馬身差の3着に4番人気ナックルパートがそれぞれ入線。
ヤマカツブライアンは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ヤマカツスズラン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマカツブライアン 池添謙一騎手
「走りますが、今日は力みながら行きたがって走っていました。それでもこれだけ走るのだから素質はすばらしいものを持っています。まだ後肢がパンとしていないので、もっとパンとしてくればさらに走ってきそうです」
2着 エノク 岩田康誠騎手
「スタートはそれなりに出ていますが、二の脚が足りませんね。最後はすり抜けるような感じで伸びてきました。道中は動くことができませんでしたからね。外枠でもひいてくれればいいのですが・・・」あったんですが、ようやく良くなってきたのが、今日のレースに結びついていますね。体調とレースがつながるタイプなんですね」
マイネルグラシューは美浦・古賀慎明厩舎の3歳牡馬で、父メジロライアン、母ノーブルエタ
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