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メイD (サ3才) 阪神 5R 2007/03/10 のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才[指] / 馬齢
16 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.56.9
前半5F:
1.03.8
後半3F:
39.8
ペース:平均
24 (42-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 安藤勝己 56.0 1.56.9 39.0 -6--8--6--5 3 7.7 アグネスタキオン / マコトコーラン 栗) 鮫島一歩 452 15 8
02 岩田康誠 56.0 1.57.9 39.6 10--9--9-10 1 1.4 ウォーエンブレム / エナジーストーン 栗) 松田博資 494 9 5
03 31/2 熊沢重文 56.0 1.58.5 41.1 -3--3--3--2 11 83.1 ティンバーカントリー / スイートベイジル 栗) 清水出美 500 12 6
04 21/2 角田晃一 54.0 1.58.9 40.1 16-16-15--7 14 205.7 メイショウドトウ / ウィズストリングス 栗) 田島良保 480 2 1
05 21/2 野元昭嘉 56.0 1.59.3 42.2 -1--1--1--1 13 200.1 ウェイオブライト / ファインマイピー 栗) 昆貢   498 10 5
06 1/2 上野翔 56.0 1.59.4 41.8 -3--3--4--4 5 18.6 スクワートルスクワート / コーリンビビアン 栗) 柴田政見 524 4 2
07 アタマ 小林徹弥 56.0 1.59.4 40.6 12-12-12-14 6 26.5 チーフベアハート / シュンラン 美) 小西一男 516 6 3
08 高井彰大 54.0 1.59.6 40.4 14-14-15-16 16 428.5 ボストンハーバー / ワンダーグラシア 栗) 野元昭  466 3 2
09 クビ 須貝尚介 56.0 1.59.6 40.7 15-14-14-13 9 71.1 ブライアンズタイム / カッティングウェイ 美) 牧光二  496 5 3
10 11/4 田島裕和 56.0 1.59.8 41.4 -9--9--9-10 10 76.0 ティンバーカントリー / シールッカー 栗) 藤沢則雄 524 16 8
11 11/4 福永祐一 54.0 2.00.0 42.0 -6--6--6--7 7 37.8 アフリート / コマーズ 美) 勢司和浩 456 14 7
12 11/4 渡辺薫彦 56.0 2.00.2 42.3 -6--6--6--7 15 354.7 ロイヤルスズカ / ロングナタリイ 栗) 湯窪幸雄 474 13 7
13 長谷川浩 54.0 2.00.9 42.6 10-11--9-10 4 15.5 バブルガムフェロー / レディブーン 栗) 北出成人 480 7 4
14 3/4 四位洋文 56.0 2.01.1 43.4 -3--3--4--5 2 7.2 フレンチデピュティ / ブルーアヴェニュー 栗) 松田国英 538 1 1
15 21/2 和田竜二 54.0 2.01.5 42.7 12-12-12-14 12 190.0 アグネスタキオン / ロングスターダム 栗) 長浜博之 460 8 4
16 31/2 太宰啓介 54.0 2.02.1 44.9 -2--2--2--2 8 39.5 クロフネ / ジュビロレディ 栗) 本田優  496 11 6
単勝 15番 (3人) 7.7 枠連 5-8 (1人) 3.2 複勝 15番(2人)
9番(1人)
12番(11人)
1.7
1.1
14.1
ワイド 9-15(1人)
12-15(42人)
9-12(30人)
2.2
75.4
29.7
3連複 9-12-15 (31人) 122.7 馬連 9-15 (1人) 4.5
3連単 馬単 15-9 (6人) 17.4
該当なし
レース後のコメント

阪神5Rの3歳新馬(ダート1800m)は3番人気マコトアンドルー(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒9。6馬身差の2着に1番人気ウォーゲームが、3馬身半差の3着に11番人気フォレストシチーがそれぞれ入線。
マコトアンドルーは栗東・鮫島一歩厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母マコトコーラン(母の父ブライアンズタイム)。
レース後のコメント
1着 マコトアンドルー 安藤勝己騎手
「まだ調教量が足りないかもと思っていましたが、走りは良かったですね。道中は気合を入れっぱなしでしたし、外枠も良かったですね。たぶん揉まれたら下がったでしょう。まだ気持ちが前向きではないし、まだまだ良くなりますよ。トビが大きいので芝も大丈夫でしょう」
14着 ブルールミエール 四位洋文騎手
「まだ走りのバランスが悪いですね。大型馬だしこれからです」だったのですが、相手が一枚上でしたね。競馬がしやすいし、テン乗りでもひっかかるようなこともありませんでした。本番でまた頑張ります」
4着 プリティダンス 松岡正海騎手
「返し馬でとても気持ちが前向きだったので、大事に乗りました。権利が取れればよかったのですが、先々も楽しみな馬ですよ」すね」驍ニ思うよ」泣pートがそれぞれ入線。
ヤマカツブライアンは栗東・池添兼雄厩舎の3歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ヤマカツスズラン(母の父ジェイドロバリー)。通算成績は4戦2勝となった。
レース後のコメント
1着 ヤマカツブライアン 池添謙一騎手
「走りますが、今日は力みながら行きたがって走っていました。それでもこれだけ走るのだから素質はすばらしいものを持っています。まだ後肢がパ
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