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メイD (サ3才) 京都 4R 2007/01/13 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1800M
ダート・右1800M
晴  
メイクデビュー   サ3才[指] / 馬齢
10 頭
11:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.56.3
前半5F:
1.05.6
後半3F:
37.6
ペース:スロー
-76 (-58-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.56.3 37.4 -4--4--3--3 3 5.5 ブライアンズタイム / マジックキス 栗) 沖芳夫  452 4 4
02 3/4 岩田康誠 56.0 1.56.4 37.7 -2--2--2--1 1 2.4 Dixie Union / マンボヴィジョン 栗) 白井寿昭 516 5 5
03 幸英明 56.0 1.57.1 38.1 -6--6--4--3 2 2.5 タニノギムレット / ハリウッドレビュー 栗) 大根田裕 456 9 8
04 和田竜二 56.0 1.58.5 38.9 -6--6--9--9 7 36.8 アドマイヤベガ / クールリーヴ 栗) 岩元市三 442 7 7
05 クビ 北村浩平 56.0 1.58.5 39.3 10--9--6--6 8 52.7 チーフベアハート / セルリアンジャンヌ 栗) 田所秀孝 430 8 7
06 3/4 北村友一 51.0 1.58.6 39.9 -1--1--1--2 5 16.4 クロフネ / エリモドリーム 栗) 田島良保 488 6 6
07 1/2 小牧太 56.0 1.58.7 39.4 -4--4--6--7 4 9.8 コマンダーインチーフ / コスタブランカ 栗) 川村禎彦 542 2 2
08 渡辺薫彦 56.0 1.59.4 40.1 -8--9--6--8 10 127.4 コマンダーインチーフ / アグネスクリーン 栗) 浜田光正 530 10 8
09 1/2 長谷川浩 54.0 1.59.5 40.5 -3--3--4--5 6 32.6 マリエンバード / マルカアイリス 栗) 中村均  466 1 1
10 上野翔 53.0 1.59.8 40.1 -8--6--9-10 9 121.5 オペラハウス / カノヤコスモ 栗) 田所清広 480 3 3
単勝 4番 (3人) 5.5 枠連 4-5 (3人) 6.7 複勝 4番(3人)
5番(1人)
9番(2人)
1.3
1.1
1.1
ワイド 4-5(2人)
4-9(3人)
5-9(1人)
2.1
2.2
1.5
3連複 4-5-9 (1人) 4.1 馬連 4-5 (2人) 6.2
3連単 馬単 4-5 (5人) 14.1
該当なし
レース後のコメント

京都4Rの3歳新馬戦(ダート1800m)は、好位につけた3番人気ギブソンガール(四位洋文騎手)が優勝。勝ちタイムは1分56秒3。3/4馬身差の2着に1番人気ベンケイ、4馬身差の3着には2番人気ティルフィングがそれぞれ入線。
ギブソンガールは栗東・沖芳夫厩舎所属の3歳牝馬で、父ブライアンズタイム/母マジックキス(母の父サンデーサイレンス)という血統。
-レース後のコメント-
1着 ギブソンガール(四位洋文騎手)
「ずっと周りを気にして走っていたのですが、外から馬が来るとハミを取ってくれました。まだ子供ですが大人しくて乗りやすい馬です。走り方から芝でもいいと思います」
(沖芳夫調教師)
「本当は来週の新馬戦の予定でしたが、テンションが上がってカイ食いが落ちてきたので1週早めました。血統からダートは大丈夫と思ってました。テンションの高いタイプですので、頭数が少ないのもよかったですね。もう少し前向きさがでなくなると楽に競馬ができるのですが。体はこのくらいで維持したいですね。今後は様子を見ながらゆっくり考えます」
2着 ベンケイ(岩田康誠騎手)
「ずっと並ばれて展開が厳しかったです。それで2着ですから力はあります」
3着 ティルフィング(幸英明騎手)
「スタート後に挟まれて後方からになってしまいました。道中にうまく脚を溜められて、終いは伸びてくれたのですが、最後は内にもたれてしまいました。まだ子供です」その後も道中ところどころで引っ掛かっていた。直線でも手応えは残っていたが、引っ掛かった分、最後のひと伸びに影響した」
(伊藤雄師)
「最後は外で1頭だけ伸びる形になってしまったからね。周りに馬がいて並ぶような形ならまた違ったはず」
6着 アドマイヤフジ(福永騎手)
「道中はイメージ通りのレースだった。ペースもあれぐらいだと思っていたし、スタートもよくいい位置につけられた。言うことなしだったのに伸びなかった。わからない」
(橋田師)
「道中はスムースだったのに走らな過ぎ。確かにハンデ差はあったが、これといった理由はわからないね」
8着 オースミグラスワン(四位騎手)
「インコースを突くと周りの馬を気にしてしまうので直線は大外へ。流れも向いたし、4コーナーから直線半ばまではよかったけど、そこからバッタリと止まってしまった。馬に少し疲れが出てきているのかもしれない」1分48秒8。
レース後のコメント
1着 イイデレインジャー 松田大作騎手
「初めて乗ったので状態についてはわかりませんが精神的には落ち着いていました。ただ、まだまだ気性的に子供で先頭に立った途端、レースを止めようとしたり。その分、まだ上積みも大きいし、上のクラスのキツい流れの方がレースはしやすいかもしれ
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