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未勝利 (サ2才) 阪神 1R 2006/12/09 のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇   稍重
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
11 頭
10:10発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.55.3
前半5F:
1.03.9
後半3F:
38.4
ペース:平均
-20 (-2-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 幸英明 55.0 1.55.3 38.1 -3--3--3--2 4 6.3 ティンバーカントリー / ダンツプリンセス 栗) 池添兼雄 524 +4 6 6
02 岩田康誠 55.0 1.56.6 38.3 11-10-11-10 5 8.6 クロフネ / ジョーセクレタリー 栗) 柴田光陽 452 -4 9 7
03 1/2 藤田伸二 55.0 1.56.7 39.8 -1--1--1--1 2 5.2 ダンスインザダーク / ユウサンポリッシュ 栗) 矢作芳人 492 -4 2 2
04 11/4 四位洋文 55.0 1.56.9 39.1 10-10--9--5 1 2.4 フサイチソニック / ガンダーラプソディ 栗) 柴田政見 500 +2 5 5
05 31/2 佐藤哲三 55.0 1.57.5 40.2 -8--8--5--4 6 16.2 ティンバーカントリー / エビスショウフク 栗) 橋本寿正 496 +4 8 7
06 ハナ 小牧太 55.0 1.57.5 40.4 -2--2--2--2 3 6.1 マンハッタンカフェ / ユーザーヒストリー 美) 和田正一 538 0 4 4
07 福永祐一 55.0 1.58.6 40.6 -8--9--9--9 10 58.1 ダンスインザダーク / エルレイナ 栗) 瀬戸口勉 448 -4 1 1
08 31/2 本田優 55.0 1.59.2 41.7 -6--7--5--7 8 32.0 ジョリーズヘイロー / サンドシャーディー 栗) 佐藤正雄 466 -6 7 6
09 熊沢重文 55.0 2.00.0 42.7 -4--4--3--6 9 36.1 タイキシャトル / プリンセスバローズ 栗) 大根田裕 456 -2 10 8
10 ハナ 吉田稔 55.0 2.00.0 42.5 -6--6--5--7 7 16.8 デザートストーリー / アカデイーン 栗) 西橋豊治 484 -6 11 8
11 大差 安部幸夫 55.0 2.02.1 44.3 -5--4--8-11 11 172.0 ダンスインザダーク / ミニーチャン 栗) 五十嵐忠 472 -8 3 3
単勝 6番 (4人) 6.3 枠連 6-7 (6人) 11.8 複勝 6番(3人)
9番(5人)
2番(2人)
2.0
2.2
1.6
ワイド 6-9(13人)
2-6(9人)
2-9(6人)
8.9
7.0
5.9
3連複 2-6-9 (16人) 42.5 馬連 6-9 (12人) 27.8
3連単 馬単 6-9 (21人) 48.2
該当なし
レース後のコメント

阪神1Rの2歳未勝利戦(ダート1800m)は、好位を進んだ4番人気メイショウエグル(幸英明騎手)が、直線後続を8馬身ちぎり捨てて優勝。勝ちタイムは1分55秒3。2着に5番人気ジョーモルデュー、半馬身差の3着には2番人気チアズジョイがそれぞれ入線。
メイショウエグルは栗東・池添兼雄厩舎所属の2歳牡馬で、父ティンバーカントリー/母ダンツプリンセス(母の父サンデーサイレンス)という血統。4戦目での勝ち上がり。
-レース後のコメント-
1着 メイショウエグル(幸英明)
「強かったですね。いい競馬でした。ダート替わりがよかったようです。引っ張りきれない手応えでしたよ。内にいましたが、砂をあまりかぶることもなく進められて、これならダートでなら上のクラスでもやれると思いますよ」
4着 ディジュリドゥー(四位洋文騎手)
「ちょっとうるさかったね。ゲートもあまり出がよくなかった。でも砂を被っても嫌がらなかったし、レースぶりはよくなってきてますよ」(秋山真一郎騎手)
「思ったほどイレ込んでいませんでした。勝ち馬に並んでいった途端あっという間に離されてしまいました。勝ち馬は強いです」
7着 アップステージ(M.モンテリーゾ騎手)
「前半はうまく流れに乗っていましたが、一頭になるとソラを使っていました。追ってからもたれたり、物見をしたりとまだまだ幼いのですが、これを使って変わってくるでしょう」り前につけるはずだったのに…。でも32秒台の脚を使ったんじゃないかな。それだけにね」)
「フラフラしながら走っていた。うまく外に出すことはできたんだけど」
(取材:小塚歩))
「アジュディミツオーのゲートがあまり良くないことはわかっていたし、逃げてもいいくらいの気持ちでいました。馬なりで道中を進めて思った通りの競馬が出来ました。早めに勝負に出て、勝ちに行っての3着ですから、仕方がありません。勝った馬は強かったです
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