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メイD (サ2才) 中山 6R 2006/12/09 のレース情報

基本情報
中山芝・右外1200M
芝・右外1200M
小雨  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
14 頭
12:40発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.10.4
前半5F:
57.8
後半3F:
36.3
ペース:平均
21 (73-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武士沢友 54.0 1.10.4 35.9 -------5--6 4 15.4 ディアブロ / ラビアンテースト 美) 保田一隆 436 2 2
02 11/4 蛯名正義 55.0 1.10.6 36.3 -------4--4 5 16.9 サクラバクシンオー / テスラ 美) 稲葉隆一 466 8 5
03 アタマ 柴田善臣 55.0 1.10.6 36.5 -------1--1 1 1.7 サクラバクシンオー / ヤングマザー 美) 手塚貴久 506 10 6
04 11/4 吉田豊 54.0 1.10.8 36.3 -------5--5 9 41.4 ジャングルポケット / タヒチアンブリーズ 美) 清水美波 434 9 6
05 1/2 村田一誠 54.0 1.10.9 35.6 ------10--9 6 17.8 サザンヘイロー / ランドヴユウ 美) 本間忍  466 11 7
06 3/4 松岡正海 54.0 1.11.0 35.2 ------12-11 8 32.2 スペシャルウィーク / スイートシバ 美) 中野栄治 428 6 4
07 アタマ 江田照男 54.0 1.11.0 36.4 -------8--7 11 58.4 ティンバーカントリー / カオリユリヒメ 美) 伊藤伸一 452 13 8
08 クビ 後藤浩輝 54.0 1.11.1 36.9 -------3--3 3 7.3 タニノギムレット / エレガントダンサー 美) 岩戸孝樹 446 12 7
09 アタマ 北村宏司 55.0 1.11.1 35.3 ------12-11 2 4.7 ボストンハーバー / ダンツサンデー 美) 中野渡清 490 14 8
10 1/2 石神深一 55.0 1.11.2 36.7 -------5--7 10 49.7 キングヘイロー / ジンミスカオリ 美) 堀井雅広 458 3 3
11 アタマ 吉田隼人 54.0 1.11.2 36.2 -------9--9 13 175.2 ブラックタキシード / ウイニンググローリ 美) 星野忍  406 1 1
12 13/4 田辺裕信 54.0 1.11.5 35.5 ------14-14 14 314.1 オペラハウス / エミノステータス 美) 内藤一雄 432 4 3
13 クビ 高橋智大 54.0 1.11.5 36.0 ------11-11 12 146.5 ステイゴールド / ワールドシェイカー 美) 久保田貴 418 5 4
14 11/4 小野次郎 54.0 1.11.7 37.6 -------2--2 7 32.0 キングオブキングス / レイクアネシー 美) 中野隆良 430 7 5
単勝 2番 (4人) 15.4 枠連 2-5 (14人) 44.3 複勝 2番(4人)
8番(5人)
10番(1人)
2.6
2.8
1.1
ワイド 2-8(19人)
2-10(3人)
8-10(5人)
17.7
4.8
5.3
3連複 2-8-10 (12人) 40.8 馬連 2-8 (21人) 75.0
3連単 馬単 2-8 (44人) 177.4
該当なし
レース後のコメント

中山6Rの2歳新馬戦(芝1200m)は、中団に位置した4番人気ビーアデビル(武士沢友治騎手)が、直線抜け出し快勝。勝ちタイムは1分10秒4。1馬身1/4差の2着に5番人気クリールバレット、アタマ差の3着には1番人気トオヤマザクラがそれぞれ入線。
ビーアデビルは美浦・保田一隆厩舎所属の2歳牝馬で、父ディアブロ/母ラビアンテースト(母の父ノーザンテースト)という血統。
-レース後のコメント-
1着 ビーアデビル(保田一隆調教師)
「仕上げはうまくいったんで期待していました。ただ道中は仕掛けて行っているので、アレ?と思ったんですが、追ってからあれだけ伸びるんですから、センスがいいということでしょう」
2着 クリールバレット(蛯名正義騎手)
「稽古で時計が詰まってこなかったんですが、本数をこなしたぶん仕上がりがよかったんでしょうね。競馬に行くといいタイプのようですね。芝の走りもなかなかよかったですよ」
3着 トオヤマザクラ(柴田善臣騎手)
「馬場に出てから集中していなかったんですが、競馬になるとそんなことはありませんでした。いい感じで走っていましたね。まあまあの競馬じゃないですか」X中にカッとせず、我慢できるように育てていきます」
3着 11番オースミダイドウ(O.ペリエ騎手)
「逃げようと思ったわけではない。他に逃げる馬がいなかったので行った。道中は、外に外に、逃げる感じになってしまった。それでも、直線は伸びていたし、一瞬だが盛り返す脚も見せたからね」
4着 7番フライングアップル(北村宏司騎手)
「スムーズに脚を溜める競馬はできた。4コーナーあたりで、2着の馬の位置につけたんだけど、そこからの伸びがいまひとつだった。でも、競馬は上手な馬。これからの馬ですよ。マイルは問題なかった」
5着 4番マイネルレーニア(松岡正海騎手)
「スタート、もっとサッと行くと思ったんだけど、イメージ通りに行かなかった。やはり、少し重かったのかな…」「う時があるんだね」
11着 コスモシンドラー 武幸四郎騎手
「ゲートを出て、一歩めで躓いてしまい、位置取りが悪くなってしまった。重賞を勝てそうな馬なんだけどなぁ」
14着 オレハマッテルゼ 柴田善臣騎手
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