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未勝利 (サ2才) 京都 2R 2006/10/21 のレース情報

基本情報
京都ダート・右1200M
ダート・右1200M
晴  
未勝利   サ2才[指] / 馬齢
14 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 329 M
image
直線 329 M
勝タイム:
1.13.7
前半5F:
1.00.5
後半3F:
38.2
ペース:平均
-3 (90-93)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 和田竜二 55.0 1.13.7 38.2 -------1--1 1 2.5 タイキシャトル / ダンディゼット 栗) 岩元市三 518 +12 1 1
02 11/2 船曳文士 52.0 1.13.9 38.0 -------4--4 6 32.9 タニノギムレット / ゴールデンコマーズ 栗) 加用正  454 -2 5 4
03 21/2 畑端省吾 55.0 1.14.3 38.5 -------4--4 2 3.1 フレンチデピュティ / ゴールドリーフ 栗) 坂口正則 492 -2 3 3
04 1/2 高野容輔 55.0 1.14.4 38.7 -------2--2 9 107.5 ブラックホーク / パインアヤカ 美) 二本柳俊 480 -2 11 7
05 小牧太 55.0 1.14.9 39.3 -------2--2 3 3.7 フォーティナイナー / ジャリラ 栗) 新川恵  470 -6 2 2
06 クビ 武幸四郎 55.0 1.14.9 38.7 -------7--7 7 34.1 ジョリーズヘイロー / サンエムハート 栗) 安田伊佐 450 +2 8 5
07 小原義之 55.0 1.15.2 38.6 -------9--8 8 44.1 サイレントハンター / カシノコウエイ 栗) 小原伊佐 420 0 9 6
08 1/2 秋山真一 54.0 1.15.3 39.3 -------6--6 5 19.7 アドマイヤベガ / チャリタブル 栗) 増本豊  436 -2 12 7
09 ハナ 渡辺薫彦 54.0 1.15.3 38.5 ------12-10 4 10.9 クロフネ / ノーザンヴィーナス 栗) 須貝彦三 438 -8 6 4
10 11/2 菊地昇吾 54.0 1.15.5 37.7 ------13-13 12 168.1 テイエムオペラオー / テイエムサイレン 栗) 鹿戸明  396 -4 13 8
11 田村太雅 52.0 1.15.7 39.0 -------9-10 14 242.0 ハンセル / モリメイク 栗) 荒川義之 490 0 10 6
12 小坂忠士 55.0 1.16.9 40.3 -------9--8 10 121.5 クリミナルタイプ / サテンノホシ 栗) 境直行  466 +6 7 5
13 太宰啓介 54.0 1.18.3 40.2 ------14-14 11 135.4 グラスワンダー / アイボリータワー 栗) 吉岡八郎 408 0 4 3
14 熊沢重文 55.0 1.19.4 42.9 -------8-10 13 212.7 カリブカフェ / タイキパール 栗) 梅田康雄 390 -8 14 8
単勝 1番 (1人) 2.5 枠連 1-4 (4人) 9.7 複勝 1番(1人)
5番(6人)
3番(2人)
1.1
3.9
1.4
ワイド 1-5(11人)
1-3(2人)
3-5(16人)
13.2
2.4
14.7
3連複 1-3-5 (8人) 37.7 馬連 1-5 (10人) 35.5
3連単 馬単 1-5 (16人) 50.7
該当なし
レース後のコメント

1着 1番テイエムホープフル(和田竜二騎手)
「まだソエ気味ですが、スピードに任せて行きました。ソエがよくなれば芝でも走れると思いますよ」
2着 5番ゴールデンシャイン(船曳文士騎手)
「距離は短い方がいいと聞いていましたし、ダートもいいですね。ゲートもいい感じでした。4コーナーでは手応えもよく、スムーズに外に出したかったのですが、もっと早く出せていれば、もっとやれたはずです」
3着 3番シャンパンゴールド(畑端省吾騎手)
「スタートで後手を踏みましたね。頭が下がった時にゲートが開きました。エンジンのかかりも遅いし、4コーナーでも少し置かれました」吉田隼人騎手)
「いい感じで行けたんですが、ちょっと最後はだらしなかったですね。早目に来られた時もあったけど、少し使ってきた疲れがあるのかな」な感じです」たね。でも今日はいいレースをしていますよ。最後はきちっと伸びていましたしね。今度は牝馬同士でやりたいですね」
7着 2番プラテアード(北村宏司騎手)
「状態は悪くなかったですよ。向正面でゴチャゴチャしましたが、それほど影響があったとは思えません。最後も脚があれば抜けられたんですが、何ででしょうね。もっと弾けると思ったんですが」/>「確かにここへきて年齢的に影
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