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未勝利 (サ2才) 中山 2R 2006/09/16 のレース情報

基本情報
中山芝・右1800M
芝・右1800M
晴  
未勝利   サ2才(混)[指] / 馬齢
11 頭
10:40発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.49.7
前半5F:
1.01.2
後半3F:
36.2
ペース:平均
12 (-18+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 勝浦正樹 54.0 1.49.7 35.7 -9--7--6--5 3 8.4 メジロライアン / エンジェルライト 美) 高橋裕  478 -2 9 7
02 11/4 柴田善臣 54.0 1.49.9 36.2 -6--4--3--3 2 4.4 オペラハウス / セカンドサービス 美) 萩原清  452 -4 8 7
03 クビ 北村宏司 54.0 1.49.9 36.3 -2--2--2--2 9 95.2 コマンダーインチーフ / ミスシャグラ 美) 高橋裕  524 -6 11 8
04 後藤浩輝 54.0 1.50.4 36.2 -6--7--7--7 1 1.3 Forest Camp / R Natalie 美) 松山康久 446 -4 4 4
05 11/2 吉田隼人 53.0 1.50.6 36.1 -9-10--9--9 8 91.1 スキャターザゴールド / サーティングロー 美) 稗田研二 490 +6 6 6
06 3/4 田面木博 54.0 1.50.7 36.8 -4--4--4--4 10 212.4 ウイニングウエイ / スターアンドプラム 美) 蛯名信広 496 +6 5 5
07 21/2 江田照男 54.0 1.51.1 37.0 -4--4--7--7 11 341.4 サツカーボーイ / ヨシトップジーン 美) 嶋田潤  426 +14 3 3
08 13/4 村田一誠 54.0 1.51.4 37.9 -1--1--1--1 6 54.2 タニノギムレット / バニラアフリート 美) 尾形充弘 420 -8 2 2
09 1/2 小野次郎 54.0 1.51.5 37.0 -6--7--9--9 4 32.2 コマンダーインチーフ / アンブレラ 美) 伊藤伸一 452 -8 7 6
10 熊沢重文 54.0 1.51.8 36.5 11-11-11-11 7 76.6 チーフベアハート / ファビュラスクライム 美) 奥平雅士 480 +6 10 8
11 川田将雅 54.0 1.52.1 38.3 -2--2--4--5 5 37.5 ダイタクリーヴァ / イチグン 美) 岩戸孝樹 476 -2 1 1
単勝 9番 (3人) 8.4 枠連 7-7 (3人) 10.4 複勝 9番(3人)
8番(2人)
11番(9人)
1.9
1.4
9.6
ワイド 8-9(3人)
9-11(21人)
8-11(14人)
2.9
23.9
15.7
3連複 8-9-11 (23人) 91.7 馬連 8-9 (4人) 10.8
3連単 馬単 9-8 (9人) 27.1
該当なし
レース後のコメント

中山2Rの2歳未勝利戦(芝1800m)は、中団から進めた3番人気マイネルアナハイム(勝浦正樹騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイムは1分49秒7。2着には2番人気リンガスファーストが、3着には9番人気マイネルステルスが入線している。なお、1番人気ダイワエンパイアは4着に敗れている。
マイネルアナハイムは美浦・高橋裕厩舎の2歳牡馬で、父メジロライアン、母エンジェルライト(母の父スキャン)。通算成績は3戦1勝となった。
-レース後のコメント-
1着 9番マイネルアナハイム(勝浦正樹騎手)
「前回よりもデキはよくなってたし、折り合いもつきましたからね。まだ全体に緩い所があって、一気に速い脚は使えないけど、これからよくなれば楽しみな馬だと思うよ」
3着 11番マイネルステルス(高橋裕調教師)
「やはり長い距離は合ってるね。ジリ脚だけど、東京に行ったら楽しめそうだね」
4着 4番ダイワエンパイア(後藤浩輝騎手)
「あれだけ引っ掛かってはダメだね。調教の時は我慢してくれたんだけど、今日は馬場に入った時から行きたがったしね」走り方からもダートの方がよいでしょう」
3着 1番ツカサラッキー(熊沢重文騎手)
「ゲートがだんだんよくなってきた。少しずつ、気持ちが走る方に向かってきたね」
9着 10番ハッピーチケット(佐藤哲三騎手)
「まだ馬が緩いので、急がせるのはよくないようです。とは言っても中京の1000mで、待つわけには行きません。それでも終いチョロチョロと伸びてきたように、能力はあります。距離はもう少しあった方がいいかもしれません」
落馬 7番グランエクレール(四位洋文騎手)
「状態よく、いいスタートを切ることが出来たが、すぐに外にヨレてしまった。残念」「もっとパサパサのダートのほうがいいかな。今日は自分のポジションをキープするのがやっとだったね。まだ精神面でも芯が入っていない感じだね」
9着 13番タガノゲルニカ(武幸四郎騎手)
「いい感じでスムーズに行けましたよ。でも3コーナーを過ぎて急に手応えがなくなっちゃったね。よくわからないな
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