未勝利 (サ2才) 中山 2R 2006/09/16 のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | マイネルアナハイム (牡2 | 勝浦正樹 | 54.0 | 1.49.7 | 35.7 | -9--7--6--5 | 3 | 8.4 | メジロライアン / エンジェルライト | 美) 高橋裕 | 478 | -2 | 9 | 7 | |
02 | リンガスファースト (牡2 | 11/4 | 柴田善臣 | 54.0 | 1.49.9 | 36.2 | -6--4--3--3 | 2 | 4.4 | オペラハウス / セカンドサービス | 美) 萩原清 | 452 | -4 | 8 | 7 |
03 | マイネルステルス (牡2 | クビ | 北村宏司 | 54.0 | 1.49.9 | 36.3 | -2--2--2--2 | 9 | 95.2 | コマンダーインチーフ / ミスシャグラ | 美) 高橋裕 | 524 | -6 | 11 | 8 |
04 | ダイワエンパイア (外) (牡2 | 3 | 後藤浩輝 | 54.0 | 1.50.4 | 36.2 | -6--7--7--7 | 1 | 1.3 | Forest Camp / R Natalie | 美) 松山康久 | 446 | -4 | 4 | 4 |
05 | グランドメロー (牝2 | 11/2 | 吉田隼人 | 53.0 | 1.50.6 | 36.1 | -9-10--9--9 | 8 | 91.1 | スキャターザゴールド / サーティングロー | 美) 稗田研二 | 490 | +6 | 6 | 6 |
06 | ジェンツウェイ (父) (牡2 | 3/4 | 田面木博 | 54.0 | 1.50.7 | 36.8 | -4--4--4--4 | 10 | 212.4 | ウイニングウエイ / スターアンドプラム | 美) 蛯名信広 | 496 | +6 | 5 | 5 |
07 | ヨシトップラン (父) (牡2 | 21/2 | 江田照男 | 54.0 | 1.51.1 | 37.0 | -4--4--7--7 | 11 | 341.4 | サツカーボーイ / ヨシトップジーン | 美) 嶋田潤 | 426 | +14 | 3 | 3 |
08 | ケイアイコンテンツ (父) (牡2 | 13/4 | 村田一誠 | 54.0 | 1.51.4 | 37.9 | -1--1--1--1 | 6 | 54.2 | タニノギムレット / バニラアフリート | 美) 尾形充弘 | 420 | -8 | 2 | 2 |
09 | ラードロジュノー (牝2 | 1/2 | 小野次郎 | 54.0 | 1.51.5 | 37.0 | -6--7--9--9 | 4 | 32.2 | コマンダーインチーフ / アンブレラ | 美) 伊藤伸一 | 452 | -8 | 7 | 6 |
10 | マイネルロブソン (市) (牡2 | 2 | 熊沢重文 | 54.0 | 1.51.8 | 36.5 | 11-11-11-11 | 7 | 76.6 | チーフベアハート / ファビュラスクライム | 美) 奥平雅士 | 480 | +6 | 10 | 8 |
11 | ゴールドリーヴァ (父) (牡2 | 2 | 川田将雅 | 54.0 | 1.52.1 | 38.3 | -2--2--4--5 | 5 | 37.5 | ダイタクリーヴァ / イチグン | 美) 岩戸孝樹 | 476 | -2 | 1 | 1 |
- 各表示項目について
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- 斤量の色・・前走との増減
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~払い戻し~
単勝 | 9番 (3人) | 8.4 | 枠連 | 7-7 (3人) | 10.4 | 複勝 | 9番(3人) 8番(2人) 11番(9人) |
1.9 1.4 9.6 |
ワイド | 8-9(3人) 9-11(21人) 8-11(14人) |
2.9 23.9 15.7 |
3連複 | 8-9-11 (23人) | 91.7 | 馬連 | 8-9 (4人) | 10.8 | ||||||
3連単 | 馬単 | 9-8 (9人) | 27.1 |
レース後のコメント
中山2Rの2歳未勝利戦(芝1800m)は、中団から進めた3番人気マイネルアナハイム(勝浦正樹騎手)が直線で差し切り優勝した。勝ちタイムは1分49秒7。2着には2番人気リンガスファーストが、3着には9番人気マイネルステルスが入線している。なお、1番人気ダイワエンパイアは4着に敗れている。
マイネルアナハイムは美浦・高橋裕厩舎の2歳牡馬で、父メジロライアン、母エンジェルライト(母の父スキャン)。通算成績は3戦1勝となった。
-レース後のコメント-
1着 9番マイネルアナハイム(勝浦正樹騎手)
「前回よりもデキはよくなってたし、折り合いもつきましたからね。まだ全体に緩い所があって、一気に速い脚は使えないけど、これからよくなれば楽しみな馬だと思うよ」
3着 11番マイネルステルス(高橋裕調教師)
「やはり長い距離は合ってるね。ジリ脚だけど、東京に行ったら楽しめそうだね」
4着 4番ダイワエンパイア(後藤浩輝騎手)
「あれだけ引っ掛かってはダメだね。調教の時は我慢してくれたんだけど、今日は馬場に入った時から行きたがったしね」走り方からもダートの方がよいでしょう」
3着 1番ツカサラッキー(熊沢重文騎手)
「ゲートがだんだんよくなってきた。少しずつ、気持ちが走る方に向かってきたね」
9着 10番ハッピーチケット(佐藤哲三騎手)
「まだ馬が緩いので、急がせるのはよくないようです。とは言っても中京の1000mで、待つわけには行きません。それでも終いチョロチョロと伸びてきたように、能力はあります。距離はもう少しあった方がいいかもしれません」
落馬 7番グランエクレール(四位洋文騎手)
「状態よく、いいスタートを切ることが出来たが、すぐに外にヨレてしまった。残念」「もっとパサパサのダートのほうがいいかな。今日は自分のポジションをキープするのがやっとだったね。まだ精神面でも芯が入っていない感じだね」
9着 13番タガノゲルニカ(武幸四郎騎手)
「いい感じでスムーズに行けましたよ。でも3コーナーを過ぎて急に手応えがなくなっちゃったね。よくわからないな