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メイD (サ2才) 新潟 6R 2006/08/13 のレース情報

基本情報
新潟芝・左1200M
芝・左1200M
曇  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
11 頭
12:50発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 359 M
image
直線 359 M
勝タイム:
1.11.2
前半5F:
59.0
後半3F:
36.2
ペース:平均
-12 (40-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田善臣 54.0 1.11.2 36.2 -------1--1 1 1.3 タイキシャトル / ローレンシア 美) 古賀史生 478 9 7
02 21/2 中舘英二 54.0 1.11.6 36.0 -------4--4 6 19.7 キンググローリアス / グロウゲンザン 美) 中島敏文 460 2 2
03 11/4 長谷川浩 54.0 1.11.8 36.4 -------3--3 2 8.5 タイキシャトル / サマニタイヨー 美) 戸田博文 454 1 1
04 ハナ 石橋脩 54.0 1.11.8 35.9 -------5--5 5 19.0 クロコルージュ / シスターセレナード 美) 中川公成 448 3 3
05 10 梶晃啓 54.0 1.13.4 36.9 -------9--9 8 48.2 キングヘイロー / ミラクルウィッチ 美) 稲葉隆一 406 8 7
06 佐藤聖也 51.0 1.13.6 37.2 -------7--7 4 15.2 ウイニングチケット / イチコウアサヒ 美) 根本康広 422 11 8
07 11/4 二本柳壮 54.0 1.13.8 36.6 ------10-10 11 116.8 アドマイヤベガ / タガノチャッター 美) 二本柳俊 478 4 4
08 小林淳一 54.0 1.14.6 36.8 ------11-11 10 101.1 ティンバーカントリー / シリネラヒメ 美) 根本康広 460 6 6
09 吉田豊 54.0 1.16.0 39.6 -------7--7 9 50.7 デザートキング / タガノロリエット 美) 佐藤全弘 476 5 5
10 大差 江田照男 54.0 1.18.5 42.6 -------5--5 7 20.8 パークリージエント / ドリームファミリー 美) 境征勝  474 7 6
村田一誠 54.0 - - -------2--2 3 - スクワートルスクワート / アタラジア 美) 柄崎孝  386 10 8
単勝 9番 (1人) 1.3 枠連 2-7 (4人) 8.6 複勝 9番(1人)
2番(5人)
1番(2人)
1.0
2.3
1.5
ワイド 2-9(5人)
1-9(1人)
1-2(10人)
3.6
2.1
8.0
3連複 1-2-9 (2人) 13.3 馬連 2-9 (5人) 8.6
3連単 馬単 9-2 (4人) 10.4
該当なし
レース後のコメント

新潟6Rの2歳新馬戦(芝1200m)は1番人気トーセンフーガ(柴田善臣騎手)が後続に2馬身1/2差をつけて逃げ切り、人気に応えてデビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分11秒2(良)。2着に6番人気トーセンゲンザン、さらに1馬身1/4差で3着に2番人気ミヤビキャサリンが入った。
トーセンフーガは美浦・古賀史生厩舎の2歳牝馬で、父タイキシャトル、母ローレンシア(母の父ホリスキー)。
-レース後のコメント-
1着 トーセンフーガ(柴田善騎手)
「稽古でもいいフットワークをしており、1頭でもスムースに走る馬で、落ち着いたいい雰囲気を持った馬です。スタートはそれほど速くはないんですが、二の脚が速いですね。今日はゆっくり行かせて教えようと思っていたんですが、前でレースをする形になりました。まだ詰めて調教をしているわけではありませんので、これからどう変わるか楽しみないい素材です。フットワークがいいので1200mだけの馬ではないと思います」
2着 トーセンゲンザン(中舘騎手)
「前を走っていた馬が故障してビックリして立ち上がるような素振りを見せた分、仕掛けのタイミングが遅れてしまいました」
3着 ミヤビキャサリン(長谷川騎手)
「いいスピードを持っていますし、気性的に大人ですね。ゲートがまだちょっとよくないんですが、仕掛けなくてもいいところを楽に追走して行きました。体がまだ緩いですし、これを使ってしっかりしてくればいいですね」の方がいいのかもしれない」Hこのメンバーなら58.5キロのハンデも理由にならないよね。本調子じゃないのかな」た」ことが出来た。もう少し体がしっかりして欲しいね」迪凾ェって下がってしまい、そこからは砂を被らないように気をつけて乗りました。もう少し、着差を詰める事は出来たような気もします」
4着 グリンセレブ(今野忠成騎手)
「今、馬の調子が良いですね。初めての強豪相手でここまでやれたのですから、そのうちチャンスは来ると思います」
(取材:中野雷太、小塚歩)ても反応がなかった。ただマイナス4キロの影響はなかったと思うが……」ゥヘヴン(安藤勝己騎手)
「前走より落ち着きもあって良かったので、距離も問題ないと思っていました。4コーナーまでは本当にスムーズで、どこを割ろうかという感じでしたが、弾けることなく脚がなくなってしまいました」
7着 13番サンドリオン(秋山真一郎騎手)
「頑張って抵抗してくれてはいましたけどね。キャリアを積めば良くなるでしょう」
8着 6番ブルーメンブラット(川島信二騎手)
「ちょっと距離が長かったですね。カワカミプリンセスと上がっていったところで、手応えがなくなってしまいました」
10着 2番ソリッドプラチナム(小牧太騎手)
「一団の競馬のほうがこの馬にはいいの
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