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札幌日刊スポーツ杯(2006/08/12) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1500M
芝・右1500M
晴  
3勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 定量
札幌日刊スポーツ杯
11 頭
15:25発走
本賞金) 1830.0 - 730.0 - 460.0 - 270.0 - 183.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.28.7
前半5F:
1.00.4
後半3F:
34.0
ペース:スロー
-91 (-82-9)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 藤田伸二 57.0 1.28.7 34.0 ----1--1--1 2 2.9 Seeking the Gold / Secrettame 栗) 山内研二 484 -4 8 7
02 11/2 横山典弘 55.0 1.28.9 33.9 ----3--3--3 5 12.7 サンデーサイレンス / チーター 美) 伊藤圭三 480 -2 5 5
03 1/2 安藤勝己 57.0 1.29.0 33.4 ----9--9--9 1 2.1 サンデーサイレンス / ローズオブスズカ 栗) 橋田満  460 0 3 3
04 クビ 四位洋文 57.0 1.29.0 33.7 ----8--8--7 4 11.0 サンデーサイレンス / メイショウサブリナ 栗) 梅田智之 452 +20 7 6
05 アタマ 岩田康誠 57.0 1.29.0 33.8 ----7--6--5 3 9.5 エルコンドルパサー / スプリングコート 美) 二ノ宮敬 470 -2 10 8
06 11/2 秋山真一 55.0 1.29.2 34.3 ----3--3--3 6 22.6 ビワタケヒデ / スターマレイン 栗) 岡田稲男 432 -4 11 8
07 3/4 津村明秀 57.0 1.29.3 34.1 ----5--6--7 10 44.6 タヤスツヨシ / ツキノマイヒメ 美) 伊藤大士 466 -4 2 2
08 クビ 藤岡佑介 57.0 1.29.4 34.3 ----5--5--5 7 30.9 タイキシャトル / リキサンフラッシュ 栗) 福島勝  494 +6 6 6
09 ハナ 北村宏司 57.0 1.29.4 34.6 ----2--2--2 9 40.6 フサイチコンコルド / ラブルーセント 美) 嶋田潤  488 0 9 7
10 柴山雄一 57.0 1.29.6 33.8 ---11-11-11 8 35.9 ペンタイア / マイネカトリーヌ 美) 畠山吉宏 480 -2 1 1
11 11/2 武幸四郎 57.0 1.29.8 34.3 ----9--9--9 11 104.6 タイキシャトル / ソヨカゼ 栗) 河内洋  510 -6 4 4
単勝 8番 (2人) 2.9 枠連 5-7 (7人) 17.5 複勝 8番(2人)
5番(4人)
3番(1人)
1.1
2.1
1.1
ワイド 5-8(7人)
3-8(1人)
3-5(6人)
5.0
1.4
4.4
3連複 3-5-8 (2人) 7.6 馬連 5-8 (7人) 19.5
3連単 8-5-3 (18人) 71.6 馬単 8-5 (9人) 31.2
該当なし
レース後のコメント

1着 ロードアルティマ 藤田伸二騎手
「まだ遊びがありますね。直線も2回手前を替えています。でも、馬が来ればまた伸びる感じで、この馬は素質馬ですからね」
3着 スズカフェニックス 安藤勝己騎手
「流れが落ち着いて、外に出せず内でチャンスを待つ形になりましたが、なかなか出られなかったですね。競馬がうまくなってきてますし、落ち着いてきました。2000mくらいの方が競馬しやすいように思います」
4着 メイショウオウテ 四位洋文騎手
「テンションが高かったですね。+20キロですが、前走で減っていたもので今日はいい感じでした。もう少し落ち着いて欲しいですね」
5着 コンドルクエスト 岩田康誠騎手
「外枠で、3番手の外を回りましたが、直線で脚を使ってくれているんですけどね」
6着 ダンスオブサロメ 秋山真一郎騎手
「4コーナーまではいつもと同じ感じなんですが、1200mだともう一伸びが効くんです。今日は函館からの直前輸送でしたが、神経質な馬でそのあたりが影響したのかもしれません」掛けを遅らせました。内からぶつけられた分、少し伸び脚に影響あったかも知れませんね」
5着 ソーユアフロスト 蛯名正義騎手
「芝の塊が飛んでくるのを嫌がって、クビを上げてしまったりしていますが、内容は悪くないですね。ただ勝ち馬の後ろにいて、伸びていることは伸びているんですが、ジリジリとしか伸びてくれませんでした。着差が着差なだけに残念ですね」もしれない」Hこのメンバーなら58.5キロのハンデも理由にならないよね。本調子じゃないのかな」た」ことが出来た。もう少し体がしっかりして欲しいね」迪凾ェって下がってしまい、そこからは砂を被らないように気をつけて乗りました。もう少し、着差を詰める事は出来たような気もします」
4着 グリンセレブ(今野忠成騎手)
「今、馬の調子が良いですね。初めての強豪相手でここまでやれたのですから、そのうちチャンスは来ると思います」
(取材:中野雷太、小塚歩)ても反応がなかった。ただマ
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