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メイD (サ2才) 中山 4R 2005/12/25 のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
16 頭
11:35発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
2.08.3
前半5F:
1.06.2
後半3F:
35.6
ペース:スロー
-109 (-138+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ルメール 55.0 2.08.3 35.4 10-10--4--2 5 23.3 ヘクタープロテクター / トワノハーモニー 美) 勢司和浩 446 11 6
02 ハナ 横山典弘 55.0 2.08.3 35.6 -2--1--1--2 1 2.0 ブライアンズタイム / シャイニンレーサー 美) 藤沢和雄 472 16 8
03 安藤勝己 55.0 2.08.8 36.0 -5--3--2--1 4 5.6 マーベラスサンデー / ウメノエミー 美) 松山康久 478 12 6
04 11/4 松岡正海 54.0 2.09.0 35.9 15-14--8--4 8 52.9 フジキセキ / アフタービート 美) 清水英克 486 6 3
05 クビ ボニヤ 55.0 2.09.0 36.1 12-10--4--4 15 211.6 スキャターザゴールド / レディスターダム 美) 後藤由之 464 8 4
06 アタマ デザーモ 55.0 2.09.0 35.9 13-12--8--9 7 37.9 Deputy Minister / Bet Twice Princess 美) 中野隆良 536 14 7
07 21/2 柴田善臣 55.0 2.09.4 36.5 10--6--4--4 9 75.6 オペラハウス / クラッシーマダム 美) 菅原泰夫 456 13 7
08 佐藤哲三 54.0 2.09.9 36.5 14-12-12-11 11 127.0 タマモクロス / シンキョウエリナ 美) 本間忍  442 10 5
09 21/2 勝浦正樹 55.0 2.10.3 37.4 -7--4--4--4 16 257.2 マーベラスサンデー / メジロラギン 美) 星野忍  454 15 8
10 郷原洋司 55.0 2.10.6 37.4 -7--6--8--9 10 110.2 サクラローレル / サクラジュリエット 美) 河野通文 490 1 1
11 クビ 武豊 54.0 2.10.7 37.6 -4--4--8-11 2 5.1 エルコンドルパサー / バルドネキア 美) 鈴木康弘 476 3 2
12 1/2 江田照男 55.0 2.10.8 37.2 -7--6-13-13 12 127.0 サニーブライアン / サツキエンゼル 美) 大和田稔 488 5 3
13 3/4 松永幹夫 55.0 2.10.9 37.1 -5--6-14-14 13 128.4 タイトスポット / スピードビクトリア 美) 和田正道 468 4 2
14 五十嵐冬 55.0 2.11.9 39.1 -3--2--2--4 14 191.3 トウカイテイオー / フラワーライナー 美) 武藤善則 452 7 4
15 大差 ペリエ 55.0 2.19.0 43.8 15-15-15-15 6 27.9 バブルガムフェロー / オリジナルデザート 美) 加賀武見 528 9 5
蛯名正義 55.0 - - -1--------- 3 - Unbridled's Song / トレイシズオブゴールド 美) 増沢末夫 542 2 1
単勝 11番 (5人) 23.3 枠連 6-8 (3人) 5.9 複勝 11番(5人)
16番(1人)
12番(4人)
3.4
1.2
1.9
ワイド 11-16(7人)
11-12(10人)
12-16(3人)
6.9
10.6
3.5
3連複 11-12-16 (8人) 32.7 馬連 11-16 (7人) 20.2
3連単 馬単 11-16 (21人) 71.3
該当なし
レース後のコメント

中山4Rの2歳新馬戦(芝2000m)は中団後方から徐々に進出した5番人気マルタカアーサー(C・ルメール騎手)が、直線、フェラーリファイブとの激しい叩き合いをハナ差制して勝利を飾った。勝ちタイムは2分8秒3(良)。道中2番手を進んだ1番人気フェラーリファイブは、2コーナーで先頭を走っていたダイワアデオスが突然落馬したあおりを受け、鞍上の横山典騎手の鐙が外れる大きな不利が響き、4コーナー手前から立て直して盛り返したものの僅かに競り負けて2着に惜敗した。3着に4番人気ケイアイボサツが入った。
マルタカアーサーは美浦・勢司和浩厩舎所属で、父ヘクタープロテクター・母トワノハーモニー(母の父クリスタルグリッターズ)という血統の牡馬。
-レース後のコメント-
1着 マルタカアーサー(ルメール騎手)
「今日はレースでラッキーもありました。4コーナーを回って直線を生かせという指示を受けていたが、ものすごくパワフルな脚を使ってくれました」
2着 フェラーリファイブ(横山典騎手)
「よく帰ってきたよ! 落ちそうになって首につかまったら腰落としてるし…。あそこまで行ったら勝ちたかった? 今日はこれで気合いが入ったよ」
3着 ケイアイボサツ(安藤勝騎手)
「パドックから馬がびびっていて乗れず、ゲート前まで曳いて乗る有様。走ってはいるが、まだ気持ちの問題が先だね」[スできないと、こういう流れでは苦しいよね」イラントシチー(吉田騎手)
「もう少しうまく捌ければよかったが、内枠で仕方ないね」し、来年もまだ頑張ってくれると思います」
(松田博資調教師)
「スタートが良かったし、良く走ってくれているよ。一年中勝つのは難しいんだよ(笑)。今後も無事に走ってくれれば。次の目標は川崎記念です」
4着 ベラージオ(松永幹夫騎手)
「今までとは違うメンバーを相手に、よく頑張ってくれています。ここに来て本格化してきたようですね。今後もこういう相手と戦っていくことで、力をつけてくると思います」
5着 ユートピア(安藤勝己騎手)
「どうも大井に来ると、走りがおかしい。嫌がって走る面があるね」
7着 ボンネビルレコード(的場文男騎手)
「自分の競馬は出来たと思うよ」
8着 シーチャリオット(佐藤隆騎手)
「向正面で外に出してくれという指示で、その通りに乗りました。その段階では手応えはものすごくあったのですが、直線では反応がなくなってしまいました」
(取材:中野雷太、小塚歩)^後ろでモロにあおりを食らってしまった。それで9着だからもったいないね。まともならもっと走れたよ」
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