キャピタルステークス(2005/11/27) のレース情報

１着　１２番オレハマッテルゼ（武豊騎手）
「取りたいポジションも取れましたし、前が開いてからはいい反応をしてくれました。抜け出す競馬がいいのでしょうか。理想的な競馬でした」
２着　８番フォーカルポイント（蛯名正義騎手）
「直線が併せ馬の形だといいんですけど、内外離れてましたからね。前が塞がって出れなかったけど、それがこの馬にはかえってよかったようで、ギリギリまで待てました。開いてからは突き抜けるかと思ったんですが」
３着　６番アサクサキニナル（藤田伸二騎手）
「馬の具合も、流れもよかったですね。直線では抜けたら勝てるなという手応えでした。１６００ｍならなんとかなると思っていましたが。今日は勝ちに等しい内容でした」何でも出来る馬だから、結果的にハナに行ったけど・・・。ま、良く走っているんじゃないかな」
３着ノボトゥルー（Ｏ・ぺリエ騎手）
「３コーナーまでの位置どりは思った通りだった。ただ、勝った馬が強かったね」
７着マクロプロトン（内田博幸騎手）
「早目に動いちゃったね。もう少し我慢すれば良かったかも」
８着ヨシノイチバンボシ（吉田稔騎手）
「出遅れたのと、距離が長かったね」
（取材：木和田篤）く聞いてくれます。勝ち馬と進路の選び方が何度も同じになってしまい、悩んでしまったことが悔やまれます」
４着　ステラディクオーレ（デザーモ騎手）