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メイD (サ2才) 東京 4R 2005/10/09 のレース情報

基本情報
東京芝・左1600M
芝・左1600M
小雨  
メイクデビュー   サ2才牝 [指] / 馬齢
15 頭
11:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.36.4
前半5F:
59.9
後半3F:
36.5
ペース:平均
35 (19+16)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 四位洋文 54.0 1.36.4 34.9 ------14-12 6 18.1 サンデーサイレンス / マチカネハツシマダ 美) 伊藤正徳 446 5 3
02 クビ 横山典弘 54.0 1.36.5 35.3 ------11-10 7 18.6 キングヘイロー / ユウワンチョイス 美) 勢司和浩 440 3 2
03 11/4 柴田善臣 54.0 1.36.7 36.3 -------5--5 10 56.7 クロフネ / クリアースター 美) 池上昌弘 442 11 6
04 11/2 藤田伸二 54.0 1.36.9 37.0 -------1--1 1 2.8 クロフネ / ウインドフレスカ 美) 二ノ宮敬 494 4 3
05 3/4 北村宏司 54.0 1.37.0 35.9 -------8--9 2 3.3 フレンチデピュティ / サンタフェトレイル 美) 藤沢和雄 450 1 1
06 クビ 木幡初広 54.0 1.37.1 36.4 -------8--7 12 99.3 エアジハード / ヒダカツクロス 美) 矢野進  444 10 6
07 3/4 柴山雄一 54.0 1.37.2 37.0 -------3--3 5 15.6 グラスワンダー / デザートクィーン 美) 小笠倫弘 462 13 7
08 21/2 池添謙一 54.0 1.37.6 37.6 -------2--2 3 6.6 クロフネ / ティッパートゥー 美) 松永康利 454 9 5
09 1/2 福永祐一 54.0 1.37.7 36.9 -------7--7 4 7.1 グラスワンダー / ヒデアスタイアー 美) 岩戸孝樹 458 2 2
10 中舘英二 54.0 1.38.0 36.3 ------11-13 9 28.7 マヤノトップガン / チョコレートキッス 美) 佐々木亜 448 15 8
11 クビ 後藤浩輝 54.0 1.38.1 37.6 -------5--5 8 27.4 ティンバーカントリー / スズキャッスル 美) 高橋裕  474 12 7
12 勝浦正樹 54.0 1.38.6 36.8 ------14-14 13 178.1 バチアー / ビンヒーデル 美) 戸田博文 394 14 8
13 31/2 村田一誠 54.0 1.39.2 37.9 -------8-10 15 372.5 スターオブコジーン / フェアリ 美) 平井雄二 418 6 4
14 江田照男 54.0 1.39.9 39.6 -------3--3 11 89.7 リンドシェーバー / リンドアマゾネス 美) 矢野照正 480 8 5
15 柄崎将寿 54.0 1.40.6 38.8 ------13-14 14 228.1 ジェニュイン / ラーイズプライド 美) 成宮明光 456 7 4
単勝 5番 (6人) 18.1 枠連 2-3 (2人) 6.4 複勝 5番(7人)
3番(5人)
11番(10人)
6.3
4.2
15.5
ワイド 3-5(33人)
5-11(50人)
3-11(47人)
30.4
71.6
60.2
3連複 3-5-11 (146人) 878.9 馬連 3-5 (30人) 109.6
3連単 馬単 5-3 (72人) 287.2
該当なし
レース後のコメント

1着 5番ユノブラッキー(四位洋文騎手)
「兄のユノナゲット同様、おっとりしたタイプ。ゲートもよく出てのんびり行って、前に馬がいるうちはフワフワしていたけど、外に出してからはいい伸び。サンデーサイレンス産駒らしい切れ味のある馬ですね」
2着 3番ドリームパラソル(勢司和浩調教師)
「調教でもそうだったように、追っていいタイプ。直線はいい脚で伸びたんですけどね」
3着 11番ダイワオンディーヌ(池上助手)
「最後の調教で動かなかったのであまり強気になれなかったのですが、もともと期待は大きかった馬。勝ちにいって一気に来られての負けですから、初戦としては上々。距離が伸びていいタイプですから、期待大です」
4着 4番ヒカルミキティ(藤田伸二騎手)
「ちょっと仕掛けたらビュッと行ってしまって、そのまま逃げる形になった。いいペースで行けたと思ってたけど、飛びの大きい馬なので少し速くなったのかもしれない。フットワークのいい馬だし、素直な馬なので、脚をためて行けば次はいいレースができると思う」びなかった。具合がよかったので期待していたけど、ちょっとショックです。このあとはアルゼンチン共和国杯に行くけど、東京への輸送は課題です。いろいろ難しい馬なんです」ネがら考えていきたいと思います」
3着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「もう少し脚を貯めていければ良かったかもしれません。それにこの距離は、少し短いようですね」
5着 パーソナルラッシュ(藤田伸二騎手)
「普段は本当に大人しい馬で、ゲートでも何とも無いのに、本番になるとこういう面が出てしまう馬。エルムSの時も少しあったのだけど、今日は最も恐れていたことが現実となってしまいました。状態は本当に良かったし、挑戦者という気持ちでは出ていないので、歯がゆい思いです。今後に向けて、スタートが課題となったので、一から出直していくしかないでしょう」ップの姿を見せたいですね」
12着 7番ベタートークナウ(R.ドミンゲス騎手)
「道中は馬をできる限りリラックス
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